花咲きポプラ

K-POPなど等、私のお気に入りをゆる~く綴ってます。

ふぁぁ~~

2009年08月27日 | Weblog
今日も、仕事中、睡魔と格闘してました・・・でも睡魔の勝ち

元気になったところで東方神起です。

東方神起、タイで 2年連続 「アジア人気アーティスト選定」



東方神起がタイで2年連続アジア人気アーティストに選ばれた。

東方神起(ユノ・ユンホ、ミッキー・ユチョン、ヒーロー・ジェジュン、マックス・チャンミン、シア・ジュンス)は去る22日タイ・バンコクのシアム・パラゴン・ホールで開かれた
『チャンネルV2009P/V授賞式(Channel V Music Video Awards 2009)』でアジアン人気アーティスト(Popular Asian Artist)に選定された。去る2006年に引き続き二回目だ。

東方神起はアジアン人気アーティスト部門ネチズン投票で48%の支持を受け、1位を占めた。この授賞式は去年と2007年度には開かれなかった。

この日の授賞式に東方神起は参加しなかった。

[Kenterkey]

おめでとう嬉しいわ~

東方神起メンバー出資の化粧品会社、所属事務所を告訴



人気グループ東方神起のメンバー3人が出資する化粧品会社「ウィーシャーププラス」がこのほど、所属事務所のSMエンターテインメントの代表に名誉を棄損されたとして、
ソウル中央地検に告訴していたことが26日までに明らかになった。

ウィーシャーププラスには、東方神起に所属するヨンウン・ジェジュン、ミッキー・ユチョン、シア・ジュンスの3人が投資する化粧品会社で、「
クレビュー」ブランドの化粧品を販売している。

同社は「当社に投資した東方神起のメンバー3人が専属契約効力停止の仮処分申請を行ったのは、不当な専属契約、不透明な収益配分などが理由だったにもかかわらず、
(SM側が)化粧品会社が今回の騒動の主因であるかのように主張した」として、「本質をねじ曲げた虚偽の発表で、名誉をひどく傷つけられた」と告訴理由を説明した。

[STARNEWS/朝鮮日報日本語版]

こっちは、もう泥沼化・・・・


<東方神起>活動中断へ…<a-nation>以降は当分個人活動か

グループ<東方神起>が暫定的に活動を中断することとなった。韓国の主要芸能メディアらが一斉に伝えた。

<東方神起>は所属事務所を相手にした一部メンバーの訴訟以降にも、予定されていたスケジュールはすべて消化してきた。しかし、訴訟以前に予定していたすべての日程が今月29日に終了することで、自然と活動休止期間へと入る。

<東方神起>は日本の大阪で開かれる野外コンサート<a-nation>を最後に当分の間、休息を取る予定だということだ。また、彼らは来月に予定されている中国・上海コンサートまで、グループとしての公式活動がない状況だという。

また、一部のメンバーが提出した専属契約効力停止の仮処分申請については、来月11日以降に判決が下される予定だ。判決によっては今後の活動に大きな影響を及ぼす可能性もあるとして、ファンらを中心に関心が集まっている。

一方、メンバーのユンホはMBCドラマ『地面にヘディング』で俳優デビューを飾る予定だ。

トンは5人でないとダメだよ

お次はキム・ボムくん

「仕事してるときが一番幸せ」



「努力より、運がとても良かった。特に『花より男子』はとても多くの方が愛してくれた作品だ。ある方は、得るものがあれば失うものがあると言われたが、そのためこういう仕事を選択したことを後悔したことはない。
F4のようないい仲間と出会えたし、作品で大きな愛をもらったので、僕は幸せ者だ」とにっこり。

デビュー以来、10日以上休んだことがないほど忙しく駆け抜けて来た彼だが、幸せだとしきりにほほ笑んだ。


 もちろん有名になった分、意図せず誤解も受けた。「有名になったら人が変わった?」という誤解がそのうちの一つだ。


 「僕だけでなくF4メンバー全員がこういう誤解を受けている。悔しくもあるが、僕がいけない部分もあると思う。だからといって、現実的にすべてのファンにいちいち真相を説明することはできない。
ただ黙々と俳優として努力する姿を見せれば、自然に誤解は解けるものと信じている。時々とてもひどい言葉に傷ついたりもするが、心には留めておかない。特に最近は、イ・ジャンソクとして生きているので」

「余裕のない人生を生きているのではないか?」との問いに、彼は「僕は仕事中毒のようだ。仕事をしてる時が一番幸せ」と語る。
好きな仕事をしているので、仕事と楽しみが別モノではないという。
『DREAM』は、確実にキム・ボムという俳優のフィルモグラフィーに、“成長”の跡を残すだろう。

撮影するたびに、見事なアドリブで同じシーンも違う雰囲気にしてしまう名俳優オ・ダルスをはじめ、チュ・ジンモ、パク・サンウォン、イ・ギヨンらとの共演は大きな糧になるだろう。

「僕も数多くのスタッフのおかげで平凡なキム・ボムから俳優キム・ボムになることができる。イ・ジャンソクもナム・ジェイル(チュ・ジンモ)、パク・ビョンサム(イ・ギヨン)、パク・ソヨン(ソン・ダムビ)たちのおかげで、ドリームを叶えるようになる人物だ。僕とたくさん似ている部分のある彼に、今の僕をかけてみたい」

[STARNEWS/朝鮮日報日本語版]

頑張ってるねファイティン

そして、そして向井 理くん

向井理、連ドラ初主演…日テレ系「傍聴マニア09」



日テレ系新ドラマ「傍聴マニア09(仮)」(10月22日スタート、木曜・後11時58分)で連ドラ初主演することが26日、分かった。
向井は08年4月期の同局系「おせん」から連ドラに出演し続け、初めて射止めた大役。「いくつかある通過点の一つ。人の記憶に残る、自分の記憶に残るように一生懸命やる」と、クールに話した。

25歳で俳優デビュー。遅咲きながらも今、飛ぶ鳥を落とす勢いの向井が主役の座についた。「傍聴―」は、週刊コミックバンチで連載中の「裁判長!ここは懲役4年で、どうすか?」が原作。
向井演じる主人公・北森夫は、ふとしたキッカケで初めて裁判を傍聴したことから、裁判の中にある人間模様などに魅せられていく26歳のフリーターという役どころだ。

今年5月には裁判員制度が施行。今月には最初の公判も行われ、裁判に対する関心度は高まっている。向井も「これまで裁判を題材にしたものは、全部シリアス。
プロ目線でやっていたりするけど、今回は、まったく裁判を見たことない人の話。視聴者のフィルター代わりのキャラクターとして、身近に感じてもらえるようになれば」と願った。

裁判の傍聴経験はまだない。「機会を見つけて行きたい。初めて見たとき、どう思うのか、その感情をドラマの中でも大事にしたい。
裁判員のニュースを見てもフレッシュな意見が大事という声もあった。プロの人にも見てもらいたいし、『何だこれは』と思ってもらう方がいい」

向井は現在、8クール連続で連ドラに出演中だが、「仕事がない時期も当然あった。そこから比べると大変なことは圧倒的に多いけど、毎日、芝居ができることだったり、充実感は大きい」と今の環境に感謝した。

主演にも気負いなし。「番手はこだわらない。芝居のレベルで言ったらうまい人はいくらでもいる。逆に負けられないなという思いもあるけど、文字だったものに命を吹き込むお芝居を楽しみたい」とクランクインを待ち望んでいる。

ついについに主役ね頑張ってね

そして締めは超新星

新星堂のフリーペーパー『DROPS』9月号インタビュー時のシセキさんのココだけエピソード
 

①取材は都内某所のスタジオで行われたのですが・・・そのスタジオ、凄く綺麗だったのですが・・・メーカーさんに連れられて取材部屋まで行く途中に、ヘアメイク室がありました。
「こんな美容室素敵~」と思っていたら、シャンプー台にいたのがグァンスssiでビックリ(笑)絶賛、シャンプー中・・・って、私、取材開始の5分前到着していたのですが・・・と今後のタイムスケジュールに不安を覚える(笑)

②当日、取材にはシセキ1人で行ったのですが、メーカーさんから「当日、ゴニルはスケジュールの都合でいないんですが・・・」なんて言われていたのですが。
超新星メンバーの用意が整うのをボーッとしながら待っていたのですが・・・「お疲れ様です~」と笑顔で通り過ぎて行くデッカイお兄ちゃん。
「あれ・・・ゴニル?幻??」と本気で思いましたが、ゴニルssiご本人でした(笑)ユニバーサルミュージックYさん、スケジュール変更になっていたなら教えてよ!(笑)
ビックリするじゃないですか(^-^; その後、暫くメンバーが次々と行きかう。あんなカッコいい人達がいきなり現れるのは心臓に良くなかったです(^-^;

③掲載用に当日の写真を撮影させて頂けたのですが・・・6人が集合する前に、ユナクssiとジヒョクssiが「テスト、テスト!」とテスト写真を撮らせてくれました(^-^)
ソンモssiは「笑った方がいいですか?」と日本語で言ってくれたりと。皆、優しいなぁ~☆流石、韓国ナムジャは一味違います。
ちなみにシセキが撮らせて頂いた当日の写真は『DROPS』にも掲載されますが、メンバーの並び順は髪の色とかも考慮されているんですね~。
スタイリストさんが、「黒黒で並ぶと重くなる」などと言っておりましたが、素人の私が撮る写真にまで色々気を使って頂けて、大変お世話になりました<(_ _)>

一生懸命元気に頑張っているのねファイティン応援してるからね


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