花咲きポプラ

K-POPなど等、私のお気に入りをゆる~く綴ってます。

朝から~~♪♪

2010年02月24日 | Weblog
通勤途中にあるローソンでアピーリングゲットしてきました。

前回のJJの件があるにで、早めにViVi予約したのに、朝寄ったローソンに普通に置いてありました

そして、昨日、会社帰りに寄った書店にも普通に積んであって、立ち読み出来ました。その書店、結構、穴場なんですけど付録が付いている物は、ゴムでガッチリ固めているので見れないです。
ViViはトンのは付録ってわけじゃなかったんで見れたんですが、SPURは見れませんでした。

また、某TUTAYAすみやで立ち読みしなくては。こちらは付録が付いていても、立ち読み専用を用意してくれているので

とってもローカルな地にお勤めなんです、私

そんな、ノー天気な事を考えていたら、こんな記事発見


C.N.BLUE「偽バンドという話、辛い」涙



『ひとりぼっち』で熱い人気を得ているC.N.BLUEが、最近インターネットでふくらんだアイドル・バンドの音楽性論議に対する鬱憤を吐露した。

ケーブルチャンネル・エムネットの「シーエヌブルールトリー(CNBLUETORY)」に出演したC.N.BLUEのメンバーカン・ミンヒョクは一部で提起されているアイドルバンドの音楽性論議に対して辛いと心境を明らかにした。

カン・ミンヒョクは、
「インターネットで『C.N.BLUEがジャックをつながずに公演する』という書き込みを見たことがある。大衆の前に立つために何年間も練習して、準備してデビューしたが、そのような書き込みを見る時度にとても辛い。ダンス歌手をはじめとしてすべての歌手が、長い練習機間を経てデビューするようにバンド歌手も全く同じだ。有名ミュージシャンのライブ公演動画を数えきれない程見て、本当に一生懸命に練習した」
として涙を流した。

また
「バンド歌手に対するこのような偏見が、韓国でバンドが成長するのに壁になっているようだ。そのような面で少し辛かったりもした。その枠組みを破りたくて、一方では負けん気もでる。そのため、今後さらに一生懸命活動するという覚悟を固めている」と話した。

C.N.BLUEのリーダーチョン・ヨンファは
「最近、ファンのみなさんに多くの愛を受けているが、一方で『あの子達は偽バンドだ』という話を聞いた時、本当に辛い』として、「そのような話を聞く時度に、くやしくて辛い。だが、これから改善しなければならない部分で、謙虚に受け入れて真のミュージシャンとして、活動する」
と覚悟を明らかにした。 


ミンヒョク君を泣かせたのは誰って思ってたら、こんな事を、韓国のネットで言われていたなんて知らなかったわ。

周りに知り合いもいない日本で、メンバと一生懸命練習して頑張ったミンヒョク君だから、本当に悔しかったんだね。

夏の熱い中、ストリートライブをしたり、スタジオで朝から晩まで練習に明け暮れたり、他のアーティストのLIVEを観て、勉強したり一生懸命だったもの。

ブログを見れば、そんな4人の日本での一生懸命な姿がみれます。いまは、宿舎も韓国に移って、忙しいから中々更新も出来ないみたいですが

 CNBLUE公式ブログはこちら  http://blog.oricon.co.jp/cnblue/

CNBLUEは韓国でのメジャデビューして、すぐに人気が出ちゃったから、韓国のファンはこんな時代もあった事を知らないのかもしれませんね。






このお借りした動画は、両方共グァンジン君がいるから、今のCNBLUEとは違います。最初はこの4人だったんですよね。

そして、バンドって、日本でもアメリカ・ヨーロッパでも年齢問わずに、色々なグループが活躍していますが、韓国では目にしないような気がします。
兵役と言う、壁があるからかもしれませんが・・・。