9月13日(日)、飯田市 大平宿に行ってきました。
大平(おおだいら)宿は、江戸時代、飯田市から中山道へ出る近道として開発された大平街道に
ある宿場です。現在は、交通の便を考え廃村になっています。しかし、地元の方々が「大平宿をのこす会」
として江戸時代から明治時代に作られた建物を維持、保存しています。「大平宿をのこす会」の方に連絡
すれば、昔の宿屋で宿泊することができます。
大平宿の入り口にある石碑です。
2階部分の張り出した建て方に宿屋建築の特徴が見られます。
旧道沿いには、現在でも10棟以上の宿屋が残されています。
大平宿は早くも秋の訪れがみられました。
1,2 CONTAX645+Makro Planar120/f4
3~5 NIKON 300s+AF-S NIKKOR 18~200
大平(おおだいら)宿は、江戸時代、飯田市から中山道へ出る近道として開発された大平街道に
ある宿場です。現在は、交通の便を考え廃村になっています。しかし、地元の方々が「大平宿をのこす会」
として江戸時代から明治時代に作られた建物を維持、保存しています。「大平宿をのこす会」の方に連絡
すれば、昔の宿屋で宿泊することができます。
大平宿の入り口にある石碑です。
2階部分の張り出した建て方に宿屋建築の特徴が見られます。
旧道沿いには、現在でも10棟以上の宿屋が残されています。
大平宿は早くも秋の訪れがみられました。
1,2 CONTAX645+Makro Planar120/f4
3~5 NIKON 300s+AF-S NIKKOR 18~200