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Anwish

トミー・エマニュエル

2009-11-01 12:43:27 | Weblog
10月20日に実は・・・・

トミー・エマニュエルさんを大阪厚生年金会館へ見に行ってきましたぁ
写真キラキラつけてみましたぁ

トミー・エマニュエル
4歳で初めてギターを手にする。
7歳の頃、ラジオでチェット・アトキンスの演奏を聴いた事で改めてギターに
目覚め、10歳頃にはすでにプロのミュージシャンの一人として活動するなど、
既に才能の片鱗をみせていた。
ギター以外にもドラムやベースなども演奏できるマルチプレーヤーでもある。
エレキギターも使用するが、近年は主にアコースティックギターによる曲作りが
メインで、チェット・アトキンスやマイケル・ヘッジスと並び、『アコギの神様』
と呼ばれる事もある。
晩年のチェット・アトキンスとは親交が深く
「間違いなく、この地球上で最高のギタリストの1人」
と評された程で、チェット本人からCertified Guitar Player(通称C.G.P)
の称号を授かった数少ないギタリストの一人。

グラミー賞に2回ノミネートされた『フィンガー・ピッキングの達人』
としても有名で、今までに、チェット・アトキンス、エリック・クラプトンなど
数々の有名なギタリストと共演を果たしている。

奏法としては上述のフィンガーピッキングよりも、サムピックを用いたチェット
アトキンス奏法や、フラットピックと指を併用したハイブリッド・ピッキング
と呼ばれる奏法を多用する。
中でもギターのボディヒットを駆使した擬似パーカッションは彼の代名詞的奏法
である。
速弾きやハーモニクスなどの秀逸なギターテクニックを披露する一方、
ユーモア溢れる性格からエンターテイナーとしての人気も高い。


あーこんなにたくさん説明があっても、あの日の感動は伝えられません

とにかくものすごいギターリストです
ニーノは「神様だ」と言っていました
技術も、もちろんですが、表現力やグルーブ、そしてステージング
すべてにおいて素晴らしかったですぅ
ギターをあまりわからない人でも十分に楽しめる最高にステージを
堪能できます

ギターのアクロバットもありというか。。。
ギターで、ギター以外のすべても演奏できてしまうというか。。

いやぁ。。この文才のない私では表現できませんが

本当にすごかったです

必見です



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