半夏生、半化粧、片白草[毒痛み科]

2018-07-08 21:44:33 | 

半夏生 = 太陽の黄経が100°になる日、グレゴリオ暦で毎年7月2日の頃に花が咲くので

半化粧 = 葉が一部を残して白くなるので

片白草 = 葉の片面(表面)だけが白くなるので

学名「サウルルス・キネンシス」
属名「サウルルス」(半夏生) = ギリシャ語で「トカゲの尾」から(穂状の花がトカゲの尾のようなので)
種小名「キネンシス」=「中国の」

古くから「茶花」(茶道で茶会の席に飾る花)として親しまれている

7月1日(国民安全の日、更生保護の日、こころの日、童謡の日、銀行の日、クレジットの日、弁理士の日、建築士の日、郵便番号記念日、東海道本線全通記念日、山形新幹線開業記念日、名神高速道路全通記念日、函館港開港記念日、ウォークマンの日、鉄スクラップの日、健康独立宣言の日、壱岐焼酎の日、琵琶湖の日、テレビ時代劇の日、JUNET記念日)の誕生花

花言葉「内に秘めた情熱、内気」


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