
大工職人として海外様々な国で様々な住宅建設に従事して来て今このピリピンで永住しこのようなボランティア活動のお手伝いが少しでも出来てる自分の環境に感謝してます。貧乏なるがゆえに自宅補修より今食べる食事をどうしょうか・・・・現実の事でなんですね・・・戦災孤児として両親兄弟身内親戚等々分からないまま高校まで施設で育てて頂きそのまま米国へ渡米した私の生い立ち・・・ボロボロのTシャツを着て元気に遊んでる子供さん達の姿に自分の若い頃の姿を見る思いがしました。「ありがとう、また来て下さいね」この様な言葉を皆さんから戴き、帰宅する時、「これ、お腹が空いたら途中で食べて下さい」一握りのご飯だけのものでしたが、その中にはこの人達の
出来る限りの精一杯の感謝の心がギッシリと詰まってとても重かったです、帰宅してもこの戴いた「ご飯」食べる事が出来ませんでした。大切に保存箱に入れて冷凍室に入れました。自分の今の環境に感謝し、身の丈以上の事を望まず、明日からスタッフと一緒にネットビジネスに頑張って行こうと思います。ではまた
出来る限りの精一杯の感謝の心がギッシリと詰まってとても重かったです、帰宅してもこの戴いた「ご飯」食べる事が出来ませんでした。大切に保存箱に入れて冷凍室に入れました。自分の今の環境に感謝し、身の丈以上の事を望まず、明日からスタッフと一緒にネットビジネスに頑張って行こうと思います。ではまた
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