こんにちは、スタッフ桑田です
店頭ではいつも「おうちで簡単に張替えできますよ!」
と言っているので今日は簡単に(あくまで自己流です…)ご紹介していきます。
参考にしていただければ幸いです。
■ 元のチェア

まず、チェアをひっくり返しドライバーでビスを外します。
ビスで座面が取り外せる写真のようなタイプのチェアなら
今回のやり方が応用できると思います。
また今回は元々の生地の上から新しい生地を張ります。



張替えに使う主な道具たち。はさみ・ペンチ・タッカー(タッカー芯)
※ペンチはタッカー芯が上手く入らなかった時、抜くために用意します。
まず、座面より一回り大きな生地の真ん中に座面をセットします。
四隅の生地は予め少し切っておきます。
タッカーで留める辺の順番は前→後→左→右で行うとやりやすいです。


まず前の生地を端から二つ折りにしてタッカーで留めていきます。
二つ折りにすると仕上がりが綺麗で切りっぱなしの部分から余分な糸が出てくることも防げます。


タッカーはいくつか種類があるようですが割としっかりしたタイプの方が余分な力がいらず
固い座面でも楽に作業出来ます。

まずは数カ所留めます。

次に対辺(後)も数カ所留めます。
このとき、ただ留めるのではなく座面の生地にシワがよらないように引っ張りながら(時々ひっくり返して確認しながら)留めていきます。端っこを8cmほど残した状態で置いておきます。
※8cmという数字は絶対ではなくカーブが始まる位置、チェアそれぞれのカーブに合わせて変わります。


そして同様に左右を留めていきますがこのときビスの穴を生地で塞がないよう注意します。


左右を留めた場合も端っこを8cmほど残した状態にしておきます。

ひっくり返して座面にシワが無ければここまで良い感じです。

あとは四隅を留めていきます。
まず折り返して二重になっている生地を、8cm余らせたタッカー芯のところまで切っていきます。

すると内側に折り返していた生地がでてきます。

これを切って四隅の部分だけ切りっぱなしの状態にします。

これは今までのような二重の状態だと分厚くなりすぎてタッカーが効かない場合があるために行う作業です。

そして余っている生地を少しずつ摘みながらタッカーで留めます。
「少しずつ」やることで一気にやるより綺麗に仕上がります。
ちょうど餃子の皮のヒダヒダを作る感じと似ています。笑

反対側も同様にタッカーで留め、それを交互に行うときれいに留まります。
摘んでみて余分な生地があればこのときに切りながら微調整をしていきます。

全部留め終わるとこのようになります。
職人さんのような仕上がりとはいきませんがおうちでも十分きれいに張替えできます。

■ 元のチェア

■ 張替え後のチェア

今回はY様のご希望で2色の生地で張替えました。
なかなかお部屋に無い色をチェアでプラスするとパーっと雰囲気が変わりますよ♪
生地がボロボロになったチェアは捨てるのではなく張替えてまた大事に使ってあげて下さい。
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