『座り心地』の良さはさることながら、『スマートなデザイン』も併せ持つ。
それが、イギリスの家具メーカー『ERCOL(アーコール)』。
京都店のお客様も、アーコール家具の魅力にどっぷりはまっている方も多いです。
もともとイタリアのスッキリモダンな家具を使われていた方、アンティークという選択肢は無かった方、もっと重厚感のある家具を探されていた方・・・。
それなのに!
アーコールを知った途端、“今まで”とか“考えていた選択肢”などは無視され、
アーコールを選ばれています。
本日ご紹介の家具も、そんなアーコールの魅力が詰まったイージーチェア。
ぜひ!座っていただきたいチェアです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/cf/7a399076d38dd8e0327fa6601005100f.jpg)
正面
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/07/82e2d55bcc61359699b426324facc1cc.jpg)
フレームがとにかく軽やか!
女性でも、アームを持って持ち上げることが可能なほどスリムです。
サイド
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/de/845e926f2b945710953415246e8a3b8d.jpg)
クッションはセパレート。座と背に分かれます。
サイドから見ても分かりますが、背がグルッと回り込んでいます。
“シエル(=貝)”のようなデザイン。頭まであずけた時に、サイドにフレームがあるととても落ち着きます。
バックスタイル
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/24/b497ab4dcc0368564e681a771e67ecad.jpg)
正面からは分からないのが、この後ろ姿。
ブナの木を充分に曲げ、背貫が放射線状に伸びています。
大きな背もたれに対して、短く華奢な脚。
この絶妙なバランス!
和室に置いても、素敵ですね。
ファブリックは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/c9/a0d4bf730d0b6816a774128d8d462e74.jpg)
目立つダメージは無く、良いコンディションです。
大きな薔薇の花が織り込まれた厚手の生地。
シンプルなダークのフレームにとても良く映えています。
アーム部分に着色の剥がれが見られます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/08/77869f692423fdeae69929e4d5e56e5c.jpg)
こちらは、上からの着色などは出来かねます。
現状でのコンディションだとご理解ください。
フレームのガタツキや揺れなどはみられません。
1台限り!小ぶりですが、安心感をもたらせてくれるイージーチェアです。
ERCOL(アーコール)オールドコロニアルイージーチェア
幅72 奥行き78 高さ90 座面高42(cm)
英国/エルム&ビーチ材
¥63,000
お問い合わせはこちらまで
〒600-8009
京都市下京区四条通室町東入
函谷鉾(かんこぼこ)町101
LAQUE四条烏丸 3F
TEL/FAX:075-708-7331
E-Mail:la@antika.jp
営業時間 : 11時 ~ 21時
それが、イギリスの家具メーカー『ERCOL(アーコール)』。
京都店のお客様も、アーコール家具の魅力にどっぷりはまっている方も多いです。
もともとイタリアのスッキリモダンな家具を使われていた方、アンティークという選択肢は無かった方、もっと重厚感のある家具を探されていた方・・・。
それなのに!
アーコールを知った途端、“今まで”とか“考えていた選択肢”などは無視され、
アーコールを選ばれています。
本日ご紹介の家具も、そんなアーコールの魅力が詰まったイージーチェア。
ぜひ!座っていただきたいチェアです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/cf/7a399076d38dd8e0327fa6601005100f.jpg)
正面
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/07/82e2d55bcc61359699b426324facc1cc.jpg)
フレームがとにかく軽やか!
女性でも、アームを持って持ち上げることが可能なほどスリムです。
サイド
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/de/845e926f2b945710953415246e8a3b8d.jpg)
クッションはセパレート。座と背に分かれます。
サイドから見ても分かりますが、背がグルッと回り込んでいます。
“シエル(=貝)”のようなデザイン。頭まであずけた時に、サイドにフレームがあるととても落ち着きます。
バックスタイル
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/24/b497ab4dcc0368564e681a771e67ecad.jpg)
正面からは分からないのが、この後ろ姿。
ブナの木を充分に曲げ、背貫が放射線状に伸びています。
大きな背もたれに対して、短く華奢な脚。
この絶妙なバランス!
和室に置いても、素敵ですね。
ファブリックは
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/c9/a0d4bf730d0b6816a774128d8d462e74.jpg)
目立つダメージは無く、良いコンディションです。
大きな薔薇の花が織り込まれた厚手の生地。
シンプルなダークのフレームにとても良く映えています。
アーム部分に着色の剥がれが見られます。
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こちらは、上からの着色などは出来かねます。
現状でのコンディションだとご理解ください。
フレームのガタツキや揺れなどはみられません。
1台限り!小ぶりですが、安心感をもたらせてくれるイージーチェアです。
ERCOL(アーコール)オールドコロニアルイージーチェア
幅72 奥行き78 高さ90 座面高42(cm)
英国/エルム&ビーチ材
¥63,000
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京都市下京区四条通室町東入
函谷鉾(かんこぼこ)町101
LAQUE四条烏丸 3F
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