ミッドセンチュリー、といえば『チーク』や『ローズウッド』の木目の大きい材質を想像し、アーコール!といえば、明るく軽やかな『ニレ』や『ブナ』材ですが・・・。
京都店には、ほかの店舗には展開の少ない、『パイン』材の家具があります。
しかも、お店の中央に!
日本の和の陶器の陳列台としても活躍していますが、とてもやわらかな雰囲気があり周りの空気を和ませてくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/af/465cc91a0f95ac8a4a4edfe404f5fb6f.jpg)
普段は、こんな感じで什器に徹しているガーデンテーブル&ベンチですが、なかなかの味わいです。
陶器をよけてみましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/c0/5654682cbe91ea71be66afe5aa4d81ba.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/82/2d5ab2aed21e5ab187f560ccacf1497f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/f5/8f1b613c2c3ca0b3eb80e77c1e714a2e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/13/a1f89efff0ca42cbf0be707e2700e2a3.jpg)
あら!意外にすっきりとしています。
飴色具合が素敵です。
そういえば、海外の緑豊かなお庭で、大人たちが大きなテーブルを囲んでオーブン料理やワインを楽しんで“ワイワイ”している姿、見た事あります!
ワイドは220cmとかなりロングサイズ。ひとりあたり50センチの食事スペースをとったとしても、4人~5人は横並び可能。
両サイドで10名は使用できそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/2b/3715183b0adb393fff0b600b5b50bbb0.jpg)
サイドから見ると、1枚板を横に継いでいるのがわかり、また小口を脚と同じ緑色に塗装されています。
脚はいづれもアイアン。
そして、こちらは折りたたみも可能!
薄ーく折りたためるので、収納時には場所もとりません。
天板には無数の落書きが。
日本でいうところの『相合傘』??のようなものでしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/66/602fe8c300c10506a03de23718abd144.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/45/39bcfe848a6a0e2a7f66c6239d4cff93.jpg)
実際に、ガーデンで使われる方、植物のプランターテーブルとしてご使用される方・・・。
限定3セットでしたが、いよいよこちらはラスト1セット!です。
ガーデンテーブル3点セット¥126,000
テーブル:幅220奥行き55高さ79(cm)
ベンチ:幅220奥行き27高さ48(cm)
さて、もうひとつの見どころ。
カップボードです。
年代の詳細は不明ですが、いい色しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/6f/c324a65ad0c95930deaa629239625461.jpg)
上がガラスの開きの扉で、下は収納…。
もっともよく聞かれる『食器棚』のかたち。
なかなかイギリスやデンマークの60年代家具には見られません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/91/871c7db3641d3151eb2f05e92c2e31a0.jpg)
棚板も可動式。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/9f/bba4b82d1f924229249a36d50cc5119f.jpg)
引き出しと、開きの扉があり、たいていの食器は入りそうです。
こちら、奥行きは59cmと深め。お鍋やポットも収納可能です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/2e/fd297d4911bc94d03a651c0b0fdb23d7.jpg)
そして、こちらは上部と下部との上下連結。
お引っ越しなどの移動も安心です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/a5/5940eb956f70a9902b131ec3f40f3d66.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/80/444de728adbdf7c13b4cfb095acbe7f4.jpg)
カップボード
幅111 奥行き59 高さ198(cm)
\288,750
お問い合わせは、こちらまで。
〒600-8009
京都市下京区四条通室町東入
函谷鉾(かんこぼこ)町101
LAQUE四条烏丸 3F
TEL/FAX:075-708-7331
E-Mail:la@antika.jp
営業時間 : 11時 ~ 21時
京都店には、ほかの店舗には展開の少ない、『パイン』材の家具があります。
しかも、お店の中央に!
日本の和の陶器の陳列台としても活躍していますが、とてもやわらかな雰囲気があり周りの空気を和ませてくれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/af/465cc91a0f95ac8a4a4edfe404f5fb6f.jpg)
普段は、こんな感じで什器に徹しているガーデンテーブル&ベンチですが、なかなかの味わいです。
陶器をよけてみましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/c0/5654682cbe91ea71be66afe5aa4d81ba.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/82/2d5ab2aed21e5ab187f560ccacf1497f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/f5/8f1b613c2c3ca0b3eb80e77c1e714a2e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/13/a1f89efff0ca42cbf0be707e2700e2a3.jpg)
あら!意外にすっきりとしています。
飴色具合が素敵です。
そういえば、海外の緑豊かなお庭で、大人たちが大きなテーブルを囲んでオーブン料理やワインを楽しんで“ワイワイ”している姿、見た事あります!
ワイドは220cmとかなりロングサイズ。ひとりあたり50センチの食事スペースをとったとしても、4人~5人は横並び可能。
両サイドで10名は使用できそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/2b/3715183b0adb393fff0b600b5b50bbb0.jpg)
サイドから見ると、1枚板を横に継いでいるのがわかり、また小口を脚と同じ緑色に塗装されています。
脚はいづれもアイアン。
そして、こちらは折りたたみも可能!
薄ーく折りたためるので、収納時には場所もとりません。
天板には無数の落書きが。
日本でいうところの『相合傘』??のようなものでしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/66/602fe8c300c10506a03de23718abd144.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/45/39bcfe848a6a0e2a7f66c6239d4cff93.jpg)
実際に、ガーデンで使われる方、植物のプランターテーブルとしてご使用される方・・・。
限定3セットでしたが、いよいよこちらはラスト1セット!です。
ガーデンテーブル3点セット¥126,000
テーブル:幅220奥行き55高さ79(cm)
ベンチ:幅220奥行き27高さ48(cm)
さて、もうひとつの見どころ。
カップボードです。
年代の詳細は不明ですが、いい色しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/6f/c324a65ad0c95930deaa629239625461.jpg)
上がガラスの開きの扉で、下は収納…。
もっともよく聞かれる『食器棚』のかたち。
なかなかイギリスやデンマークの60年代家具には見られません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/91/871c7db3641d3151eb2f05e92c2e31a0.jpg)
棚板も可動式。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/9f/bba4b82d1f924229249a36d50cc5119f.jpg)
引き出しと、開きの扉があり、たいていの食器は入りそうです。
こちら、奥行きは59cmと深め。お鍋やポットも収納可能です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/2e/fd297d4911bc94d03a651c0b0fdb23d7.jpg)
そして、こちらは上部と下部との上下連結。
お引っ越しなどの移動も安心です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/a5/5940eb956f70a9902b131ec3f40f3d66.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/80/444de728adbdf7c13b4cfb095acbe7f4.jpg)
カップボード
幅111 奥行き59 高さ198(cm)
\288,750
お問い合わせは、こちらまで。
〒600-8009
京都市下京区四条通室町東入
函谷鉾(かんこぼこ)町101
LAQUE四条烏丸 3F
TEL/FAX:075-708-7331
E-Mail:la@antika.jp
営業時間 : 11時 ~ 21時
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます