反日ハンター・神功正毅です。
自民党安全保障調査会が防衛予算確保の目標をGDPの2%とするそうです。
日経新聞/防衛費「GDP比2%」目安 自民が提言案 NATO参考に
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30937210U8A520C1PP8000/
<引用開始>
自民党の安全保障調査会は24日の幹部会合で、政府が今年末に見直す防衛大綱や中期防衛力整備計画(中期防)に向けた提言案をまとめた。将来の防衛予算確保の参考値として、北大西洋条約機構(NATO)が目標としている「国内総生産(GDP)の2%」を明記する。実現性は乏しいが、中国が軍備を増強し、日本の安全保障環境は厳しさを増している。提言をテコに防衛費の増加を求める。
<引用終了>
自民党安全保障調査会が防衛予算確保の目標をGDPの2%とするそうです。
日経新聞/防衛費「GDP比2%」目安 自民が提言案 NATO参考に
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO30937210U8A520C1PP8000/
<引用開始>
自民党の安全保障調査会は24日の幹部会合で、政府が今年末に見直す防衛大綱や中期防衛力整備計画(中期防)に向けた提言案をまとめた。将来の防衛予算確保の参考値として、北大西洋条約機構(NATO)が目標としている「国内総生産(GDP)の2%」を明記する。実現性は乏しいが、中国が軍備を増強し、日本の安全保障環境は厳しさを増している。提言をテコに防衛費の増加を求める。
<引用終了>
シナの尖閣諸島侵略や米朝会談の中止、トランプ大統領の「米国の核兵力はあまりにも大規模で強力で、私はそれが決して使われずに済むことを神に祈っている。」という文言を含む21世紀の「ハル・ノート」と言うべき書簡の送付を受けての遅ればせながらの防衛費「GDP比2%」提言案ですが、GDP比1%を超えたぐらいで野党やマスコミがギャーギャー喚き散らしていた昭和末期からは隔世の感があります。
Wikipedia/防衛費1%枠
https://ja.wikipedia.org/wiki/防衛費1%25枠
<引用は省略します>
この自民党安全保障調査会による防衛予算目標GDPの2%発表は日本の安全保障体制確立を望んだ
日本国民の良識の勝利です!
私が度々
国民は国難に立ち向かう気迫を持て!
国民・国益を守る議員を当選させろ!
我々は多くの祖先の血で築き上げた日本を守り抜くぞ!
勇気を持って不正、不公正、外国からの侵略に立ち向かわせるぞ!
と書けば自民党安全保障調査会が防衛予算確保の目標をGDPの2%とする。
私の言葉は重すぎる。
だからこそあえて書こう。
国民は国難に立ち向かう気迫を持て!
国民・国益を守る議員を当選させろ!
民進党、希望の党、立憲民主党、共産党、社民党、公明党、その他地域政党に紛れ込んでいるこれらの党の議員を国会を含むあらゆる議会から一掃するぞ!
不正な手段で日本に入国し、戦前からいたと詐称して特別永住者となった在日韓国・朝鮮人から特別永住資格を剥奪するぞ!
入管特例法を廃止に追い込むぞ!
反日国家・反日外国人には強硬な姿勢で臨み、譲歩しないぞ!
反日外国人・犯罪外国人を日本から追放するぞ!
反日教師を教育現場から追放するぞ!
反日マスコミから事業許可を剥奪するぞ!
社会主義=共産主義者を日本国内から一掃するぞ!
在日韓国・朝鮮人ならびに共産党、旧社会党支持者は戦後から今日にいたるまでに日本で行った犯罪を謝罪しろ!
共産党、社民党、民主党支持者は日本国籍ならびに保有する全財産を返上して心の祖国、シナ、北朝鮮に帰れ!
韓国民団と朝鮮総連は在日韓国・朝鮮人からなる「自由北朝鮮軍」を編成し、北朝鮮人民を金一族の圧政から解放するために北朝鮮に攻め込め!
韓国民団と朝鮮総連は「北朝鮮開拓団」を編成し、荒れ果てた北朝鮮の国土再建のために全ての在日韓国・朝鮮人を連れて行け!
我々は多くの祖先の血で築き上げた日本を守り抜くぞ!
日本の栄光ある歴史を語り継ぐぞ!
我々は売国の「二百三高地」、全国の朝鮮学校、朝鮮総連、韓国民団の敷地を奪還するぞ!
現行憲法破棄&自主憲法制定、自衛隊の国軍への改組、スパイ防止法制定等の政策を執行し戦後レジームを一掃するぞ!
国民に希望を持たせるぞ!
誇りを持たせるぞ!
人間と社会の本質、主権者としての心構えを知らせるぞ!
勇気を持って不正、不公正、外国からの侵略に立ち向かわせるぞ!
我々憂国派は人を人とも思わない、法を法とも思わない、国を国とも思わない、人としての良心をかけらも持ち合わせていない野獣のような鬼畜・外道の類、犯罪特亜人とテロリストどもを日本国外へ追放するぞ!
野党っ・・・!
野党っ・・・!
もういい・・・ もう・・・
休めっ・・・!
与党よ、野党が連休を満喫している間に憲法九条改正の発議→採決→可決をし、