わしが反日ハンター・神功正毅ぢゃ。
滋賀支部発足2周年記念街宣 in 大津
で伝えたとおり、平成24年5月12日(土)15:00~16:30に大津パルコ前において「滋賀支部発足2周年記念街宣 in 大津」を行った。
その報告をしよう。
これが街宣の映像ぢゃ。
(1/3)滋賀支部発足2周年記念街宣 in 大津
http://www.youtube.com/watch?v=OEKRLxpNYac
(2/3)滋賀支部発足2周年記念街宣 in 大津
http://www.youtube.com/watch?v=e2TaJGn3m1c
(3/3)滋賀支部発足2周年記念街宣 in 大津
http://www.youtube.com/watch?v=SEcbptkOPx4
この日は大阪府能勢町議会議員・浜諦弘氏が来てくださった。
本当にありがたいことぢゃ。
当支部は昨年の5月15日からこの日までの1年間に32回街宣を行い、その内、人権侵害救済法案、今年から名前が変わりまして人権救済機関設置法案、これの提出・審議・成立を許さないぞ!とする街宣を15回、2回に1回この活動に費やしてきた。
その結果、在日韓国・朝鮮人が自分たちの特権の恒久化と徴兵忌避、「国籍維持手数料」の節税を目論んで自・公連立政権や民主党政権に押し進めてきた「人権侵害救済法案・人権救済機関設置法案」「外国人地方参政権法案」「二重国籍法案」「外国人住民基本法案」これらの法案の成立を許すことなく昨年11月13日の韓国国会議員選挙の選挙人登録開始日を迎えることができた。
そして去る5月4日、ついに「人権救済機関設置法案」の今国会提出を見送るところまで民主党政権を追いつめた。
ちなみに「滋賀支部発足2周年記念街宣 in 大津」は当支部の50回目の街宣ぢゃ。
次に、先の滋賀県議会議員選挙で共産党が全ての議席を失ったことは皆様もご存じのとおりぢゃが、
滋賀県民の良識の勝利! 憂国の三意見書、滋賀県議会で可決す
でも書いたとおり、その後、初めて行われた定例議会において「朝鮮高級学校を高校授業料無償化制度の対象とすることに関する意見書」「永住外国人への地方参政権付与の法制化に慎重な対応を求める意見書」、「選択的夫婦別姓制度に関する意見書」の三つの意見書が可決された。
我々の活動は外国人地方参政権付与法案の成立を目論んでいる公明党の政策すら180度転換させた。
近江八幡市民の良識の勝利!近江八幡市議会、市民投票の廃止を可決す
でも書いたとおり、近江八幡市議会が外国人の市政への干渉の足がかりとなりうる市民投票制度を削除した「まちづくり基本条例案」を昨年12月16日に可決した。これに公明党市議団が賛成票を投じたのぢゃ。
そして、今から7か月前の昨年10月10日、
(1/3)人権侵害救済法案提出を許さないぞ! 街宣 in 大津 第10弾
http://www.youtube.com/watch?v=tDCmrEJEzI8
この動画を見てわかるとおり、当会会長、桜井誠がこの地で「滋賀県は保守王国に生まれ変わろうとしている。」とのおほめの言葉をいただき、さらに大津駅に掲げられている「返せ!北方領土」のポスターをみて感動なされた。
さらに、4月17日、
在特会滋賀支部に新戦力が加わりました
でも書いたとおり、会長直々の任命によって当支部に新戦力、押田尚彦君が運営に加わった。
これは最盛期の大阪支部に匹敵する。
わしは2度目の演説で、今年の5月15日が沖縄県本土復帰40周年であることを受け、大東亜戦争の沖縄戦の海軍司令官・太田実少将が大本営に発した電文「沖縄県民斯ク戦ヘリ 県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ」を引用し、反日左翼が2万人に満たない集会を11万6千人と大幅に誇張し、戦争で「自決を強要された」と詐称して年金を不正に受給する者がはびこる現在の沖縄の現状に疑問を呈し、天皇陛下の「特別ノ御高配」を賜われるよう国防意識を高く持ってもらいたいと訴えた。
さらに今年の5月15日が「5・15事件」80周年であることを受け、一昨年の5月15日に発足した当支部、ひいては当会は暴力革命で日本を変えるつもりがないこと、「5・15事件」当時の国民のように安易にお上に頼らず、暴力を称揚せず、国政を監視し、批判の声を上げてもらいたいと訴えた。
街宣終了後、「押田尚彦運営就任祝賀会」を行った。
川東副会長はある不幸な事件が起きたため不参加ぢゃった。
滋賀支部は活動3年目も皆様の期待に応えるべくなお一層入管特例法の廃止などの在日特権の廃絶、在日特権の守護者たる民主党、マスコミ、日教組etcへの批判を訴えていく所存ですので今後もご支援をいただきますようよろしくお願いします。