岡山犬(おかやまけん)・・・ワン・わん・ワン!

岡山から発信中!愛犬3匹の話を中心に日記風にやっていけたらいいなぁ~!

愚痴・ぐち・グチ・・・

2009年06月17日 | Weblog
ママサン ゴキゲンワルイパフォ…ビクビク!

愚痴…苦手な方はスルーしてね

15日の正午過ぎに、奄美大島から、母方の親戚が3名

クソ親父がいる実家に数時間でしたが、お線香をあげに立ち寄ってくれました。

母はひとりっこで、祖母より先に

逝ってしまい、優しい祖母はグループホームに入所してます。

母の親戚なので、もちろん、祖母に会いたいとのことで

仕事を終わらせて、13時ごろに久々に実家へ向かいました。

数十年ぶりの母の親戚にご挨拶…似てるんですよね~(涙)

18時50分の岡山空港発の鹿児島便で帰る前に

実家から車で10分の祖母の所へ顔出しに行くと、クソ親父に告げた途端

『勝手なことばかりしやがる』といきなり、切れまくりはじめ…

先に手伝いに呼ばれてた姉が『先に行って…』とクソ親父を止めてくれてたので

困惑したままの親戚を3人連れて祖母の所へ行くと

30分後くらいに、祖母のグループホームへ来てまで

「わしが、誰かわかるんか…」
「ほらな、孫すらわからんようになってるんやどうしようもないわ」
「こんなんに会ってもしかたないやろー」etc
 暴言の数々…

クソ親父の来なかった30分は祖母はとてもご機嫌で
島唄をおばたちと歌い、奄美の方言も出て、手振りで踊りも披露するなど
とても、楽しそうでした。

しかし、クソ親父が来た途端、顔はこわばり、笑顔は消え
ホールにいたのに、自分の部屋に戻ると立ち上がり、杖を突く手に力なく
よろよろとした足取りを介助して、ベッドへ寝かせました。

「まだ、昼間ですよ~!よくそれだけ、寝るばかりできるな」と
 部屋にまで入ってきても、嫌味タラタラのクソ親父

ゆっくり、話が出来るからと、出かけてきたのに
おばたちは、話も出来ないまま、岡山空港へ向かうことになりました。

母の話も、少しでも聞きたかったのに…おばたちを見送りました。

話がわかりにくいとは思いますが、母が親より先に逝ってしまったのは

この父の思いやり優しさの無さだと、無性に腹が立つのです。

家政婦のようにこき使い、暴力と暴言の毎日

外面だけは、めっちゃいいので、近所の人からも『優しいお父さん、大事にしてあげなきゃ』って、言われると、『母を殺したのはこのクソ親父だよ』って
言いたくなります。母方の親戚とはほとんど付き合うことを禁じてたので
物心ついて会うのは初めてでした。
多分、もう会うこと無いんだろうな…
母の苦労を短時間でわかってくれたおばたち
母の分まで、長生きして欲しいなぁ!
長々と愚痴を聞かせてしまってごめんなさい