東京工業大学スーパーコンピューター

2013-11-22 13:02:22 | 日記
消費電力の少なさで、世界一になったそうです。凄いですねー・・・油浸冷却とは・・・たった今、書きました。

HBDDに、水冷式発電機能付き人工脳ですが、水路が反対になってしまいました・・・蒸気噴射口がHB側で、戻し水路が外側でした・・・火力発電所でも、原発でも、蒸気発電式ですが、これもその様に書いてみました。基盤上の水路は薄く、熱を吸収しやすい水路で、水の補充は殆どすることなく、循環式で、水の膨張圧力を利用して発電装置を回すのだ。水路はまだ長い。頭部から下方面へと伸びている。上部は、膨張圧がかかるようにそれなりに耐圧設計となっている。下部へ行くと、膨張率は下がり、膨張した水を吸引したくなる。問題は、いかに水を加熱するかである。ちょっとこの図は失敗であったが、抵抗体を団地型に設置して、その表面を薄く防水し、熱を水が吸収して、膨張率を上げる。そして、押し出された水は発電タービンを回し、発電させ、下へと落下していく・・・そして、水車でくみ上げられる。?こんな感じである。

またか!

ハアーーーーーーーーーー!!

ううwwwwwwwwww・・・・・

自動運転車

2013-11-10 10:31:19 | 日記
本日、記事で見ましたが、車が自動で公道を走る実験が行われたようですが、これから、自動運転車を普及していこうとするとなると、早い導入にするには、全ての自動車が、一定の速度で加速、走行する様にしていくことで、列車のダイヤの様に、間に入り込んで走行しやすくなる。坂道などの急勾配での加速システムの向上、それが少々ネックとなるのであれば、減速、オートブレーキシステムの向上が求められ、突如現れる横断者による事故を無くし、安全性を求めると、地下鉄の様な、アーチ型までは行かなくても、歩道は囲ってしまえば、落下して、走行道路に転落死。は免れるかもしれないが、壁を作って、歩行者や、イヌ、猫、クマ、シカなどの動物の侵入を防ぎ、急な飛び出し事故を極力減らし、安全面で向上となるか?・・・途中、故障による事故が発生した場合の、クレーンによる走行道路からの吊り上げ回収作業もしやすいようにしておくことで、事故発生時の早い道路開通を一応考えておかなければならないかもしれません。地下鉄でオート運転システムの導入は早いかもしれません。ホームは、路線に侵入物が入らないように、風圧にも耐えられるガラス?で覆われており、乗り口は、列車が来るとオープンし、列車は、その乗り口前にドアが来るように確実に停止している。ドアを開閉する車掌さん一人いるか、それも自動になるか?・・・そこは分からないが、車掌さんがいるとして、ドアの開閉終了したら、スタートスイッチを押して、あとは自動走行・・・なんてことになるのは早いかもしれません。運転士がいなくなっちゃうね・・・いや、ワンマンが出ているから、車掌さんがもっとどんどん居なくなって行くね・・・そんなに職員減らして、人口減らしてなんかあるの?・・・と思ってしまう。・・・日本人は邪魔だったかな?・・・