東京工業大学スーパーコンピューター

2013-11-22 13:02:22 | 日記
消費電力の少なさで、世界一になったそうです。凄いですねー・・・油浸冷却とは・・・たった今、書きました。

HBDDに、水冷式発電機能付き人工脳ですが、水路が反対になってしまいました・・・蒸気噴射口がHB側で、戻し水路が外側でした・・・火力発電所でも、原発でも、蒸気発電式ですが、これもその様に書いてみました。基盤上の水路は薄く、熱を吸収しやすい水路で、水の補充は殆どすることなく、循環式で、水の膨張圧力を利用して発電装置を回すのだ。水路はまだ長い。頭部から下方面へと伸びている。上部は、膨張圧がかかるようにそれなりに耐圧設計となっている。下部へ行くと、膨張率は下がり、膨張した水を吸引したくなる。問題は、いかに水を加熱するかである。ちょっとこの図は失敗であったが、抵抗体を団地型に設置して、その表面を薄く防水し、熱を水が吸収して、膨張率を上げる。そして、押し出された水は発電タービンを回し、発電させ、下へと落下していく・・・そして、水車でくみ上げられる。?こんな感じである。

またか!

ハアーーーーーーーーーー!!

ううwwwwwwwwww・・・・・

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