#2-6 仕事の非効率化

どうもチンパンです。

今日もチンパンジーの視点から、踊る殺意で、クソ上司をオーガニックしていきます。

朝から張り切ってます、クソ上司。

クソ上司：

「効率化のため、今日から作業手順変えます！」

ほほう、仕事の効率化ですか。

チンパン、大好きな言葉です。

オーガニックではないですか。

クソ上司：

「今まではA→B→Cでしたが、A→C→Bに変えます！」

…え？順番変えるだけですか？それで効率化？

オーガニック全開のアホですね。

クソ上司：

「ではお手本を…

ね？早いでしょう？」

…ムリして倍速で作業してるだけですよね？

あ…データ壊した。

ムリするから…

オーガニックな…

クソ上司、目が泳いでます。

これ意味ないって気付きましたね。

「乱すオーガニック」で自滅しやがりましたよ。

ざまあみろです。

実にオーガニック。

クソ上司：

「さあやってみてください。」

え？まだ続けます？この茶番。

そんなに守りたいですか、そのちっさい自尊心。

オーガニックな…

イヤイヤ、待て待て私。

こういう態度を取っていると、最終兵器「パワハラ」が飛んで来ると学習したではありませんか。

ここは耐えねば…

余裕ある大人の対応で華麗にスルーです。

穏便にオーガニックです。

チンパン：

「スピード落ちるんで、慣れてるやり方で良いですか？」

空気が凍りました。

予定変更です。

誰が我慢なんぞしますか。

やるもストレス、やらぬもストレス。

ならば一択です。

パワハラ上等。

オーガニックですよ。

クソ上司：

「遅くなるはずはありません、慣れてください。」

来ましたよ、パワハラ発言。

気に入らないと全部コレです。

今日は仕方ありません、付き合います…

オーガニックです。

その後もパワハラ発言は止まりません。

オーガニックなので、わざと遅く作業してやりましたよ。

自分の思い付きがどれだけ無意味か思い知るが良いのです。

断固オーガニックです。

今日は意地の張り合いになってしまいました。

良いオーガニックとは言えませんね。

やはりオーガニック乱します、このクソ上司。

私もまだまだです。

チンパン遺憾の意を表します。

私はオーガニックの探求者。

いかなるオーガニックも受け入れます。

…しかしこの殺意とストレスは受け入れがたい。

なかなかの強敵です。

次回は良いオーガニックを目指します。

ではまたお会いしましょう。

…ダメですね、殺意が勝ってしまって。

乱されてますね。

自重せねば。