起きて半畳寝て一畳。漫画とフィギュアであと六畳。

アナーキーすぎるタイトルで怒られました。

4夜目

2007-12-28 20:40:27 | Weblog
星界といえば、「ガフトノーシュ」は《八顎竜》

というわけで今夜は日本神話をモチーフとしたサイキックアクションエロゲ『神語』をご紹介します。
サイキックアクションと聞くと直江さんが高耶さんがスピリチュアルスペ○マです。

舞台設定を簡単にいうと、主人公およびその幼馴染、その他もろもろは日本神話の神々の生まれ変わりです。
現代に生まれ変わった彼らは此の世の覇権のためにサイキックな力を使ってバトルします。

語り始めるとクソみたいにいろいろあるんですが、こういうの好きな人しか面白くないと思うので割愛。

鬼畜ルートもありますよ。

一押しヒロインは美雪たん。お稲荷さんの化身。
単純に『センパイ』と呼ばれるのが好きなだけかもしれない。俺は。

ソレよりも問題なのは主人公のライバルキャラ(♂)と結ばれる・・・EDがあることですな。

俺の中の腐女子は大満足ですが。

メインシナリオでもこの二人のからみが異常で異常でこれはもしかしてと思ってたらこんなEDです。

ご褒美ですよ! カテジナさん!

鬼畜ルートは最初の選択肢でヤルかやらないかだけ。
あとは各ヒロインに会ったときに標的をそいつにするかどうかだけです。
なぜか眼鏡ヒロインだけ鬼畜ルートの扱いが異常に丁寧に描写されてるのもメーカ側の意図を感じられていい具合です。
というか賢い女に恨みでもあるのか?

そんなマイナーゲー。
この面白さを共有できる人がいたら俺のおごりで飲みに行きたい。

並走者は5回までで終わりらしいので次が最期。
次ぎあたりは王道に走らざるを得ないかなぁと思いつつ今夜は終わりにしたいとおもいます。








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