キングエルメス どうした、まさかの5着❗️

2021-08-23 14:25:00 | 日記
8月22日(日)札幌9Rクローバー賞に出走しました、キングエルメスです❗️
枠番6枠6番でした❗️
結果5着でした❗️
レース後のコメントがこちらです❗️

 まずまずのスタートから、前半は中団の後方を追走。終始、集中力に欠ける走りとなってしまい、結果5着での入線となっています。
「若干ソエを気にするところがあったとは言え、それにしても今日は前に進んで行ってくれませんでした。最後は多少伸びているものの、右にモタれてしっかり追うことができませんでした」(坂井騎手)
「鞍上によると、『トモがしっくりこなかった』とのこと。初戦とは違って自分からハミを取るようなところがなく、走らされている感じになり、直前の追い切り同様フワフワと集中力に欠ける格好となってしまいました。遊びながらでも走るくらいの余裕があったように、今回の敗因はメンタル面。能力で負けたわけではありません」(矢作調教師)
◆デビュー戦のような行きっぷりがなく、終始、促されながらの追走となり、レースの流れに乗り切れない形。それでも最後は掲示板まできてくれましたが、今回は本来の能力を発揮することができませんでした。ひとまず「上がりの息や脚元に問題はありません」とのことで、今後については「もう少し様子を見守ったうえで立て直しを図り、それから次走を検討していく」(師)予定になっています。 (HTC)
当日TVの前で観て応援しました❗️
スタートして中団から追走する競馬でしたね❗️
TVを観てていつもの行きっぷりがないような感じがして3コーナーから怪しくなって4コーナー外に出して直線で追い出しましたがやはり新馬戦に見せた脚を期待しましたがなかったですね❗️
結果何とか5着に入れた感じがします❗️
いろいろ何が敗因か調べていたら、坂井騎手が返し馬時前進気勢がなかって走りがバラバラとラジオNIKKEIの記事にコメントされてましたが、某サイトの書き込みに最終追い切りと当日のレースにメンコが着けてあると書き込みがあり、すぐにレース映像を観て確認しました❗️
確かにメンコが着いてレースしていました❗️
メンコの着ける意味を調べて見ると、音に敏感な馬や砂をかぶるのが嫌な馬に着けると書いていましたね❗️
あとは最近ではファッションとして着ける厩舎もいるみたいですね❗️
キングエルメスは新馬戦でメンコが着けていなかったのになぜクローバー賞で着けてるのかがわからないですね❗️
パドックでテンションが上がりやすいからとはいえ、それではパドックだけ着けていれば良かったのではないではと僕は思いました❗️
例を上げるとあの三冠牝馬アーモンドアイは有馬記念で歓声が原因とルメール騎手がコメントし陣営が次走からメンコをつけての出走で挑みましたからね❗️
なので個人的に今回のキングエルメスの敗因はメンコにもあるんじゃないかと思います❗️
オシャレで着けてもマイナスになる馬もいるみたいですし❗️
コメントにはメンタル面、能力で負けたわけではないと矢作先生は言うていましたしね❗️
僕もキングエルメスがここで終わるとは考えづらいですし❗️
とりあえず馬具は何でもつけるものではないと言う事だけ伝えたいですね❗️
なので着けるならパドックだけでレースは外す事をお勧めします❗️
頭が高くなってきてるんだったらシャドーロールが必要ですしね❗️
何とか次走頑張って欲しいと思います❗️
巻き返しを期待して待ちたいと思います❗️




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