2月13日(日)東京9R初音Sに出走しました❗️
枠番は5枠9番で鞍上は大野騎手でした❗️
レース後のコメントはこちらです❗️
互角のスタートを切り、道中は中団馬群につけて行ったものの、直線で追い出されてから精彩を欠いてしまい、結果15着での入線となっています。
「追い切りで乗った時のように、最後で馬がやめるような格好になってしまいました」(大野騎手)
「ゲートを出て、流れには乗って行けたのですが、前走と同じように道中もそこまでの余裕はなく、レースでも馬具の効果はあまり見られず、最後は走るのをやめてしまうような形となりました。ここ数戦は新たに色々と手を講じているものの、なかなか変わってくれない状況が続きます。多少は馬体に余裕があった(+16kg)のかもしれませんが、そこまで太いという訳ではなかったですし、むしろ問題は気持ちの方ですからね。昨年の福島牝馬Sの後あたりから、どうも良くない流れになってしまっている感じがします。何かをきっかけに復活して欲しいのですが…」(高柳瑞調教師)
◆パシュファイヤーとブリンカーの両方を装着。それなりの位置につけてレースを運ぶことはできましたが、ペースが上がったところで追走が厳しくなり、最後の直線では無茶をさせない形となりました。馬の気持ちの問題に加え、今回は休養明け、プラス体重、馬場悪化(稍重)の三重苦。今後は馬の精神面に少しでも変化を与えるべく、調教方法に手を加えることも検討していく予定になっています。(HTC)
「追い切りで乗った時のように、最後で馬がやめるような格好になってしまいました」(大野騎手)
「ゲートを出て、流れには乗って行けたのですが、前走と同じように道中もそこまでの余裕はなく、レースでも馬具の効果はあまり見られず、最後は走るのをやめてしまうような形となりました。ここ数戦は新たに色々と手を講じているものの、なかなか変わってくれない状況が続きます。多少は馬体に余裕があった(+16kg)のかもしれませんが、そこまで太いという訳ではなかったですし、むしろ問題は気持ちの方ですからね。昨年の福島牝馬Sの後あたりから、どうも良くない流れになってしまっている感じがします。何かをきっかけに復活して欲しいのですが…」(高柳瑞調教師)
◆パシュファイヤーとブリンカーの両方を装着。それなりの位置につけてレースを運ぶことはできましたが、ペースが上がったところで追走が厳しくなり、最後の直線では無茶をさせない形となりました。馬の気持ちの問題に加え、今回は休養明け、プラス体重、馬場悪化(稍重)の三重苦。今後は馬の精神面に少しでも変化を与えるべく、調教方法に手を加えることも検討していく予定になっています。(HTC)
スタートも悪くもなく4コーナーまでよかったのですが直線に入ると全く伸びてこず気づいたらTVにも映らない状態でした結果15着と1番最後にゴールしましたね❗️
馬具の効果が正直なかったのかははっきりとわかりませんがパドックを見ててもいい頃までの状態ではなかったと思います❗️
調教もいい頃だと美浦のWコースで追い切り出来ていますし❗️
あとは気持ち次第だとは思いますが牝馬ですし崩れてしまうと正直状態を上げてくるのは難しいと思います❗️
あとは距離を伸ばすのと小回りコースで勝負しないと難しいかもしれませんね❗️
何とか次走はしっかりと仕上げてからの出走を願いたいと思います❗️
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