7月4日日曜日福島7レース3歳未勝利戦ダート1700mに出走しました、キャットウォーク❗️
枠番は3枠4番で結果は13着でした❗️
クラブからレース後のコメントがありました❗️
ゲートで大きく出遅れてしまい、道中は最後方を追走。最後の直線でポジションを上げ、結果13着での入線となっています。
「道中はコースロスがないように内々を回るよう心掛けましたが、砂を被って少し嫌がる素振りを見せましたので、終いは外に出しました。そうしたら馬が反応してくれて、最後まで動いてくれました」(木幡育也騎手)
「輸送をクリアし、初めての競馬場でも落ち着いていましたが、まだ競馬自体を分かっていないため、騎手が跨ってからも遊ぶ素振りを見せていました。レースではゲート音に驚いて出遅れる形。通常あれだけ後ろからになると諦めて走る気を失ってしまうものですが、本馬は頑張って間隔を詰めてくれましたよね。2頭を交わして最後まで走り切ってくれたのはひとつ収穫だと思います。入線後もすぐに止まることなく1コーナーに向けて走り続けていたように、体力があることも分かりました。まずは無事にデビュー戦を終えることができて良かったです」(尾関調教師)
◆既出走馬相手のデビュー戦。ましてやスタートで大きく遅れてしまいましたが、人馬ともに最後まで諦めることなく馬群に取り付く構えを見せ続けてくれました。なお、このあとは、「入厩からここまで根詰めてやってきましたので、軽くリフレッシュ期間を設けて馬の状態を確認。次走は三場開催となる第4回新潟開催、もしくは同時期の地方交流戦を模索していきたい」と調教師。セーブ気味の調整を余儀なくされていることもあり、ここを叩いて良化が見込めるものと思われます。(HTC)
「道中はコースロスがないように内々を回るよう心掛けましたが、砂を被って少し嫌がる素振りを見せましたので、終いは外に出しました。そうしたら馬が反応してくれて、最後まで動いてくれました」(木幡育也騎手)
「輸送をクリアし、初めての競馬場でも落ち着いていましたが、まだ競馬自体を分かっていないため、騎手が跨ってからも遊ぶ素振りを見せていました。レースではゲート音に驚いて出遅れる形。通常あれだけ後ろからになると諦めて走る気を失ってしまうものですが、本馬は頑張って間隔を詰めてくれましたよね。2頭を交わして最後まで走り切ってくれたのはひとつ収穫だと思います。入線後もすぐに止まることなく1コーナーに向けて走り続けていたように、体力があることも分かりました。まずは無事にデビュー戦を終えることができて良かったです」(尾関調教師)
◆既出走馬相手のデビュー戦。ましてやスタートで大きく遅れてしまいましたが、人馬ともに最後まで諦めることなく馬群に取り付く構えを見せ続けてくれました。なお、このあとは、「入厩からここまで根詰めてやってきましたので、軽くリフレッシュ期間を設けて馬の状態を確認。次走は三場開催となる第4回新潟開催、もしくは同時期の地方交流戦を模索していきたい」と調教師。セーブ気味の調整を余儀なくされていることもあり、ここを叩いて良化が見込めるものと思われます。(HTC)
スタートで大きく出遅れしまい厳しいレースになりましたね❗️
それでも諦めず最後まで走ってくれたのでいいと思います❗️
次はもう少しいいレースが観れるように頑張って欲しいと思います❗️