約定日 銘柄名 取引 数量 単価 実現損益(参考)
40211 89760 DAオフィス信用 売返済 3 194000 29008
40212 89630 インヴィンシ信用 売返済 16 17500 12154
40213 72600 富士機工 信用 売返済 1000 143 15766
40213 72830 愛三工業 信用 売返済 500 764 -66
40214 72030 トヨタ自動車 信用 買返済 200 3295 158273
40214 72030 トヨタ自動車 信用 買返済 200 3315 91519
40217 76130 シークス 信用 売返済 200 925 -12161
40218 88300 住友不動産 信用 売返済 1000 1548 -107529
40219 98310 ヤマダ電機 信用 売返済 100 6010 -27428
40228 38780 巴川製紙所 信用 売返済 1000 184 -3433
40228 38780 巴川製紙所 信用 売返済 1000 185 -2433
40231 42020 ダイセル化学信用 売返済 1000 610 45712
40231 85740 プロミス 信用 買返済 2000 713 -112466
抽出条件内の実現損益合計 86916
2月の投資結果はなんとか+86,916円でした。
今回は調子に乗ってイベンドドリブンもどきで決算予想等のIR情報前後での取引を優先してやってみました。
しかーーーしやっぱりシローな僕にはそれでも稼ごうなんてやっぱ甘かったっす
月初はトヨタ自動社の売建が成功したのですが、その後はもうボロボロ
大きい所では住友不動産、プロミスのマイナスが痛かった・・・
ヤマダ電気は結局損切りしましたが買ったタイミングが早すぎました。
株っていうのは業績の良い会社だから上がるって事はなく、その時の株価や経済全体のファンダメンタルズに非常に左右されるというのは前々から分かってではいたんですがね
今現在はトヨタ、DAオフィース、巴川製紙所を買建てしています。
トヨタは社長のアメリカ議会での公聴会で悪材料出尽くし=株価上昇というシナリオを狙ってるのですがどうなる事やら
来週前半で上がらなかった損切りします
今は全体的に方向感が無い相場形成なのでこういった状況でシロートの僕が利ザヤをとるのはかなり難しい状況です。
「休むも相場」・・名言です!
昨日は柏税務署へ確定申告へ行ってきました。
今年の確定申告から上場株式の配当益と株式の譲渡損が損益通算できます。
僕は国内REAT結構保有しているのでその配当益と昨年破綻したアーバンコーポレーションの価値損出証明が発行されたので損益通算しようと思っていたのですが、なんとこれができない事が判明(汗)
税務署の方に確認すると破綻した企業の価値損出証明については既に上場廃止になっているので配当所得との損益通算とマイナス分の3年間の繰越適用はできないとの事です。
だったら上場廃止前に1円で売却損を確定しておいた方がよっぽど良かったです。
これって今年でいうとJALについても同様だと思います。
JALの株主さんの中には1円で売るくらいならそのままほっておこうと思った人が沢山いるんじゃないでしょうか!?
来年の確定申告では他の株式との損益通算は可能ですが、配当益との損益通算および3年間の繰越については出来ないと思いますので注意が必要です。
40211 89760 DAオフィス信用 売返済 3 194000 29008
40212 89630 インヴィンシ信用 売返済 16 17500 12154
40213 72600 富士機工 信用 売返済 1000 143 15766
40213 72830 愛三工業 信用 売返済 500 764 -66
40214 72030 トヨタ自動車 信用 買返済 200 3295 158273
40214 72030 トヨタ自動車 信用 買返済 200 3315 91519
40217 76130 シークス 信用 売返済 200 925 -12161
40218 88300 住友不動産 信用 売返済 1000 1548 -107529
40219 98310 ヤマダ電機 信用 売返済 100 6010 -27428
40228 38780 巴川製紙所 信用 売返済 1000 184 -3433
40228 38780 巴川製紙所 信用 売返済 1000 185 -2433
40231 42020 ダイセル化学信用 売返済 1000 610 45712
40231 85740 プロミス 信用 買返済 2000 713 -112466
抽出条件内の実現損益合計 86916
2月の投資結果はなんとか+86,916円でした。
今回は調子に乗ってイベンドドリブンもどきで決算予想等のIR情報前後での取引を優先してやってみました。
しかーーーしやっぱりシローな僕にはそれでも稼ごうなんてやっぱ甘かったっす
月初はトヨタ自動社の売建が成功したのですが、その後はもうボロボロ
大きい所では住友不動産、プロミスのマイナスが痛かった・・・
ヤマダ電気は結局損切りしましたが買ったタイミングが早すぎました。
株っていうのは業績の良い会社だから上がるって事はなく、その時の株価や経済全体のファンダメンタルズに非常に左右されるというのは前々から分かってではいたんですがね
今現在はトヨタ、DAオフィース、巴川製紙所を買建てしています。
トヨタは社長のアメリカ議会での公聴会で悪材料出尽くし=株価上昇というシナリオを狙ってるのですがどうなる事やら
来週前半で上がらなかった損切りします
今は全体的に方向感が無い相場形成なのでこういった状況でシロートの僕が利ザヤをとるのはかなり難しい状況です。
「休むも相場」・・名言です!
昨日は柏税務署へ確定申告へ行ってきました。
今年の確定申告から上場株式の配当益と株式の譲渡損が損益通算できます。
僕は国内REAT結構保有しているのでその配当益と昨年破綻したアーバンコーポレーションの価値損出証明が発行されたので損益通算しようと思っていたのですが、なんとこれができない事が判明(汗)
税務署の方に確認すると破綻した企業の価値損出証明については既に上場廃止になっているので配当所得との損益通算とマイナス分の3年間の繰越適用はできないとの事です。
だったら上場廃止前に1円で売却損を確定しておいた方がよっぽど良かったです。
これって今年でいうとJALについても同様だと思います。
JALの株主さんの中には1円で売るくらいならそのままほっておこうと思った人が沢山いるんじゃないでしょうか!?
来年の確定申告では他の株式との損益通算は可能ですが、配当益との損益通算および3年間の繰越については出来ないと思いますので注意が必要です。
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