カプアン通信

カプアンとは
なんちゃっテリア
カプアとアンジェロのコンビのこと
カプアンたちの日常と
犬好き親爺の犬話閑話

信じる

2010年12月30日 12時21分21秒 | Change

Chieさんによる、ことしさいごのちばわん愛護センター・レポート
アップされています。ぜひご覧ください。

昨年からだったと思いますが
心優しいボランティアさんたちが、せめて子犬たちだけでも
センターの冷たいコンクリートではなく
暖かい家庭で年を越して欲しいと、力を合わせて
今年も、センターの業務終了前に子犬舎を空にすることができました。

そして、Chieさんのレポートによると
現在、センターに収容されている犬も、そのほとんどが
検疫にかけられるそうです。
感染症などの発症がなければ、外に出られることになります。

これは、すごいことだと思います。
ALIVEさんの調査によると、千葉県は例年、犬の殺処分数全国第3位と
国内ワーストクラスの自治体です。

しかし、近年、毎年1,000頭くらいずつの減少で
処分数が減ってます。
以下に拙ブログで作った推移のグラフがあります。
http://blog.goo.ne.jp/angelopapa/d/20100327

最新の県の発表では
前年比65%、前年度にくらべ1,400頭ほど減っています。
これは、いろんな理由があるでしょうが
ちばわんのスタッフや個人保護ボランティアさんが増え
一般譲渡が増えていることが大きいと思います。

私は5年前にちばわんを知りましたが、今よりずっと小規模でした。
雑誌ONE BRANDの20号(2009.03)に
ちばわん代表のインタビューが載り、スタッフ数100名前後、と知って
大きな規模の団体に成長したことに驚きました。
それが、今配布されている30号(2010.11)に
やはり、代表のインタビューが載っており、
ボランティアさんは200名以上と書かれてました。
1年ちょっとで倍になったわけです。
もちろん、人が増えれば、いろいろ難しい面もあると思います。
でも、不幸な犬猫を救いたい、という気持ちは皆さん同じだと思います。

このように、センターの収容数が減り
預かるボランティアさんが増えていけば
千葉県においても、殺処分ゼロは夢でないと思います。
もう、そんな将来が想像できる段階に入ってきていると信じたいです。


さいごに、もうひとつの「信じる」をご紹介します。

クリスマス・イブの日、ちばわんのボランティアさん数人が
センターに行ったときのことです。

以下の4枚の写真はすべて、メイマミ&アイママさんのブログからお借りしました。




センターに、ひと月以上前から
子犬たちを守る母犬の姿がありました。

授乳期間が終わり、子犬たちは譲渡に回されることになりましたが
母犬は人間に威嚇するということで、譲渡は難しく
処分されるだろうとのことでした。




母犬が威嚇するのは、子どもたちの命を助けたいからだと思います。

そこで、ちばわんのベテランボランティアさんが
犬舎に入り、首輪にリードをつけることが成功しました。

母犬は、一生懸命、ボランティアさんに何か訴えています。
子どもたちのことが心配なのかもしれません。




見てください。

ボランティアさんが、言葉で言い聞かせています。
きっと、
あなたの子どもたちは私たちがかならず幸せにする。
と伝えたんだと思います。




母犬は受け入れて、ボランティアさんに身をゆだねます。
人間を信じてくれた瞬間です。


多くの人間は犬を誤解していると思います。
威嚇したり、咬んだりするのはすべて理由があることです。

人間の誤解で「咬傷犬」なんてレッテルを貼られ処分された犬が
どれほどいるでしょう。

新しい年は、もっと日本の犬猫たちの環境がよくなり
急速に、殺処分ゼロへ向って欲しいと思います。



2010年のカプアン通信は、本日でおしまいです。
今年も多くの方に訪れていただき感謝しております。

個人的には、夏に事故に遭い、不自由な時間が多い年でしたが
幸い、手と頭は平気だったので、
一年間カプアン通信を休まず続けることができました。
まだリハビリ治療は続いてますが、
カプアとアンジェロとの散歩も、いいリハビリになっていると思います。

来年もカプアン通信をどうぞよろしくお願いいたします。

皆様にとりまして、よりよい新年が訪れますよう祈念いたします。

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押し詰まる

2010年12月28日 17時48分54秒 | ミッドタウンの散歩


カプアの4歳の誕生日にたくさんのお祝いメッセージ
ありがとうございました。

さて、さすがにあと三日で年越しともなると
暮れも押し詰まる感じですね。

しか~し、年賀状書きもまだ終わらないし
大掃除も中途半端なカプアン家でございます(汗)

先日の収納設置のあと「断捨離」で荷物を捨てることに疲れ
各部屋をきれいにするという気力体力が残っておりません(汗)
日曜日に風呂場のカビとりが出来たので、今年はましな方でしょう(笑)

年賀状は昨夜4時くらいまでかかって100枚ほど投函しました
今夜も徹夜かも・・・。

だいたい年賀状は、江戸時代から飛脚により発達したそうで
そんな長い歴史があり、毎年、郵便会社の最大の稼ぎのはずなのに
いまだに「元旦に届けて欲しいなら25日までに投函せよ」
なんていってるのは、企業努力が足りないのでは?と
いぶかる犬のおやじです。

たとえば、クロネコヤマトあたりが50円より少々高くても
「大晦日に出しても元旦の朝に届けます」なんて商品を作れば
けっこう需要があるような気もするのですが・・・。
(政府が認可しないでしょうけどね)

愚痴が長くなりました(汗)
時間が前後しますが、きょうは、クリスマス前後の
カプアンの散歩の様子をご紹介します。




天皇誕生日に、赤坂サカスの散歩の帰りに
テラスがあるレストランでブランチ。




寒い日にありがたい“犬火鉢(いぬひばち)”




となりでも犬火鉢。




でも、この火鉢、こまめに燃料(パンなど)を与えないと
働かないのです(笑)




東京ミッドタウン・ガーデン クリスマスの夜。
すさまじい人出でした。




六本木の街を流す「屋根のないバス」
バスガイドさんがサンタクロースの格好をしてました。




人混みの中で、偶然、近所で預かりボランティアをされている
Saoriさんとご主人にお会いしました。

右は、預かりからSaoriさんちの家族になったサラちゃん。
左は、新しい家族募集中のコウちゃん。いいご縁がありますように。




翌朝の同じ場所。




もう10時くらいと、そんなに早い時間じゃありませんが
人がいません・・・。




掃除スタッフのみ歩いています。
スタッフの皆さん、寒いなか半袖!




ここのイルミネーションは多いとき数十万人の人出だったそうですが
翌朝には誰もいないという不思議さ。
諸行無常の鐘の音が聞こえてきそうです。




そして、昨夜の東京ミッドタウン・ガーデン芝生広場です。

すでに、イルミネーションの機材は撤去され
次のイベントの準備がはじまっています。

新年早々、またアイススケートリンクがオープンするようです
きっと年末年始、突貫工事でしょう。
正月も仕事なのは大変そうですが、いまの世情では仕事があるのは有難いでしょうか。




芝生広場のメインのイルミネーション以外はまだ点いています。




でも、観光客がいなくなってもひかり続ける木々は、
少々さびしいものがあります。


話かわって犬イベント情報をひとつ
足柄S.A.にて「愛犬ONE LOVEスマイルコンテスト」開催

帰省やご旅行などで、明日12月29日(水)に
愛犬と東名高速道路を利用される方は、足柄S.A.にお立寄りください。
プレゼントいっぱいの撮影会があります。

撮影に参加いただいたワンちゃんの写真と、飼い主さんからの
一言メッセージをONE BRAND.jpに掲載!
参加者全員に、参加賞を贈呈!!
さらに、その中で、もっとも素敵なスマイルを見せてくれたワンちゃんには
後日、豪華商品のプレゼントがあります!(ご自宅に宅急便でお届けします。)

◆ 場所 : 東名高速道路 足柄S.A.内                    
◆ 撮影日 : 2010年12月29日(水曜日)                  
◆ 時間 : 下り 10時~12時、上り 13時~14時
http://www.onebrand.jp/photo.php




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ちばわんからのおしらせ









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カプア4歳になりました

2010年12月26日 16時36分12秒 | カプアの紹介



きのうのクリスマスの日は
我々が決めた、カプアの誕生日でした。

また、きのうは私の母の85回目の誕生日でもありました。
母は最近歯が悪く、みんなで食事会などできませんでしたが
元気に誕生日を迎えることができました。




この時期、なにかと忙しくて、
カプアのために派手なイベントをひらいてあげることは
できませんでしたが、
いつものように、バースディケーキでお祝いしました。




くんくん、いいニオイがする




これ全部たべていいの?

兄ちゃんにもわけてあげてね。




カプア、すごい勢いで食べてます(汗)




おかわりを要求する面々。
カプア、おヒゲにケーキがついています。




アンジェロもよく食べました。

このケーキ、ほとんどの素材が卯の花なので
翌日ふたりともいいウ○が出ました(汗)




そうそう、カプアにプレゼントがあるんだよ・・・
と持ってきたら、2頭に奪われて大騒ぎに(汗)
(袋の中身はIKEAで買ったソフトトイがいっぱい)




収拾がつかなくなりました(汗)




カプアは人間でいえば33歳くらいとのことです。

最初うちに来たときは小さくて
アンジェロの可愛い妹に、と思いました。
10キロくらいで止まるかなと思ったら・・・
アンジェロを追い越して、もうちょっとで20キロ
という大型犬のようなサイズに成長しました。
でも、サイズ的にはアンジェロとほぼ同じです
(アンジェロはやや痩せ型)




週に2、3回は、アンジェロと激しい取っ組み合いをしますが
すぐあとに、耳をペロペロ舐めて親愛の情を見せたりします。
たぶん兄として慕ってるんだと思います。

最近、ちょっと吠える量が多くなってしまいましたが
基本的には憶病で、攻撃性はまったくありません。

カプアとすごした3年半で、遊びで興奮したときを除けば
家族も含めて人間を咬んだことは一度もありません。
犬や人に吠えてしまうなど、しつけ的にはいろいろ問題はありますが、
咬まないことはカプアが一番誇れることだと思います。




あたし4さいになったのよ

おめでとうカプア。

これからも、兄ちゃんと一緒に
毎日元気に楽しく暮らそうね。





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ちばわんからのおしらせ









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聖夜に

2010年12月24日 17時16分59秒 | カプアンパパの犬話
きょうも、糸井重里さんが捨て犬猫のことを発信してくださっています。
ほぼ日刊イトイ新聞の冒頭を飾る「今日のダーリン」というエッセイの中でです。
「今日のダーリン」は翌日の朝11時には更新されて
アーカイブにも残りませんので、ここでご紹介させてもらいます
(糸井さんお許しください)

 捨てられた犬や猫に対して、
 ぼくのこころが大きく動いてしまう理由のひとつが、
 彼らが「捨てた人」のことを、
 憎んだりしていないというところにあるようです。
 被害者であることを訴えない。

 (いや、もともと人間のことばを話すかという意味では、
 ずっと沈黙しているのですけれど)

 もし、ナンセンスかもしれないけど、もし、
 「前の飼い主が、ほんとに性悪な人間でしてねー」とか、
 「生まれてこなきゃよかったっすよ!」とかね、
 犬や猫が人間のように文句を言い立てたとしたら、
 ややこしい気持ちになりそうだなぁ。
 状況は、まったく同じなんですけれどね。
 犬や猫が、憎悪したり告発したりしてないのを見て、
 なんだか、とても「尊敬」に似た気持ちが、
 沸き起こってしまうんですよね。
 
 憎んだりうらんだりするのでなく、
 なんとか目の前の現実のなかで、
 生きる方法を探す‥‥という彼らのやり方は、
 見る人が見たら愚かに思えるかもしれないけれど、
 じぶんたちの、ひとつの憧れのようにも思えるんです。
 宮沢賢治の『雨ニモ負ケズ』の世界にも
 似てるような気がするんですよね。
 無力であることを、考えにいれない‥‥。



犬は常に前向きです。
おそらく虐待された瞬間だけは悲しい気持ちになるでしょうが
いつまでも過去をひきずることはありません。
だから、救出された保護犬は
新しい家族と新しい犬生を歩んでいけるのだと思います。

犬は人やほかの動物を騙すこともありません。
なかには、軽い仮病をつかったり、
オヤツをもらってませんの。なんて軽いウソくらいは
つくかもしれませんが
人を落とし入れるような詐欺犬はいません。
人間以外はみな正直な生き物なんです。

そして、人間やほかの動物にも負けない
愛情深い生き物です。
毎日、ちょっとした時間離れても
帰ってきたとき、しっぽがちぎれるのではと思うほど
しっぽをふって、とびつかれベロベロにされます。

そんな犬たちには憧れにも似た感情を持つときがあります。
世界中の人間が犬のようなら、戦争もなくなることでしょう。

犬やねこが理不尽に虐待されたり殺されたりしない
世の中がはやくきますように。


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観光地

2010年12月22日 19時23分46秒 | ミッドタウンの散歩



先週末、土曜の夜の東京ミッドタウンです。




東京ミッドタウンの完成は、2007年春。
我が家にカプアがやってくるすこし前です。

オープン以来約3年半が経ちましたが、いままでに
こんなに沢山の人が集まったことはありません。




すぐに、混雑のわけがわかりました。

東京ミッドタウン内の車道は大渋滞ですが
その原因は、大型バスです。




バスがひっきりなしにやってきて、観光客を降ろし
旗を持った添乗員さんが「8時30分集合で~す!!」などと
声を張り上げてます。

検索したら、東京ミッドタウンがルートに入っているバスツアーは
60件ちかくありました。ほとんどがイルミネーション目的です。
1件のツアーは数台のバスでやって来るのが多いので
一晩にやってくるツアー客はたいへんな数でしょう。




唯一犬も入れるグリーンドッグさんに行こうと思ったら
通路がラッシュ状態なので、犬は抱っこになりました。
20キロちかいカプアも抱えましたよ




店内も大混雑。




暑いので、お母さんに買い物を頼んで、外で待ちました。
すると、人々から何犬ですか?と質問ぜめに。

しかし、「雑種ですよ」と言うと、がっかりした表情で去っていく人は
なんなんだろう。




帰りも抱っこ。
ちなみにこの先は混雑につき撮影禁止になりました。
(3枚目の写真がこの橋からの眺め)




イルミネーションの見どころ「奇跡の木」
(中央の木です)

防衛庁の時代からこの地にあるクスノキ。
なぜ奇跡なのかは不明。開発で切り倒されなかったから奇跡なのか??




一見地味な、小さなクリスマスツリー。
実は、2年前に世界の歌姫エンヤさんが植樹したものです。エンヤツリー




となりの檜町公園から見えるダブルタワー。
左の黄色いのは東京タワー。右の青いのは
六本木3丁目の再開発で建設中のマンションのデコレーション。


明日は祝日、明後日はイブ、し明後日はクリスマス。
おそらくカプアンの散歩コースは
年間最大混雑の3日間になるはずです。

でも・・・クリスマスが過ぎると、いつも
おもしろいほどガラガラになるんですよ(笑)





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工事そして来客

2010年12月20日 19時35分17秒 | わんこよもやま話

きのうは、ことし最後のいぬ親会でした。
寒いなか会場にいらした皆さま、ありがとうございました。
いいご縁がたくさんつながった。とのウワサが聞こえています。
イベント報告が楽しみです。

さて、来週末には「来年」だって知ってました?
焦りますねぇ。仕事もいつまでかかるのかわからないし
今年も大掃除は無理かな(汗)

きのう、カプアン家では大仕事が行われてました。




もう何年も前から検討されていた、寝室の壁面収納です。




これまで、ここに置かれていたのは、こんな華奢なシェルフです。
倒れないように、壁面にワイヤーで固定してましたが
棚板がガラスなので、この棚の前で眠るカプアンたちにとっても
安全なものではなかったのです。




朝からはじまった工事は、午後2時頃の段階でも
まだ半分くらいの仕上がりです。




夕方になって、うれしいお客様が!
やめぴちゃん&寛(ゆた)くんです。




カプアンは工事の邪魔になっては、と、1階の仕事場に
ずっと閉じこめられて退屈してたので、大喜びです。

実は、前の写真で脚立に乗って仕事をしているのは
やめぴちゃん&寛くんのお父さんです。
子どもの「父親見学」でしょうか(笑)




カプアは、大好きなゆたくんの登場で大興奮。




とうとう、しつこくしすぎて・・・。




おこられた(苦笑)




アンジェロはすぐに人のそばにくっつきます。




やめ&ゆたは、カプアンと共通点がいっぱい。
ゆたくんのパッカンポーズはアンジェロと一緒。
カプアが「ああああ~」と言う叫び声も同じだそうです。




やめぴちゃんが、おやつを両手で持って
おしとやかに食べるのは、アンジェロと一緒。
ゆっくり食べてもゆたくんはおやつを奪わないそうですが、
それは、カプアもおんなじ!




そうこうしているうちに、壁面収納は完成しました。
図書館にあるような梯子が楽しいです。

結局、設置工事は9時間以上かかりました。
やめゆた父さん、お疲れさまでした。




職人さんも含めて、休憩してもらったら、わんこがわらわら(笑)
アンジェロはからだの大きな職人さんのとなりに寄り添います。

狭い室内に、なんちゃっテリアがいっぱいで楽しかったです。
やめぴちゃん&ゆたくんファミリーの皆様
ありがとうございました。




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ちばわんからのおしらせ









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メディアが伝える保護活動

2010年12月18日 01時11分11秒 | Change
最近見聞きした、メディアからの保護犬に関する情報を
いくつかご紹介します。




(カプアン人形は本文とは関係ありません。作者 おかもと奥さま

■ONE BRANDより

雑誌ONE BRANDの人気連載ページ「ある犬の足跡」が
gooペットに掲載されております。

↓こちら
「ある犬の足跡」

このコーナーは、ONE BRANDさんが支援してくださっている
各保護ボランティア団体を卒業したわんちゃんたちの物語を
短い文章で伝えるものです。
ちばわん卒業わんこもいますよ。

最新回で、ラブの「ぶ~ちゃん」の飼い主さんが
「ただ処分される犬が沢山いるのならその子達の一匹でもいいから
助けてあげられればいいなと思っただけです。
特別なことをしている意識はありませんでした」
と語っていますが、考えてみれば
わたしが、保護犬たちのことを詳しく知ったのは
アンジェロを家族に迎えたあとでした。

5年前はいまよりも情報が少なかったこともありますが
私たちは最初、ただただ、雑種の犬を家族に迎えたかったのです。
そして、どうも保護犬を迎えるのは審査が厳しそうだ
というのがわかって、預かりさんに一生懸命アピールしました。

その甲斐があって、アンジェロが我が家の家族になって
それから、すこしずつ
預かりボラさんや、いぬ親さんの知りあいが増えて
いろんなことを見聞きしているうちに
これはたいへんなことが起こっている
と理解が進んだのでした。

保護犬を迎える人は、愛護センター・レポートを読んで
救いたいと思って迎える人もいるでしょうし
わたしのように、ただ、かわいい雑種犬・純血種犬と出会って
あとから、生い立ちや環境に気付くという人もいるでしょう。

保護犬たちのことをどのように伝えるのが
家族に迎えてもらうために効果的なんだろう
と、いつも悩むのですが
とにかく、存在を知ってもらうことが大切だと思います。

そのためには、「ある犬の足跡」のようなエッセイが
とても役立つと思います。




■an・anより

いつも保護犬のことを深く考えさせるような物語を伝えてくださる
ブログ「ホットドッグBoon」さんで
ちばわんの預かりボランティアさんの記事が
雑誌an・anに掲載されていることを知りました。



12.15号 87ページ 
HEARTFUL STORY「ただの犬好きになれたら」

ちばわんのボラさん、tomotenkuriさんが
どのようにして保護犬と出会ったか
その後、どうして預かりをはじめたか
そして、最期を看取るつもりで預かった
病気や怪我をたくさんかかえた子や、全盲の子が
どうしてもこの子がいい。と、
家族に迎えてくださる方があらわれたことなどが
淡々と語られています。

わたしは、こういう文章がいちばん
読者の心に届くような気がするのです。

しかもan・anです。
日本雑誌協会によると約26万部発行というメジャー誌に
保護犬の実態が、共感されやすい文章で伝えられる影響は
小さくないと思います。

26万のうちせめて10分の1の読者でもいいので
ペットショップの犬でなく、保護犬を家族に迎えたい
とか、ボランティアに参加したいという女性が
あらわれることを期待します。



an・an(アン・アン)2010年12/15号
マガジンハウス 390円

書店によっては、もう置いてないかもしれません。
いまなら、amazon.co.jpでも買えます↑写真をクリック




■ほぼ日刊イトイ新聞より

先日の記事でご紹介した「犬と猫と人間のはなし」の続編
番外編ーNPO法人アーク代表、オリバーさんインタビュー
が昨日アップされました。

↓こちら
「犬と猫と人間のはなし」

アーク代表が語る、アークの活動や規模の話は
とても勉強になりました。

アークはおもに、シェルターで犬猫を保護していて
家族を探す活動をしています。
年間に保護される犬は200数十頭、猫は150匹くらいだそうです。
そのうち犬は190~200、猫は100匹ほどが
希望者に譲渡されるそうです。

比較すると、ちばわんは個人家庭で保護しますので
アークより一度に保護している犬猫の数は少ないですが
おそらく年間で犬500数十頭、猫は100数十匹程度が
譲渡されていると思います。

ちばわんのほうが、いわゆる回転が早いわけですが
シェルターでイギリス式にじっくりケアして
家族を探す方針なのでしょう。

心が傷ついた犬が、変化していく様子や
大きくなった会の管理の悩みなど
興味深いお話が満載でした。


さて、明日はことし最後のちばわんいぬ親会です。
通算99回ですが、偶然にも99頭のわんこがエントリーしました。
(いま現在1頭にいぬ親さんが決まり98頭が参加予定)

100頭ちかい保護犬が参加する譲渡会は
もしかしたら、世界初(!?)かもしれません

保護される犬や猫が多いのは、困ったことですが
捨てる人間より、家族に迎える人間が多ければ
解決できること、ともいえます。

私は、家を空けられない用事があり明日うかがえませんが
たくさんのわんこに、いいご縁があるよう祈っています。


第99回ちばわんいぬ親会


明日12月19日(日)12:00~15:00  江戸川河川敷 篠崎緑地にて開催!
↑参加わんこなどの詳細は、バナーをクリック!

センターで使用する古新聞紙を募集いたします
・チラシ混入のないものに限らせていただきます。
・ちばわんいぬ親会会場で受け取らせていただきます。
 どうぞよろしくお願いいたします。

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お届けお供

2010年12月16日 19時23分30秒 | わんこよもやま話



日曜日に、mikiさんちの預かりわんこ、ゆぐんくんと、てみんちゃんを
いぬ親さま宅へお届けするお手伝いをしました。

mikiさんちを出発する直前の様子です。(車の荷台のケージ)
車に乗るまぎわまで、mikiさんの、イケメンの弟さんが
別れが辛そうに抱っこしてました。

mikiさんは若いですが、超ベテランの預かりさんです。
ゆぐん&てみんで、ちょうど50頭目の卒業ですが
できないこととわかっていても、いつも、お届けの前の晩
お届けをやめたい気分になるそうです。
その気持ちはよくわかります。
預かりさんは、預かり犬猫のことが大好きな人がほとんどです。
別れはとても辛いけれど、わんこ、にゃんこの幸せを願って、
いぬ親さま、ねこ親さまご家族に託します。




いぬ親さん宅は新しく作られた街で、カプアンカーのカーナビに
周辺の地図が表示されず、やや遠回りになり、小一時間で着きました。

お母さんと娘さんが走ってきました。2頭の到着を楽しみに待ってました。




ゆぐんがいぬ親さんから、新しい首輪をつけてもらいました。




てみんは首が細過ぎて、猫さん用の首輪ですが
それでも、ちょっとゆるめの感じでした。




2頭は、たくさんのミニピンたちと一緒に某所からレスキューされました。
からだの大きさがずいぶん違いますが、キョウダイです。
この日から、みなさんが本当の家族、ここが本当の家です。




てみんはトイレシートをちゃんと使えました。エライねえ。
あとで、ゆぐんも使えましたよ!




トライアル契約の説明をしていると、ゆぐんがやってきました。

「ナニはなしてるの?」

たいてい男の子の方が甘えん坊です。
てみんちゃんは、ひとりであちこち探検してました(笑)




mikiさんから、いぬ親さんに、嫁入り道具、婿入り道具として
たくさんの洋服や、おやつ、フードが贈られました。




さっそく、娘さんからおやつをもらうてみん。




先代のレオくんが見守ってくれます。
どうぞ新しい家族のことをよろしくお願いいたします。




家族写真。
もうひとり、お嬢さんと同い年の息子さんがいますが外出中でした。
てみんは「みるく」という名前に、ゆぐんは「ちょこ」という名前になりました。

末長くどうぞお幸せに。




mikiさんをお送りしてから、帰りに銀座で買い物をしました。

(↑iPhoneで撮影、けっこうきれいに撮れてビックリ!)




20数年前、わたしはこの街で働いてました。
年末の日曜日はすごい人混みですが、
昔はもっと混んでいたような気もします。

(↑iPhoneで撮影、手ぶれ防止機能はやや甘め)




家に帰ったら、2頭から狂ったように嗅がれました(笑)
「知らない犬のニオイだ!」「知らない犬のニオイだ!!」

(↑iPhoneで撮影、勝手にストロボ点灯。動くものは苦手なようです)





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ちばわんからのおしらせ



預かりができなくても・・・動物保護ボランティアに参加する方法があります。
ご希望の方は、バナーをクリックして、アンケートフォームをご記入のうえ
どうぞお申し込みください。

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
ちばわんいぬ親会のおしらせ

第99回ちばわんいぬ親会


今週末!12月19日(日)12:00~15:00  江戸川河川敷 篠崎緑地にて開催!
いよいよオーラス。今年さいごのいぬ親会です。
新年を新しい家族と過ごしませんか。
今回は、なんと!100頭近いわんこたちが家族を待っています。
↑参加わんこなどの詳細は、バナーをクリック!

センターで使用する古新聞紙を募集いたします
・チラシ混入のないものに限らせていただきます。
・ちばわんいぬ親会場で受け取らせていただきます。
 
どうぞよろしくお願いいたします。

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公開情報より

2010年12月14日 20時19分22秒 | カプアンパパの犬話


先日、長くちばわんの支援をしてくださっている
ペットサロン&グッズ店の店長さんから
『自分のお店で「センターの現状」をしらせたい。
殺処分のデータも展示したい』とのご相談を受け
展示物作成のため、改めて千葉県の公開情報を調べました。

すると、ム!ム!ム!と思うような事項が
ぞろぞろ出てきました。

私は、千葉県の動物愛護センターの職員さんたちが
犬猫たちのために日々、努力していることを知ってますし
千葉県が、犬猫に関するいろんな情報を公表していることも
評価できることだと思います。
また、千葉県はとても広い県で
他県などから「犬猫を捨てに来られる」といわれてることも
同情の余地があると思っています。

しかし、県として情報公開している内容の一部は
あまりにひどいと思いましたので
ちょっと長くなりますが、ここに記します。
これはどういうことなのか、どうすれば改善できるのか
いっしょに、考えていただければ幸いです。


千葉県動物愛護センターのサイト
関係法令がいろいろリンクされています。

その中のひとつ「千葉県犬取締条例」の冒頭に
用語の解説として「飼い犬」と「野犬等」の違いが書かれていて
「野犬等」の解説は、こう書かれています。

『管理者のない犬及びけい留されず、
又は抑留されていない飼い犬をいう』


つまり、首輪をしていてもノーリードや、迷子になった飼い犬は
この説明だと「野犬等」の扱いにされてしまいます。

「愛護センター・レポート」を見ると、センターに収容された犬は
首輪をしていたり、人慣れしている様子から
ほとんどが、元飼い犬あるいは迷子犬と思われますが
県の見解では、「野犬等」ということになるのかもしれません。

そして、「千葉県犬取締条例施行規則」の冒頭に
こんな文章が出てきます。

『薬物を使用して行う野犬等の掃とうは、
道路、空地、広場、堤防その他適当な場所に
毒えさを置くことによつて行うものとする』


「掃とう」という言葉ははじめて聞きましたが、たぶんお役所用語で
「駆除」の意味ではないかと思います。前出文章とあわせて読むと、
飼い犬や迷子犬を、駆除することもありますよ。と読めます。
これは、動物愛護法違反にならないのでしょうか?

また、「毒」を市中に置く方法は、ひどくアナクロなニオイがします。
実際に行われているかどうか知りませんが、
こういう記述をそのままにしていること自体、
動物愛護精神が希薄な自治体という印象を受けてしまいます。


次は住民の意識についてですが
関連情報の「事業年報(平成21年度)」の中に
センターの殺処分数などの最新のデータが公表されています。

殺処分数については、収容犬猫の一般譲渡が進んでいることもあり
緩やかではありますが、減少しています。
しかし、譲渡しても譲渡しても、一気に減らないわけも見えてきます。


年報の表13に「犬ねこに関する苦情の内訳」があります。
たとえば、都会であれば、苦情の上位には
鳴き声、糞尿の後始末、ノーリードが入ってくるはずです。

千葉県犬の苦情、だんとつ1位(というよりもはやこれのみ)は
捕獲依頼(1,910件、全体の89.7%)となっています。
依頼(苦情)する人は、捕獲された犬は殺処分になる可能性大
ということを知ってるのでしょうか?
私が住む街なら、犬が飼い主と離れていたら、迷子だと思い
多くの人は飼い主を探します。
役所に捕獲を依頼する人はまずいないと思います。

以前、テレビで行政による犬の捕獲シーンを見ました。
個人宅の軒下に、キョウダイもしくは親子の犬が住んでいる
という状況でした。それまで人に飼われていたのか
逃げようともせず、軒下から簡単に捕獲されてました。

通報する人は、犬が「咬むかもしれない」と思うのかもしれませんが
実際、何か悪さをしてるわけではないと思います。
その証拠に、同じデータで「農作物等」に関する苦情は
45件、全体の1.7%です。
また。鳴き声に関する苦情は、26件、全体の1%未満です。

「犬がいるから(行政に)すぐ捕獲しろ」
という意識はどうにかならないものでしょうか。


同じく、表12に「飼い主からの引取り理由」が掲載されています

犬の理由1位は「世話ができなくなったから」
全体の61.1%
ねこの理由1位も「世話ができなくなったから」
全体の62.8%

おそらく、引っ越し、結婚、子どもの誕生、など
飼い主の都合が多いのでしょう。飼育計画なさ過ぎです。
仮に犬猫の問題行動が原因としても、飼い主の責任です。
殺処分の理由になりません。

犬の理由2位は「子犬の処置に困る」 
全体の15.2%
ねこの理由2位も「子ねこの処置に困る」 
全体の26.2%

これは、不妊・去勢で防げることです。
猫の方が率が高いのは放し飼いをしているからでしょう。
不妊・去勢は犬猫の病気予防にも有効です。

犬の理由3位は「病気・ケガが治らない」
全体の14.3%
ねこの理由3位も「病気・ケガが治らない」
全体の6.1%

これには、もう怒りしかありません。
ちばわんでも、センターから高齢や病気やケガの子ばかり
救出しているボランティアさんが何人もいます。
人間でも犬猫でも、病気やケガをすることは普通のことです。
治らないからといって、飼い主に捨てられ機械で殺される
犬猫たちの心情を考えたことはあるのでしょうか。
もし、病気やケガが治らず不憫(ふびん)と思うなら、動物病院で
飼い主がそばにいてあげて、安楽死させられる方が、
捨てられ施設で殺されるよりよほどいいと思います。

全国のセンターで行われているガス処分は安楽死ではありません。
致死まで時間がかかり、とても苦痛を伴うものです。
病気やケガになって辛いのに、信頼する飼い主に見捨てられて、
さらにガスで苦しんで殺されるのでは、生き地獄です。


長くなりましたが、もうひとつだけ、
どうしても触れておきたいことがあります。

それは、犬でも猫でも、飼い主からの引取りの場合
迷子犬猫ではない、という理由で抑留期間をおかず
短期間で殺処分する。ということが行われています。
そういう決まりと思われるかもしれませんが
平成18年1月20日に、環境省が全国都道府県に
「 犬及びねこの引取り並びに負傷動物等の収容に関する措置 」
という通達をしています。その中にこう書かれています。

『所有者がいないと推測される保管動物、
所有者から引取りを求められた保管動物及び
所有者の発見ができない保管動物について、
家庭動物又は展示動物としての適性を評価し、
適性があると認められるものについては、
その飼養を希望する者を募集する等により、
できるだけ生存の機会を与えるように努めること 』


殺処分ゼロを目指す、熊本市などは、
この通達を忠実に守っているわけです。
もう5年ちかく前の通達です。
そろそろ浸透していいはずじゃないですか。


長文乱文をここまで読んでくださり
ありがとうございます。
もし、なにか感じることがありましたら
ぜひ、千葉県知事にご意見をおねがいします。

↓千葉県もご意見を待っています。
「お聴きします ちば」



カプアもアンジェロも、千葉県は生まれ故郷です。
わたしは千葉の犬はけなげで、大好きです。
かって不幸な時代があったけど・・・
と昔話になるよう、早く千葉の犬猫環境が変わって欲しいです。



◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
ちばわんからのおしらせ



預かりができなくても・・・動物保護ボランティアに参加する方法があります。
ご希望の方は、バナーをクリックして、アンケートフォームをご記入のうえ
どうぞお申し込みください。

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
ちばわんいぬ親会のおしらせ

第99回ちばわんいぬ親会


今週末!12月19日(日)12:00~15:00  江戸川河川敷 篠崎緑地にて開催!
いよいよオーラス。今年さいごのいぬ親会です。
新年を新しい家族と過ごしませんか。
今回も80頭以上の可愛いわんこたちが家族を待っています。
↑参加わんこなどの詳細は、バナーをクリック!
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変わらぬ週末

2010年12月12日 22時37分09秒 | カプアンのグルめぐり




きのうの夜の東京ミッドタウン・ガーデンです。
この道は、猫さんがとても多いです。
ここの猫は人も犬も怖がりません。

ものかげによく、猫餌が置かれてます。
うっかりしてるとカプアが食べてしまうので、注意が必要です。




ここは、イベントを行っている芝生広場の裏の通路で
暗くて、人通りがほとんどありません。

カプアはここで用を足すのが好きです。
ただ、暗がりなので、たまにお熱くなったカップルに遭遇します(汗)




週末なので、夜9時半頃ですが、イベント会場はすごい人出です。
こういうところを通ると、「何犬だろう?」とか「お父さん?」とか
いろんな声が聞こえてきます。




先週はとても疲れたので、栄養補給のために
散歩の帰り、エッセ・ドゥエさんに直行しました。

とくにカプアンママは、毎晩、夜中の2時とか3時に帰ってきて
翌朝、5時とか6時に起きて出かける
という生活がしばらく続いています。
私は、そんなに忙しくないですが、気ぜわしさがうつるようです。




いつもは、ほぼかならず、スプマンテ(発泡ワイン)からスタートしますが
のどが渇いていたので、まずは、ガス入りの水をグビグビ。




ムール貝とアサリのソテー レモン風味




ソテーのスープがおいしかったので、フォカッチャをもらいました。

アンジェロが狙っています(笑)




ほんとは、ここ最近、胃の調子がよくないのですが
つい飲んでしまうのが、酒飲みの悪い癖です。

でもこの日はこの1杯。いつもの3分の1か、4分の1。




小さめのピッツアでハーフ&ハーフ。




〆は、手長エビのパスタ。




このあと、うちに帰ってわんこのごはんづくりです。
遅くなってしまったけど、ピッツアのはしっこをすこしもらったから
よかったね。

人間は、すこしは栄養補給できました。




◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
ちばわんからのおしらせ












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危ない!

2010年12月10日 20時13分53秒 | わんこよもやま話
ちょっと前に、私の不注意で
カプアとアンジェロがたいへんなことになるところでした。

反面教師として、みなさんの愛犬が災難にあわないよう
恥を忍んで、告白します。




朝の散歩のときに、忙しくて朝ごはんを作る間もないとき
コンビニやスーパーなどで、サンドイッチなど買うことが
たまにあります。
カプアンはお店に入れないので、外で待ってもらうわけですが

近所のコンビニでは、建物の雨水パイプに
リードをつないでました。(上の写真)

でも、建物の出入り口にあたるので、迷惑かな?とも思ってました
すると・・・




コンビニ入口にサービス一覧を表示している
スチール製の看板に
「ワンちゃんのリードはこちらに」
と書かれているのを発見しました。

↓拡大します


大丈夫かな?とも思ったのですが
お店も推奨しているわけだし
サンドイッチを買う一瞬だけだ、と思い
2頭のリードを看板につないで、店内に入りました。

と、サンドイッチを買う間もなく
外で、知らないおじさんが大声をあげました。

見ると、カプアとアンジェロが看板をひきずりながら
車道に飛び出してました。

あわてて店から飛び出しましたが
向こうからタクシーが2台近づいてました。

さいわい、大きな犬が2頭で看板をガランガラン引いてきたのに驚き
車は止まり、わたしは2頭を引いて看板を持って元の場所に戻しました。


何が起こったかというと・・・
たぶん、犬好きなおじさんがカプアンを触ろうとして近づいて
カプアンもおじさんに寄ろうとしたとき
リードで引っ張られた看板が倒れてきて、尻かどこかを叩かれて
驚いて2頭で走り出したんだと思います。

アンジェロはひさびさに肛門腺を噴出しました。
カプアはしっぱが下がりっ放しになりました。

実に危険でした。
もう二度と、動くようなものにリードをつなぐことはしません。

スーパーの入口にも、犬つなぎ用のポールが置いてありますが
もう使いません。


みなさんもどうぞお気をつけください。




アンジェロをなぐさめるカプア(ウソ)

こんな、かわいい光景が見られなくなるところでした。

カプアとアンジェロ、ゴメンネ。




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新入り

2010年12月08日 17時31分52秒 | 犬じゃない話
上記タイトルでは、犬か猫と思いますよね。
まぎらわしいタイトルでスミマセン。

我が家の新入りは、犬でも、猫でもありません。



ついに、カプアン家新加入、iPhoneです。

新しもの好きのカプアンママが
春先くらいから、ずっと欲しがってましたが、
私の携帯の月賦が残っていたのや、夏場、怪我で外出できなかったのや
カプアンママの携帯がdocomoだったので、購入まで時間がかかりましたが
先週ついに、夫婦そろって乗り換えました。

iPhoneについてはご存知の方も多いと思いますが
アップル社製のスマートフォンです。

使ってみて思ったのは、多機能携帯というより
電話もかけられる、携帯端末といっていいくらい
携帯とは別ものです。

慣れれば別なのかもしれませんが、
電話をかけたり、アドレス帳を作ったりといった機能だけで比べると
携帯の方がラクでした。
しかし、瞬時に、現在地の地図を表示したり
インターネットの閲覧などはいままでの携帯とは別世界です。




私も妻も、超アナログ人間で、携帯メールも打たない人間でしたが
iPhoneになってから、妻から、ショートメールが送られてくるので
使いこなせないと思われるのがしゃくなので
なるべく早くメールを返すようにしています(汗)

ところで、携帯を預かり犬に食べられてしまった
ボランティアさんを何人も知ってますが
iPhoneは、自然故障以外の保証がありませんので注意が必要です。
なので、写真のようなごついシリコンのカバーを同時に購入しました。

以前の携帯は、水没させたことがありますが
iPhoneは水にも弱いので要注意です。




家族割りを受けるため、両親のdocomo携帯も一緒に
Softbankに乗り換えました。
乗り換えを告げた、docomoの電話窓口のお姉さんは
悲しげな声だったそうです(涙)

乗り換えプレゼントで、
「お父さんマグカップ」をたくさんもらいました。

Softbankの影響で、観光地など歩いていると
カプアはいまでも「お父さん」と声をかけられます。

メス犬だっちゅーに(怒)




もうひとつ、私の道具で入れ替わったものがあります。

マニアックな話なので、興味のない方には全然おもしろくない話ですが、
デザイナー仕様のカラープリンターの変遷を紹介します。

右のマシンは、モノクロコピーとFAXに利用していたキャノン製の複合機です。
7年前にこの家に引っ越ししたとき、引っ越し業者がFAXを壊してしまい
弁償金で買った中古マシンです。元は150万くらいするマシンですが
20万くらいで買いました(笑)。珍しいことに一度も故障しないで使ってきました。

左のマシンは、エプソン製のカラーレーザープリンター(上はスキャナー)で
2代目のマシンです。

私がかけだしのデザイナーだったころ、カラープリンターは高嶺の花でした。
なにしろ、キャノンがはじめて世に出した高性能プリンターは
私の記憶では当時の金額で1,000万円前後しました。
その後、700万、500万と値が下がり、富士ゼロックスがA Colorという
比較的廉価なカラープリンターを出して広告代理店などにも入るようになりました。
それでも、Macintoshのパソコンを1台サーバーとしてあてなければならず、
システム全体の価格は300万くらいしたはずです。

なので、独立して自分専用のカラープリンターを持ったときは
とても嬉しかったものです。

しかし・・・いまでは、本体価格が数千円のカラープリンターもありますが
写真のマシン用のトナーインクは1色20,000円くらいします。
カラーなので4色で80,000円! 感光体も消耗品で30,000円くらいします。
そして、保守(出張修理)契約は年間50,000円くらいしてました。

このコストが悩みの種でしたが、
ひとりの若い営業が飛び込みで電話営業してきたことがきっかけで、
先週、上の2台が1台になる新しい複合機を買いました。




これが、新しい複合機です。家電で有名なシャープ製です。
スキャニング機能がちょっと弱かったので、エプソンのスキャナーだけ
残しました。急だったので、とりあえず適当な台に乗せています(汗)。

複合機は160万超くらいでしたが、100万円値引きしてくれました!
なんのための定価だかわからないですね(笑)
そして、うれしいことに保守料・トナー代込みのカウント料金制で
モノクロ@2円、カラー@18円しか、コストがかかりません。

でも、一抹の寂しさがあります。
このマシンは完全にビジネスユースマシンです。
長年、デザイナーユースの専用マシンを使ってきたのに
コストを理由に転向したわけですから・・・。
ヘンな話ですが、高い買い物ではありましたが、
はじめてカラープリンターを買ったときのような
高揚感はまったくありません。




おまけ

iPhoneではじめて撮った動画。
写真を撮ろうとしたときに
操作ミスで、勝手に動画になったので、たった2秒(汗)



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ちばわんからのおしらせ







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壱ちゃん美らくん

2010年12月06日 19時14分14秒 | わんこよもやま話


きのうは今年さいごの湘南いぬ親会でした。
冬らしくない暖かないぬ親会日和だったようです。
いいご縁がたくさんつながったでしょうか?

いぬのおやじも、きのうはたくさんのわんこと触れ合いましたが
出かけたのは鎌倉ではありません。




向ったのは鎌倉と反対方面。
日本一の塔が見える場所です。
mikiさんちの預かりっこたちを、ちばわんの協力病院まで連れていく
お手伝いをしてきました。




同行メンバーはまず、壱(いち)ちゃん。
後部座席独り占め。




甘えん坊で、mikiさんのひざの上に乗っていった美ら(ちゅら)くん。
重いって(笑)




すごい元気な、ゆぐんくん。

てみんちゃんといっしょに、キャリーバックでトランクスペースに乗ってきましたが
元気すぎるので、帰りはリードでトランクスペースにつなぎました(汗)




超小っちゃい、てみんちゃん。

ゆぐんくんとてみんちゃんは、いぬ親さまが決まっていて
今週末に、一緒に同じお宅へお届けです。
この日はマイクロチップを装着しました。




壱ちゃんは体調の検査。

壱ちゃんは、おそらく、ちばわんの保護犬で、いぬ親さまが決まっていない
ワンコの中では、最も古株です。mikiさんちの滞在が丸4年を越えました。

性格に問題があるわけではありません。むしろ、とても穏やかなわんこで
ほかの犬や猫とも仲良くやっていけます。

「脳梗塞(のうこうそく)」が原因で発作が起きる「症候性てんかん」と診断されてますが
壱ちゃんの「脳梗塞」は命にかかわる病気ではありません。
お薬で、てんかんの回数を減らすよう治療してますが、
発作がおきたとき以外は元気で、お散歩もしています。

大きく見えますが、20キロ台で、ラブ系のワンコのわりには小柄でしょう。
わたしもひとりでかかえて、車に乗せることができました。
カプアよりちょっと重い。という感じです。

おっとりした壱ちゃんに、いいご縁があるよう祈ってます。




美らくんも、mikiさんちの滞在が2年を越えました。

みたとおり、超甘えん坊で、アンジェロの甘え方に似ています。
人に体をおしつけてきます(笑)
病院の待合室でも知らない人に愛嬌を振りまいてました。

預かり当初は、噛み癖があり、mikiさんも苦労しましたが
いまはだいぶ改善したように見えます。この日も大人しく診察を受けてました。
アンジェロも、噛み癖があるので、美らくんのことが気になります。
美らくんのすべてを受け入れてくれるいぬ親さんを待っています。




ゆぐんとてみんは、生後3ヵ月。
片手に乗せられるようなわんこは、私自身、飼育経験がないので新鮮でした。




2頭はキョウダイですが、ゆぐんはてみんの3倍くらいの重さがあります。
てみんが1.5キロくらい。ゆぐんは3.5キロくらい。
てみんはチワワの血がはいってるのかもしれません。

小さくて、温かくて・・・生体販売業者が「抱かせれば勝ち」といってるわけが
わかります。だからこそ、ぬいぐるみのような生後8週以前販売禁止の
法律をつくらないと、衝動買いが減らないと思います。


この病院に、カートに乗せられた、両目が白くなって、自分で起きられない様子の
高齢わんこがきてました。留置針(点滴用に体内に残す針)が足につけられ
切なかったですが、大事にされて、幸せなわんことも言えます。
世間には、年をとったり、病気になったからといって捨てる飼い主もいます。
どうしてそんなことができるのでしょう。理解不能です。




うちに帰ったら、カプアとアンジェロが嗅ぐ!嗅ぐ!!(笑)




アンジェロは車のまわりをぐるぐる回って、クンクンクン
この匂いは知っているような・・・

mikiさんも、壱ちゃん、美らくんにも何度も会ってますからね(笑)




おまけ

昨夜の東京ミッドタウン。週末はすごい人出です。




無印良品の前で記念写真。だいぶクリスマスらしくなってきました。




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ちばわんからのおしらせ







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レオンくん

2010年12月04日 22時59分48秒 | わんこよもやま話




先週の日曜日のお話ですが、保護スピッツ犬「にっきゅくん」を
いぬ親さまの元へ届けるお手伝いをしました。

とっても大人しいわんこで、運搬中全く鳴かないので
ほんとに乗っているのかと心配になり(汗)
途中でクルマを停めて様子を見に行ったほどです。
預かりさん宅から、所沢市のいぬ親さん宅まで1時間半ちかくのドライブ中
ヨダレも出ず、車酔いもせず大人しくしてました。

うちの猛犬たちは、クルマに乗ったら
外に見える犬だけでなく、人間に対しても、
声を限りに吠えるので(汗)新鮮でした。

上の写真は、いぬ親さま宅についた直後
いぬ親さまが用意してくれた新しい名前入りのハーネスを
預かりさんからつけてもらっているところ。




車酔いを心配して、朝のフードを減らしてきたので
いぬ親さまからフードをいただいているところ
大人しいのは、ビビリなのかと思ったら、そうではないようです。

昔は、スピッツは「神経質でキャンキャン吠える、うるさい犬」
と言われましたが、いまのスピッツはそんなことはないようです。

小型犬だから大人しいのかな、とも思ったのですが
チワワやミニピンはけっこううるさいそうです(笑)
ポメや、トイプー、スピッツなんかは比較的大人しいとか。

考えてみたら私はいままで、アメリカン・コッカー・スパニエル2代
ウェスティー、シェルティー、なんちゃっテリア2頭と
けして大人しくない犬たちばかりと暮らしてきたので
犬といえば、吠えたり大騒ぎするものだと思ってました(汗)




いぬ親さま宅には、先代犬の写真が飾られてました。
15歳ちかくまで室内で一緒に暮らしたミックス犬で
介護も経験したそうです。
どうぞ新しい家族を見守りください。




いぬ親さまに、トライアルについて説明していたら
にっきゅくんがやってきました。新しい環境に好奇心が出たようです。

いぬ親さま宅は、わんこを飼ってるお宅が多いマンションで
1階玄関はオートロックなので外に飛び出す心配が少ないです。




にっきゅくんは、詳しいことは知りませんが
不適切な多頭飼育の家からのレスキューで
推定5歳ですが、お散歩もしたことがないようです。
これから、いぬ親さまとの新しい暮らしのなかで
散歩の楽しさも覚えることでしょう。




記念写真。この日から3人のお姉さんたちとの生活がはじまります。
すぐ近所にご両親もいらっしゃいます。

名前は、「レオンくん」になりました。
所沢はいうまでもなく西武ライオンズの本拠地です。
レオンというのは、古代ギリシャ語でライオンのことだそうです。
そういわれてみれば、小さいけれどたくましそうな顏にも見えます(笑)

新しい犬生のスタートに立ちあえて嬉しかったです。
レオンくん、どうぞお幸せに。




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ちばわんからのおしらせ





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ちばわんいぬ親会のおしらせ

ちばわん湘南いぬ親会


明日!!12月5日(日)10:30~14:30 鎌倉海浜公園芝生広場にて開催!
湘南地区では今年最後の開催になります。
今回は60頭ちかいわんこが参加します。
参加わんこなどの詳細は↑バナーをクリック!

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
センターで使用する古新聞紙を募集いたします

・チラシ混入のないものに限らせていただきます。
・ちばわんいぬ親会場で受け取らせていただきます。
 
どうぞよろしくお願いいたします。
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緩い犬

2010年12月02日 19時09分47秒 | わんこと病気の話



今朝のアンジェロです。

ここ1週間くらい、ウ○が緩い状態が続いてました。
とりあえず毎食ごとにビオフェルミンを1錠づつ与えてましたが
なかなか改善しませんでした。

犬が下痢をしたくらいでは、病院には行かないのですが
ビオフェルミンで改善しない場合、ほかの病気の可能性もある
というので、今朝、赤坂動物病院に連れて行きました。




診察台のアンジェロ。
体重は15キロをちょっと切るくらい。ここ1年くらい変化ありません。




この日の先生は、東洋医学にも詳しい女医のK先生。
カプアが、お灸や、鍼治療を受けたことがあります。

アンジェロは可愛いお顔をしてますが
先生にガウッとやってしまったので、別室にて検査となりました。




いやじゃ、いやじゃ~




アンジェロがとなりの処置室に連れていかれたらカプアが
にいちゃん!にいちゃん! と大騒ぎ(笑)




!!にいちゃんだ!! 兄ちゃん思いの妹です(笑)




にいちゃん大丈夫だった? 

さいわい、アンジェロはお腹に異常は感じられず、熱もなく
季節の変わり目による不調か、神経性の下痢ではないか
とのことでした。




念のためカプアも診ていただきました。

カプアもゆるウ○が続いていたのですが、
ビオフェルミンで固まりつつあります。

カプアは19キロをちょい超えています。
こちらも異常なし。




先生から、アンケート回答を条件に、おなかにもいいサプリメントを
無料でいただきました。

もともと、人間用に開発されたという大豆由来のサプリです。
私は、原液エキスを舐めさせてもらいましたが
ちょっと納豆臭を強くしたみたいな臭いニオイですが、犬が好むニオイのようです。

1箱30包(小型犬の1ヵ月の量)で、
希望小売価格¥6,300とお安くないサプリですが、
モニター用に配っていた最後の一箱があったとのことでラッキーでした。

このサプリで下痢しなくなったらいいね。




先生から、がんばったご褒美に、クリスマス柄のバンダナをつけてもらいました(笑)




おまけ

赤坂動物病院は、保護犬、保護猫の家族探しもされていて
この病院から保護犬、保護猫を迎えた飼い主さんも大勢います。
院長は、ARKのオリバーさんとも親しいそうです。

そこで、ちばわんのパンフレットを病院に置いてもらうようお願いしました。
東京には、保護犬、保護猫を家族に迎えたい、という方がたくさんいます。
ぜひ、篠崎や品川のいぬ親会、ねこ親会へ足を運んでいただきたいです。




ところで、病気つながりで・・・
こんなニュースを見ました

「最悪死亡も…ペットからの感染症が増加 生活や環境の変化が背景に」

ちょっと困るなと思いました。
犬猫から病気がうつることが、じゃないです。
このニュースの書き方が、です。 というのは
この記事は「ごく稀にペットから感染症がうつる可能性がある」という事実以外は
なんら心配はない事柄と思われますが、深刻そうな書き方から
「だから、犬猫の室内飼いは危険」などと勘違いする読者が出そうだからです。

記事によると、犬猫からうつる感染症で
16年間で18人が発症し、そのうち6人が亡くなったとのことです。

私は、仕事でたくさんの製薬メーカーの薬の広告・宣伝を担当しています。
中には、発症する可能性が非常に低いけれど、症状の重い難病のための薬があります。
たとえば「ギラン・バレー症候群」などです。

この病気の発症率は、人口10万人あたり年間約1~2人、
何らかの障害を残す方が約2割おられ、経過中に亡くなられる方が約5%
とされてます。これを日本の人口にあてはめると

年間に発症する人が、1,200から2,400人
そのうち、60人から120人が亡くなる計算になります。

で、記事の感染症は、16年間で6人ですから、
死亡者数で比べると、この稀な難病の数百分の1ということになります。

さらに、死亡した人は全員高齢者で、持病がある人だった可能性があります。
記事に、食べ残しの餌や、糞尿はすぐに掃除するように。と書かれてますが
食べ残しの餌や、糞尿を室内に放置する飼い主はいないと思います。
この記事を書いた記者は、室内飼育の現実を知らないのかもしれません。

認知症の高齢者が、独り暮らしで犬猫と暮らしているような場合
不衛生から病気に感染する可能性はあるかもしれませんが
この記事のとおりなら、普通の飼い方では、まず問題ないと思われます。

なので、この記事は「誇大」で「誤解を招くおそれあり」
と感じました。




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ちばわんからのおしらせ





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ちばわんいぬ親会のおしらせ

ちばわん湘南いぬ親会


12月5日(日)10:30~14:30 鎌倉海浜公園芝生広場にて開催!
またもや今週末!スタッフさんたちは息をきらしながらがんばってます。
湘南地区では今年最後の開催になります。
参加わんこなどの詳細は↑バナーをクリック!

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
センターで使用する古新聞紙を募集いたします

・チラシ混入のないものに限らせていただきます。
・ちばわんいぬ親会場で受け取らせていただきます。
 
どうぞよろしくお願いいたします。
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