お彼岸の入り…
春のお彼岸の時は…
さぁこれから
暖かくなって活動しやすい気候になるゾ!
(…デモマダ、モウチョット ユキ❄️も ミタカッタ ナ…)
そして、
秋の お彼岸の時は、、
もぉ〜! …あれだけ苦しい思いをした猛暑日も、
さすがに もう来ないだろう。。。(希望 願望)
…そんな感じで、救われる感 に差が出る、
どちらかと言うと
寒さよりも ⛄️ 🌨️
暑さの方が 🥵 ☀️
厳しいと思う地域に暮らしております(^_^;)
涼しいと感じるように なったら、
自分以外の人たちを《思いやる、気持ちの ゆとり》も
生じて 気安くなって(ワタシの場合)
そんなとき、
ふと思うのは…
今は お空の上の世界で 団欒を楽しんでるかも?
…なんて思ってしまうほど、
我が実家のメンバーの大多数が 旅立ってしまっているので…
子供の頃、良く聴いていた
(家族の誰かの、お気に入り曲だったので必然的に何度も繰り返して聴かされていた?)
いつの間にか自分も好きになっていた曲なんですが………
ジリオラ・チンクエッティ Non ho l'eta 夢みる想い 1964
それから 年月を経ても、
まだ皆さんに愛されている曲 なんだなぁ…と ↓
夢みる想い [日本語訳付き] ジリオラ・チンクェッティ
どちらの映像を観ても、
聴いている皆さんの楽しそうな笑顔を観ると、
こちらまで 幸せ感 が
移ってくる気がして楽しい 😄 🎼
。。。
(↑9月9日の空です。今朝は曇って濃霧🌫️…)
。。。
父と母と、叔父さんや、いちばん上の姉や…
それだけじゃない、他にも…
お空の 親しかった人たちと、地上に住む自分と………
。。。
…それが、
『彼岸』(ひがん…あの世)
と
『此岸』(しがん…この世のこと)?
でも。
今、この世に居なくても、、
同じ記憶を共有してる(…た?)
…と思うと…寂しくないし、
まるで
今ここに、
{いっしょに居るような、ほのぼのとした想い}
…に、浸れて
曲を聴いている間は
ちょっと嬉しいです☺️
…あ!
こんなふうに
《音楽を聴く》楽しさを 経験させてくれた
家族や叔父さん始め御先祖さま他、
感謝してます 🙏 ✨ 🌈