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ALWAYS BY MY SIDE

いつも私の傍らに居る可愛い犬猫達
ノーフォーク、ヨーキー、ジャックラッセル
キジトラの4ワン+1ニャン

アーニー、色々初体験中

2015-06-23 15:47:37 | アーニー

えらい長い事、間が空いてしまいましたが・・・

アーニー始め、皆元気にやっております。

4月初めに無事去勢手術を終え、

アーニー、生まれて初めての桜を何度も堪能し、
(正確に言えば、堪能したのは、どちらかと言えば飼い主の方ですが・・・)

テオ君と




恒例の桜の絨毯の写真も沢山撮りました。










新横浜ドッグランにも会員登録し、ジャックラッセルのくせに運動神経があまり無い・・・と言う悲しい現実を目の当りにする事となりました。
手足をバタバタ動かしてる割に、あまり前に進まないのですよ。



うちの3頭の中で、一番足が遅いかも。
体は一番大きいのに・・・

色々な動物に触れあって欲しいので、川崎の夢見が崎動物公園へも行き

テオ君、いつもありがとうね。

オリジナルの迷子札もプチノエルさんで購入し、

これで3頭全員プチノエルさんの名札となりました。

先日は、油壷マリンパークへも行きました。


ココとデルピーは、獣のニオイがするといつもソワソワし始め、大興奮ですが、
アーニーは平静を失う事なく、淡々とこなしておりました。


イルカのジャンボは、ちょっと怖かったみたい。

ここのイルカのジャンボは、本当に面白い。
必ず犬の所に寄って来て、じーっと犬を観察してます。


どこか幼い面影も今では、すっかり若者らしくなりました。




3頭の中で一番穏やかなワンコなアーニー。

毎朝一緒にお散歩してくれるお友達にも恵まれ、すくすく成長してます。

エマちゃん、トアちゃん、クオン君、アジュちゃん、ジャック君、いつもありがとうね。

これからがますます楽しみです。








アーニー、大人へ

2015-03-13 15:07:33 | アーニー
今日は、ベルの診察もあったのだが、アーニーも一緒に連れて行き、狂犬病注射も一緒にしてきた。
そして畜犬登録も済ませ、晴れて正式に区民(区犬?)に。



病院の先生によれば・・・

アーニーは、もう成熟している。
体の方もこれ以上は、大きくならないでしょう。
今日計測したら、体重7.2キロでしたが、理想は、恐らく6.7キロ当たりかと・・・
出来ればダイエットした方がいいでしょう。

との事であった。

3月1日が6.7キロだったから、2週間で500グラムも増えている!!

そして、去勢手術の予定も入れて帰宅。

アーニー、来月早々、オカマに変身する予定。



アーニーは、2月末から(短い)足を上げて(地上数センチの所に)オシッコをするようになり、
ココにもマウンティングを試み、私にこっぴどく叱られたのだった。
お散歩も、放っておくと(短い足上げて)マーキングばかりしている。

早熟な6か月児である。



あまり早期に去勢手術をしてしまうと、骨が過剰に成長してしまい、体高が高くなる弊害
が報告されている、と言う内容を記す記事があるが、
先生によれば、これは実は大型犬の場合なのだそうだ。

小型犬の場合、大型犬に比べて早期に成熟するので、あまり気にしなくて大丈夫、との事であった。

オットリさんのアーニー、病院のスタッフにも大人気であった。

おうちでも己の立場をよく知り尽くしている様子。

しゃべる犬


ダダこねのジャックラッセルのアーニー


いずれもココのオモチャが欲しくてウジウジ・・・

もう大人かぁ・・・
子犬時代が、アッと言う間に終わってしまってちょっと寂しい私である。



猫のフィラリア症

2015-03-13 14:10:37 | 猫のベル
ロシアンブルーのベル(13歳)は、これまで非常に健康で、医者知らずであった。



ベルは、100%屋内飼いで、他の猫との接触も無く、よその猫から病気をもらう事もないだろう、と
10歳以降、ワクチン接種もやめてしまった。
高齢になったので、外へ出たり、注射される方がストレスに違いない、と考えたからだ。


アーニーの離乳食のおこぼれを狙うベル

そんな中、ベルは、1月末から咳をするようになった。
犬の逆クシャミみたいな、結構苦しそうな咳で、見ていてハラハラした。

猫が咳?
・・・何だろう?

と調べてみたら可能性的にはフィラリア症が有力。
でも、室内飼いのベルが蚊に刺される可能性って低いんじゃなかろうか?

と、思いつつ、犬達がお世話になってる犬猫病院へ連れて行った。
結果・・・・
やっぱりフィラリア症の可能性大であった。


アーニーと一緒に水を飲む

そもそも猫もフィラリア症になるの?
だって、犬の予防は大体的に言われていて、犬を飼ってる人ならば皆知ってるけど、
猫にフィラリア予防してる、って余り聞いた事がない。

先生によれば・・・

フィラリアは、猫にも感染するが、猫の血管は細いので、虫が生き残れないケースが多い。
なので、猫のフィラリア症の発症は、稀。
だが、ベルのようにタマに発症する個体が居るらしい。
よって、猫もフィラリア予防をすべし
との事だった。

さて、ロシアンブルーは、猫の種類の中でも小型の猫だ。
ベル、体重がたったの2キロ台。
そんなベルがフィラリアに?

レントゲンでは、肺動脈が通常より太くなっており、フィラリアの可能性大、との事だった。
確定診断は、生検やCTなどをしない限り、ほぼ無理らしい。
(高齢な上に咳してるベルの身体に負担が大きいと思ったので、この診断は断った。)

犬ならば、春先によくやるフィラリアの血液検査で虫の存在の有無を確認する事が出来るが、
猫にこの検査をしても、その検査の有効性は犬に比べるとガクンと下がるらしい。
つまり、フィラリアが居たとしても、犬と違って、この検査にあまり反応しないんだそうだ。
(でも、一応検査したけどね。 ← やっぱり反応なしだった)

ステロイドを処方され、数週間経過してやっと体調が好転した。
咳をしなくなり、以前通りのベルに。


最近よく犬のバリケンで寝てる


なので閉じ込めてみた

しかし、体内の虫は、恐らく数年は生きているだろう、との事。
その虫の寿命が尽きるのを待ちつつ、新たな小虫が発生しないように、
予防薬とステロイドを併用して
健康維持に努めましょう、との事であった。

ちなみに、ベルは血液検査などの結果、これ以外は数値的に健康であることがわかった。

ベル、今後暫く通院しそうである。

慌てて、ネットでレヴォリューションなる薬を購入した私であった。
(病院よりも安いので、病院からの薬は、今後辞退させていただく旨、先生に伝え済み)

猫もフィラリア予防、すべきである。
高い代償がつく上に、何より苦しそうで見ていて気の毒であった。

一時は、咳がひどくて、苦しそうで、本当に心配したので、やれやれである。

やっぱりベルは、憎たらしくても元気じゃないとね。


ニャン

アーニー 短足で走る!

2015-03-05 14:47:33 | アーニー
アーニー、先月末にドッグランデビューした。



狂犬病の予防接種がまだなので、会員制のドッグランへの登録はまだ出来ないのだが、
八景島そばの海の公園「いぬのあそびば」は、そういう登録なしで行けるので、様子を見ながら参加している。



ドッグランは、これまでも有料の会員制、そうでない所を経験してるが、
どっちも結局は、その時に居る犬と飼い主によりけり・・・
と言うのが分かっているので、私としては、会員制かどうかには、正直あまり拘って居ない。
(入場料払ってるのに、不愉快な目に遭った時は、無料の所よりも不愉快度レベルが高いのは当たり前だけどね)
なので、海の公園でも入る前に一応様子をチェックしてから入るようにしているが、
この所は楽しく遊ばせる事が出来ている。



子犬は、6か月までに強烈な目(ガブリと噛まれたり、きつく叱られたりなど)
に遭うとトラウマとなってその後、長い事、心の傷が残ってしまうらしいので、
そこら辺は、放任主義の私でも一応気を使っているつもり。


アーニーは、あれから順調に体重が増え、3月1日の時点で6.7キロある。

1月6日 4.35キロ
1月14日 5.02キロ

間空き過ぎ・・・で

3月1日 6.7キロ


体高が思ったほど伸びないのが心配。

心配で、血統書から調べたら、アーニーのお父さんは、短足タイプ。
お母さんは、普通に足が長いらしい。

お父さん似なのか??

ドッグランで、あの短い足でドタドタ走る姿は、何とも愛らしい。

ココは、速いので本来ならばアッと言う間に追いつくはずだが、そこは合わせて走ってあげてるらしい。

その後も近所のお散歩仲間と走って遊び、アーニーは、転がされても転がされてもめげずに
「もっと遊んでよ!」
と相手に飛びかかりながら走っている。




エマちゃんパパ撮影

私が大型犬好きなので、アーニーも大型犬にすっかりと慣れて怖がらずに遊んでいる。


エマちゃんパパ撮影


エマちゃんパパ撮影

アーニー、すくすくと順調に育っている。
可愛がってくれる人達に感謝!


大好きな猫のベルと


3頭でお散歩

2015-02-21 11:15:27 | アーニー
アーニーも5か月になり、子犬特有のわけわからんちんな部分が少し無くなって来た。

お散歩もあの後、すぐに3頭で行くようになった。


3頭初めてのお散歩の日の記念撮影

最初の頃は、止まったり、突然走ろうとしたり、滅茶苦茶だったが、それも数日でほぼストレス無く歩けるように。

ただ、横を歩いてるデルピーやココに
「遊ぼう!」
と、飛びついて襲う事があり、先住犬2頭がいささか迷惑そうである。



犬の社交性をアップさせる方法として、生後4か月までに100人と100頭に会う、と言うのがある。
アーニーは4か月でうちに来てるので、ちょっと目標達成が遅れたものの、
お天気の良い週末になると、あちこちの公園に出没し、大きい犬から小さい犬まで挨拶させ、それも無事クリアした。


フライングだよ、アーニー!



地元の朝のお散歩では、大きいお友達と毎日のように会っている。


オーストラリアン・ラブラドゥードルのエマちゃんと、ニューファンドランドのトアちゃん

3頭で散歩してると、色々な人に声をかけられるが、
「この3頭は親子ですか?」
と聞かれる事がタマにある。



恐らくデルピーがお子様?に見えるのだろう。

今朝のお散歩では、お友達のキャバリアちゃんとじゃれて、いつの間にかアーニーが、ウンPしてて、
それを自分で踏み散らかし、肉球が大変な事になってしまったので、
「川で足を洗いなさい!!!」
と、アーニー、生まれて初めての(真冬の)強制的な水遊び。

ココは、嬉々として付き合っていた。



アーニー、最初は入るのを嫌がってたが、強引に川に入れたら結構楽しんでいた。



夏になったら、泳ぐだろうか?

もう完全にココを体重でも大きさでも超えてしまった。


長女のTDL土産を被ってニッコリなココ

アーニーと遊ぶとココが
「おまえ、重いんだよっ!」
と怒りながら遊んでる気がする。

アーニーの存在は、もはや特別な物では無くなりつつある。
それだけ我が家の一員として、馴染んできたのだと言えよう。





まだお散歩学習中

2015-02-03 21:43:06 | アーニー
のんびり屋のアーニーが我が家にやって来てから、もうすぐ1ヶ月。
すっかり先住犬猫の方もアーニーに慣れた様子。

一緒に寝たり



遊んだり


と、見ていて平和でカワイイ。

アーニーは、「待て」も出来るように。


マッタリな性格なので、ちょっとワンテンポ置いてから動く所がアーニーらしい。

アーニーの1拍遅れの「ヨシ!」の反応


お散歩の方は、だいぶ歩くようになったが、まだ物音がしたり、誰かが通ると歩みを止めてジッと観察してる。


以前は、ジッと観察してた車やバイクにはもう興味が無いらしいので、やはり新しい物が珍しかったんだと思う。
なので、まだお散歩は2組に分けて行っている。

まずは、1軍のココ・デルピー。


そして2軍のアーニー。


早く1軍に上がれますように。

子犬のわりに手がかからないアーニーのおかげで、毎日ゆったりと過ごす事が出来ている。
子犬も3頭目なので、人間の子供同様、1頭目より2頭目、2頭目より3頭目と心に余裕を持って楽しむ事が出来ている。

早く3頭揃ってお散歩行けるようになりたいものだ。




お散歩学習中

2015-01-17 11:49:49 | アーニー
新入りのアーニー、ますます慣れて、ますます活発に。



来たばかりの頃は、部屋から出るのも怖がり、お散歩も怖がり・・・と実に慎重なワンコであった。

歩かないってどういう事?!

仕方なく初日は抱っこでお散歩コースまで連れて歩き、色々な人と犬に触れさせた。
プラッキングにも連れて行き、他のノーフォークのお友達とも遊ばせた。

そして友人のトレーナーさんのアドバイスにしたがって首輪を子犬用の紐状のものに変えてみた。



普通のリードの金属のナスカンを嫌がる子犬が居るらしいのだ。

するとつきものが落ちたように急に歩くようになった。



まだお散歩マナーを学習中なので、暫くはココ、デルピーと別メニューでアーニー1頭だけでお散歩に行っている。

フニャフニャと歩く様子は実に可愛く、アーニーも会う人会う人に撫でられ、
色々な犬にも上手に挨拶し、楽しそうである。
突然止まって救急車の音に耳を傾けたり、幼稚園バスに一緒に乗ろうとしたり、
ジョギングする人について行こうとしたり、実に好奇心旺盛で見ていて可愛い。

まだ前後左右、自由に歩くので、少しずつ教育しないとね。

気をつけてるのは、リードが張らないように歩く事。
行って欲しくない方へ行った場合は、緩くリードを引いてこちらへ誘導するようにしている。
アーニーから目が離せないので、アーニーとの散歩はまだ気を使って疲れる。

おうちでは、最近ココが、積極的に遊びに誘うようになった。

オモチャをくわえてアーニーの顔の前でそのオモチャをみせびらかし
「もう片方の端っこをくわえろ。それで引っ張りっこしよう」
と誘うのだ。



しかし!!
このくわえたオモチャが小さいので、アーニー、くわえるのに一苦労(笑)
でも、暫し引っ張りっこで遊んでいた二人。

ココと遊ぶアーニー



デルピーは、まだココほど仲良しでは無いが、アーニーは、遠慮なくデルピーが入ってるバリケンに入るし
(デルピー、ちょっと嫌がってる)



アーニーが近づいても唸らなくなった。

ベルは・・・・一番被害に遭っている



獲物扱いなのかと思うと、二人で仲良く水を飲んで居たり・・・



毎日ココとデルピーの散歩に1時間、その後にアーニーの散歩に1時間。
計2時間のお散歩。

こっちはヘトヘト。

でも、子犬は可愛い。
そして毎日が楽しみである。

スワレに続き「お手」も覚えた。


スワレを覚えた

2015-01-11 11:39:07 | アーニー
新入りのアーニー、そろそろ1週間。



覚悟してたのに、あれからトイレの失敗はなし
ブリーダーさんの所で猛特訓してた?
夜は、バリケンで8時間以上過ごすのだが、朝、バリケンを開けて覗いてもお漏らしの形跡なし。
その代り、アーニーは、急いでトイレへ駈け込んで行く。

アナもココもデルピーもそれなりにトイレのしつけが大変だったので、これは非常に楽ちん。

困るのが、トイレでよく遊ぶ事。

お気に入りのオモチャをトイレに持ち込んで、悦に入って遊んでいる。



まだ距離を置いてるデルピーもココも、トイレを使いたい時は入れずに困り顔。

アーニーは、まだ乳歯なので、歯が痒いらしく、あちこちを一応噛んでみる。
通りすがりに・・・



なので、固いオヤツを率先してあげている。



ココやデルピーにもあげるが、連中はとっくに食べてしまい、
まだノンビリと楽しんでるアーニーのをココが狙っている。



食べていい?



ダメ!!

おとといまでは、傍にアーニーが来ると唸っていたが、


昨日はプロレスをちょっとだけ取っていた。
アーニーとココの一瞬プロレス


そして、引っ張り合いも。



一見仲良しで遊んでるように見えるが、騙されてはイケない!
ココがただ単にアーニーのアキレスをかっぱらおうとしてるだけだと思う。

・・・カッパライ女のココ。

猫のベルとの距離も少し縮まり
(ベルは、相変わらず怒ってるけど・・・)



残るはデルピー。


大きくてフニャフニャしてて、あの子犬はコワイです。

デルピーは、逃げ回らなくなったものの、絶対に近寄らない。

ココねーちゃん、あの子、トイレで遊んでるよ!

・・・チキンなデルピー。


オヤツを見せるとガンガン取りに来るアーニーに
「スワレ」
を教えてみた。

Ernie 「スワレ」を覚えた!


ものの1分で覚えてしまった。



有望だぞ、アーニー!!!

と、すっかり親バカモードの私である。



子犬にメロメロ。


Ernie 3日目

2015-01-08 11:21:05 | アーニー
ノーフォークテリア同様、ジャックラッセルテリアの尻尾も短く切る事が多いが、
アーニーのお里は尻尾を切らないためナチュラル・テールである。
なので、長めの尻尾が可愛い。
その自分の尻尾を捕まえようと・・・・グルグル

Ernie ぐるぐる(音楽が鳴ります)


ココも昔こういう事してたなぁ・・・と懐かしく思い出したのであった。

アーニーは、すっかり慣れて「借りてきた猫」は卒業。
今ではすっかり部屋中をせわしなく探検するように。

だからバリケンから出してる間は、目が離せない。


バリケンの底に敷いてたマットをボロボロにしたので、取り出してちょっと上に載せてたら・・・
マットを見つけてバリケンの上に上ってカジカジ!

ココ(写真右下)は、ウザイ新人が嫌で、絶賛引きこもり中。

もしくは、次女の膝に避難。



デルピーも


いたずらな新人くん、まずは、台所の奥にある猫のベルの餌コーナー (犬は侵入禁止) に入ってはいけない事を学んだ。
「あ!」
と大声出すだけで、辞めるので割と楽。
ゴミ箱に顔を突っ込むのもイケない、コタツにもぐるのもイケない(コタツはベル優先スペース)
などなど我が家のルールを学習中。

トイレは、初日は失敗したものの、それ以降は100%の成功率。
ただし、トイレの縁でするので、はみ出る事がある。

もっと若い月齢の子犬に一から教える事を考えたら、これは本当に楽である。
もちろんまだ子犬なので、今後また失敗するであろう事は織り込み済み。

うんPも初日は軟便だったが、今では普通に戻った。

昨日は、「遊ぼうよ!」と初めて先住の犬猫に吠えていた。
吠えるのを初めて聞いたので、私は、ちょっと感激して聞いていたが、
我が家の次女に、「うるさいよ!」と怒られていた。

遊んでよぉ!by Ernie



自分の名前を覚えたらしく、名前を呼ぶとこっちに走ってくるようになった。

少しずつ、我が家に馴染んできた。


こんなものまで齧る(かじる)・・・


新規メンバー加入

2015-01-06 21:27:19 | 我が家の動物
昨日、東名に乗って浜松へ。
お天気も良く、富士山が実に美しかった!



そして、良いご縁に恵まれ、新しくジャックラッセルテリアを我が家のメンバーに加えました。

2014年9月6日生まれの男の子です。



今日でちょうど4か月。
ちょっと大き目の子で、すでに4.35キロ!
ココと同じようなサイズです。(ココは5.2キロ)

この子は、浜松の Clumber Up Kennel で生まれました。

ジャック・ラッセルと言うと、何かと飼うのが難しい犬種のように言われますが
こちらのジャック・ラッセルは、とても気質が穏やかで尚且つ、可愛い、と言うのが評判。
ドッグショーでも日本国内のみならず、海外でも活躍中。

今回迎えた子も非常に大人しい、社会性バッチリ!
と言う個体でした。

名前は、ERNIE (アーニー) に決定。


ANA
BELLE
COCO
DELPY


とABC順に名前をつけて来たので、その慣例に従い、今回も E から始まる名前を考えて、ERNIEにしました。

オットリしてて、困った顔した、とても面白くて可愛い子です。



昨日は「借りてきた猫」状態でしたが、今日辺りは

「おねーちゃん、入っちゃったの?」


「ねぇねぇ、遊ぼうよ」

(この後、ココに怒られた)

「ちっちゃいお兄ちゃん、遊ばない?」


と、自分から交流を始めました。

ココは、当分、遠くから観察する予定らしい(笑)



今後は、育犬日記になるかも・・・ですが、どうかおつきあいください。
そして アーニー も 何卒宜しくお願いします。