こんにちは。
なべこぱん家に新しい家族が生まれようとしています。
そう、「こなべこぱん2号」です。
ずっと欲しかった二人目の子供を授かりました。デカシタ!
これまでもそうでしたが、これからもさらに自由に使えるお金が少なくなっていきます。
我がブログも目新しいアイテムがなくなってきました。
それは自分のスタイルが確立されてきた証なのかもしれません。
あいや自分の話はいいか
現在妊娠5か月めに入ったところで、安定期に入りました。ひとまず安心。
妻の体調に気を揉む毎日ですが、無理を押す姿を見ては怒りの感情が湧くのはきっと家族の絆がそうさせるんだろう。
予定日は5月初旬。
最初は4・27だったのですが一週間排卵がずれ込んだんだろうみたいな話をしていました。
実はここで面白い話があるんだけどあんまり品のいい話ではないからやめておこう。
昨今、不妊の方や、妊娠しにくい方、欲しいのにできない方が周りに大勢います。
自ら「産まない」と夫婦互いに手を取って生活している人もいます。
そこで第二子を授かったことを公表したり、でもそれを疎ましく思ったりされがちで、素直に「子供できたんだよー」って喜べない。
一人目を妊娠出産したときは舞い上がっていたのもあって、おかまいなしだったんだけど、すごく難しい問題です。
もしそこで誰かを傷つけてしまっていたとしたら、私自身は改め、謝罪しなければなりません。申し訳ありませんでした。
両手をあげてバンザイ!やったぜ!ってできるのは二人の間だけかもしれない。
(喜ばしい報告なのに暗い)
いやそういうことがあるんです本当に。
今は90歳近い大叔父が「目の前に子供欲しくてもできない人がいるのに、気安く子供の話をするんじゃない!」って怒鳴ったことがあるそうです。
いいじゃないか、と思うけど、やはりそれは相手のことを考えられていない、ということに尽きるんだろう。
本当に身近にいるので、私たち夫婦は困惑している。
ですが公表しないわけにもいかない。
(ブログで公表しなくてもいいと思うけどこういうことに言及したかったし、それはそれで暴力かもしれない。重ねてすみません)
後はただ無事に生まれてくることを祈るばかりです。
たのむぞー…
私は父親失格だと本当に思う。妻の旦那としても失格だと思う。
子を持つ資格もないと思う。
子を産んでくれた妻、私を父親にしてくれた妻。そして無事に産まれてきてくれた長男、そして次の子は、私にとって誇りであり、自慢です。
なべこぱん家に新しい家族が生まれようとしています。
そう、「こなべこぱん2号」です。
ずっと欲しかった二人目の子供を授かりました。デカシタ!
これまでもそうでしたが、これからもさらに自由に使えるお金が少なくなっていきます。
我がブログも目新しいアイテムがなくなってきました。
それは自分のスタイルが確立されてきた証なのかもしれません。
あいや自分の話はいいか
現在妊娠5か月めに入ったところで、安定期に入りました。ひとまず安心。
妻の体調に気を揉む毎日ですが、無理を押す姿を見ては怒りの感情が湧くのはきっと家族の絆がそうさせるんだろう。
予定日は5月初旬。
最初は4・27だったのですが一週間排卵がずれ込んだんだろうみたいな話をしていました。
実はここで面白い話があるんだけどあんまり品のいい話ではないからやめておこう。
昨今、不妊の方や、妊娠しにくい方、欲しいのにできない方が周りに大勢います。
自ら「産まない」と夫婦互いに手を取って生活している人もいます。
そこで第二子を授かったことを公表したり、でもそれを疎ましく思ったりされがちで、素直に「子供できたんだよー」って喜べない。
一人目を妊娠出産したときは舞い上がっていたのもあって、おかまいなしだったんだけど、すごく難しい問題です。
もしそこで誰かを傷つけてしまっていたとしたら、私自身は改め、謝罪しなければなりません。申し訳ありませんでした。
両手をあげてバンザイ!やったぜ!ってできるのは二人の間だけかもしれない。
(喜ばしい報告なのに暗い)
いやそういうことがあるんです本当に。
今は90歳近い大叔父が「目の前に子供欲しくてもできない人がいるのに、気安く子供の話をするんじゃない!」って怒鳴ったことがあるそうです。
いいじゃないか、と思うけど、やはりそれは相手のことを考えられていない、ということに尽きるんだろう。
本当に身近にいるので、私たち夫婦は困惑している。
ですが公表しないわけにもいかない。
(ブログで公表しなくてもいいと思うけどこういうことに言及したかったし、それはそれで暴力かもしれない。重ねてすみません)
後はただ無事に生まれてくることを祈るばかりです。
たのむぞー…
私は父親失格だと本当に思う。妻の旦那としても失格だと思う。
子を持つ資格もないと思う。
子を産んでくれた妻、私を父親にしてくれた妻。そして無事に産まれてきてくれた長男、そして次の子は、私にとって誇りであり、自慢です。