夢で愛ましょう!すべてのひとが幸せにあるために  姫野修一郎

どうしたら幸せに暮らせるのか。ご一緒に考えてみましょう。あなたにたくさんの祝福がふりそそぎますように!

木蓮(もくれん)

2014-03-27 00:00:50 | Weblog
☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ありがとうございます。今日もすべてに感謝します。
 世界中のすべての方が幸せにありますように!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆   
 2014年 平成26年 
 3・26(水)



    木蓮(モクレン)



 姫野です。
 今日東京はくもりの一日でした。
 東京も桜が開花し始めました。
 
 
 ど~も、いかがお過ごしでしょうか。

 今日僕は
 かけうどん、豚肉のキャベツ炒め、かぼちゃの煮物
 なすの煮びたし、山芋とろろ(945円)
 をいただきました。


 隣のうちの白いモクレンが今ちょうど満開です。
 とても美しく咲いています。


 モクレンの花言葉は
 「自然への愛情」


 モクレンは最古の花と呼ばれています。
 1億年前の地層から今のような花の姿で
 化石が発見されています。


 蓮の花のような大きく、美しい花なので
 木蓮と呼ばれています。

 
 自然への愛情
 人だけでなく、すべてに
 ごく素朴で自然な愛情をいだいていると
 感じさせてくれる人もまた、
 美しい人と呼んでもよいのではないか。
 そう感じます。


 あなたは美しい人でしょうか。



   風かよふ ねざめの袖の 花の香に

      かをる枕の  春の夜の夢

             藤原俊成女 


   (意)
    春の夜、夢からさめると
    袖にもそして枕にも花の香が…
    
    人生は春の夜の夢のよう
    とも言える気がします。



 さて
 人の不滅の幸せのためには
 内面における「理をふまえた生き方、在り方」
 を学ぶのがおすすめだという話のつづきです。


 前回
 1 まず「私」という想いの湧きでる
   究極の根源を探求することだ。
   と言いました。


  今の世界の政治家は多く大学を出て
  知識も教養もある努力家と言ってよいでしょう。

  
  それが、まるで
  「幼稚園児か小学生か」というような
  発言と争いをしています。


  それは
  職場でも家庭でも見かけます。


  なぜでしょう。
  なぜ私たちはこんなに幼いのでしょう。


  まだ何かが世界の人々に欠けているのです。
  政治家だけでなく私にもあなたにも欠けている
  のです。


  大きな原因のひとつが
  「私」とは何かがわかっていない。
  と言えると僕は考えるのです。


  私というと
  人はまず身体だと考えます。

  それが自分の究極の根源だと考えています。


  そうでしょうか。
  

  どうでしょう、あなたの
  「私」という想いの湧きでる
  究極の根源はなんでしょうか。



 つづく…


 ではでは
 愛を込めて!


 今日も笑顔でニコッとね。


 何であれ、そこに愛が流れてこそ
 はじめてこころから楽しくなります。
 

 僕の自費で印刷した本「なぜ生きる」を
 お読みいただけると嬉しい。
 
 本の少し詳しい内容とお求めは
 http://himeno3.blog89.fc2.com/


 幸せはごく自然な
 あなたの命の本来の属性です。


 よろしければ、お参りして一息入れてみて下さい。
  (聖心寺・聖心神社)
  http://seisinji.net/index.html
 

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 生涯かかっても実現できないような
 大きな夢を持ちなさい


 できると信じればできる。




子供に教えておきたい内面の話し

2014-03-19 22:02:02 | Weblog
☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 ありがとうございます。今日もすべてに感謝します。
 世界中のすべての方が幸せにありますように!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆   
 2014年 平成26年 
 3・19(水)



   子供に教えておきたい内面のこと



 姫野です。
 今日東京はくもの多い一日でした。
 昨日は暖かかったのですが、今日は風が冷たく
 寒く感じました。
 
 
 ど~も、いかがお過ごしでしょうか。


 今僕は仕事の忙しさがピークを迎えています。
 4月末までこの忙しさが続きます。

 
 ですから、毎年桜を楽しめないのが
 残念なところです。


 今日はいつものように東新宿のフィットネスクラブで
 軽く運動した後、東新宿食堂で、「きんぴらごぼう
 山芋とろろ、なすの煮びたし、ポテトサラダ、
 ごはんとお味噌汁」(736円)をいただきました。


 そして、知覚過敏の歯がどうにも痛いので
 いつもの和光市のタケダ歯科に電話して
 行きました。


 もう1ヶ月近く、ず~と痛んでいますが
 まあしょうがないかと、我慢しています。


 「う~ん、あとどれくらいで治るかな~~
  治って欲しいな~」という思いです。


 しかし、身体なども痛みが出ないときには
 何にも特にありがたいとは感じません。
  痛くなってはじめてありがたさがわかります。


 もうほんと自分も困ったアホです。


 今日も電車で袴姿の女性を見かけました。
 卒業・入学・就職・新生活の季節です。


   淡かりし 恋ふる想いは 春の夜の

     夢と知りつつ  今ぞさかせん

                修一郎

   (意)
    この世のものは、すべて移り変わる
    一時的な姿です。

    それとよく知りつつ、また夢を追って
    欲しいと思います。



 さて
 内面における「理をふまえた生き方、在り方」
 を学ぶのが不滅の幸せには不可欠だという
 話をしていました。


 そのはじめは
 「自分の究極の根源を知れ」
 「お前は何者かを知れ」

 古来より覚醒の聖者が繰り返し
 述べていることです。


 「私」と言う存在の
  根源は何かをしっかり探求する時間を取れ


 と教えています。


 普通の方は何のことかよくわかりません。

 「そんなことしたって、何になるの、無駄じゃない」
 「そんなこと考えるより、もっと金を稼いでよ」


 そう言われてしまいます。
 
 しかし
 すべての人が真に幸せにあるためには
 この重要性をもっと認識すべきだ

 わからなくても
 早くから親もそのことの重要性を、子供に
 教えておくべきだという気が僕にはします。


 もちろん子供には何のことかわかりません。
 興味もない子も多いでしょう。


 でも、こんな段取りをふまえて
 考えていけばよい。ということを親が知り
 子供の能力に応じて伝えられるところまで
 伝えておくということはとても大切です。


 大人になって
 この世のどうしょうもない矛盾・不合理
 人間の愚かさ、醜さ、どうしようもなさ
 に直面して人間と人生が嫌になる前に
 

 それにもかかわらず、深く幸せに生きるには
 どうしたらよいのかを
 知ることができるからです。


 あなたの不滅の幸せのためには

 1 まず「私」という想いの湧きでる
   究極の根源を探求することです。


   はて、あなたという存在の
   「私」という想いの湧きでる
   究極の根源は何でしょうか。



 つづく…


 ではでは
 愛を込めて!


 今日も笑顔でニコッとね。


 何であれ、そこに愛が流れてこそ
 はじめてこころから楽しくなります。
 

 僕の自費で印刷した本「なぜ生きる」を
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 あなたの命の本来の属性です。


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変化にどう対応するか

2014-03-13 01:14:31 | Weblog
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 世界中のすべての方が幸せにありますように!
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 2014年 平成26年 
 3・12(水)



     変化にどう対応するか



 姫野です。
 今日東京はきれいな青空の晴れの一日でした。
 
 
 ど~も、いかがお過ごしでしょうか。

 僕は少し風邪気味で鼻水がすぐでます。
 色男がだいなしです。

 
 今日はそれでも週1回の運動は欠かすまいと
 東新宿のフィットネスクラブに行きました。


 帰りに、「東新宿食堂」という和食のおかずを自由に
 取って、精算する方式の食堂があったので、入ること
 にして、秋刀魚の塩焼き、肉じゃが、菜の花のからし和え
 山芋、とご飯にお味噌汁でいただきました。(1060円)


 一人暮らしだと、魚をいただく機会がとうしても
 少なくなるので、こんなお店はありがたいです。



    君恋ふる 心は千々に くだくれど

     ひとつも失せぬ ものにぞありける

                 和泉式部


    (意)
     あなたを恋しく思う気持ちは、くだけて
     しまいそうなほどだけれど、どれも大切に
     して失いたくないものですわ。

     和泉式部らしい情熱的な歌ですね。でも
     また、人の心は変化します。


     しかし、僕個人は相手がどうであれ、深く
     愛する気持ちを生涯持ち続けたい。いつも
     そう願っています。



 さて
 今世の中の変化は驚くほどはやいです。
 この「変化に対して、自分はどう対応するか」という
 ことは幸せに暮らすには欠かせないと感じます。


 ちょっと周りを見ても
 ひと昔前の商店街などは、さびれて子供もあとを
 継ぎません。シャッター通りになっています。


 携帯電話、スマートホンの普及で、公衆電話など
 もう数えるほどです。


 通勤電車の中で新聞を読んでいる人なと、ごく
 少数です。多くスマホをみています。

 
 ビジネス環境もすぐに大きく変わります。
 
 
 ビジネスでは変化に対応できなければ
 収益拡大はのぞめません。
 単にそのままだと、じり貧になります。


 でもまた、下手に動きすぎても、無駄な出費を
 増やすだけでますます追い詰められます。


 こんな変化に自分はどう対応するか。


 あなたはどう対応しようと
 考えているでしょうか。


 セブンイレブンの鈴木社長は
 セブンイレブンは小売業だと考えるな
 「変化対応業」と考えろ。

 と早くからおっしゃっていました。



 変化に対して、
 僕自身は

 1 どうであろうと、今やっていることは
   責任をもって真面目にやる。


 2 変化には柔軟に対応する姿勢は忘れない。
   変化を単に否定的にだけ見ることはしない。

  そう思って暮らしています。


   「この変化に自分はついていかない」と
   決めることもまたひとつのよい決断といえ 
   ることもあります。

   変えることと、変えないことを
   自分なりの判断基準でもつことが
   大切だと思います。


  
  深い内面の幸せは外側の変化に影響を受けません。
  そんなしっかりした内面を持つことも大切です。


   ありがたき 人になりける かひ有りて

      さとりもとむる  心あらなん

                 西行


  変化をしない不滅のものが
  誰の内面にもある。
  僕はそう感じるのです。


  変化の時代に、不安を抱えつつも
  しっかりと幸せに生きるためには
  暮らしが追いつめられる前に
  「しっかりとした内面を持つ」


  ということはとても大切になってくる。
  そう僕は思うのです。


  あなたはいかがでしょうか。



 つづく…


 ではでは
 愛を込めて!


 今日も笑顔でニコッとね。


 何であれ、そこに愛が流れてこそ
 はじめてこころから楽しくなります。
 

 僕の自費で印刷した本「なぜ生きる」を
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 大きな夢を持ちなさい


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こころの春

2014-03-10 00:11:54 | Weblog
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 ありがとうございます。今日もすべてに感謝します。
 世界中のすべての方が幸せにありますように!
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 2014年 平成26年 
 3・9(日)



    こころの春

    感情的な生き方と
    理をふまえた生き方



 姫野です。
 今日東京は青空の晴れの一日でした。
 でも風はまだ寒いです。 
 

 ど~も、いかがお過ごしでしょうか。

 もう梅の花は満開です。
 風が冷たく「春だ!」という気はまだしませんが
 陽射しは春らしくなってきています。


 ここのところ仕事が忙しいのに加えて
 新しい勉強もしているので
 それでなくても回らない僕の頭が
 やや過熱気味でありまする。


 しかし新しいことを学ぶというのは
 「自分がいかに頭が悪い男か」ということを
 思い知らされて、
  ついつい傲慢になりがちな自分を戒めて
 くれてありがたいことだと思います。


   さまざまの なげきを身には 積みおきて

     何時しめるべき  思ひなるらん

                  西行

    (意)
     なげきに「嘆き」と「投げ木」とを
     かけています。
      いろんななげきをこの身に積んで
     火をつけて、いったいこの煩悩は、
     いつ消えるのだろう。



  今のあなたの一番の煩悩は
  なんでしょうか。
  
  
  「何?金と酒と女」(トホホ…)


  まあいつの世も人を悩ませますね。


 
 さて
 不滅の幸せのためには
 自分の内面のこころの在り方にも

 「理をふまえた生き方」が必要だと
  前回申しました。


 自分のこころをいつも平穏に保つには
 しっかりと理をふまえていないと
 感情のみで生きていては安定しません。


 しっかりと理をふまえた上で
 自分の人生・生き方を選択しないと
 継続的な平穏でしあわせな暮らしは
 難しいだろうと僕は想うのです。


 私たちの暮らしは
 どうしても外側での暮らしをたててゆく
 ことが最優先になります。


 かりに、自分は「質素で自給自足で暮らす」
 といっても、税金・社会保険がかかってきます。


 どうしても、お金がいくらかはないと
 暮らしがたちません。
  普通に幸せに暮らそうと思えば
 お金が最優先になるのです。



 ですから
 内面の「こころの在り方」などと言っても
 後回しになります。


 そして
 ほとんどの方は、内面の在り方と言っても


 「俺はまともだけど、なっちゃいない人が
  多いから世の中の不幸は無くならないんだ」


 「変な宗教にかぶれて、教祖に絶対服従
  などと理性をなくしてはいけない。
  宗教にはちかづくまい」

 ということ程度で何も学ばずに過ごしています。


 しかし
 シュメールに文明が生まれて6000年
 ソクラテス、釈迦、孔子が出て2500年

 もう世界は理性的で愛情に満ちた
 すぐれた人々であふれていてよい時期です。


 でも
 世界を広くみてみると


 そこでは、立派な教育を受けた大人が
「幼稚園児か小学生か」と言いたくなるような
 幼い言い争い、喧嘩(戦争)、いじめ、貧困が
 おおっています。


 また一流大学のエリートしか入社できない
 あこがれの大手マスコミの流す報道もまた

 「ほんとうに世の人々の幸せを願って報道
  しているのだろうか」
  と思わせるものも多いと感じます。


 私はまともだが…
 という人ばかりの世界で
 なぜ生きているのが嫌になってくるような

 こんな状況の世界なのでしょう。


 まともだと思っている世界の人々に
 まだ根本的に欠けているものが
 あるからだと思うのです。


 世界の人々に、あなたにも私にも
 まだ根本的に欠けているものは
 何でしょう。



 つづく…


 ではでは
 愛を込めて!


 今日も笑顔でニコッとね。


 何であれ、そこに愛が流れてこそ
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感情的な生き方と 理を踏まえた生き方

2014-03-06 00:51:08 | Weblog
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 ありがとうございます。今日もすべてに感謝します。
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 2014年 平成26年 
 3・5(水)



    感情的な生き方と
    理をふまえた生き方



 姫野です。
 今日東京は本格的な雨の寒い一日でした。 
 

 ど~も、いかがお過ごしでしょうか。


 いや~、後一カ月でさくらが咲くとは思えない
 寒いお天気です。


 今日はもう15年通っている池袋のフィット
 ネスクラブが改築で一カ月休みになるというので
 比較的最近できた、東新宿の同じ会社のお店の
 ジムに行ってきました。


 マシンや雰囲気が池袋店とだいぶ違うので
 いつもと同じ流れで運動できなくてとまどい
 ました。


 まあでもこれもまたよい経験だと思いながら
 楽しみました。


 帰りに、お腹がすいたので、
 「久しぶりに天丼でもいただいてくれよう」
 と「てんや」で野菜天丼、タコと海藻サラダ
(710円)をいただきました。


 4月から消費税が上がるということですが
 「こうした外食も高くなるのかな~」と
 ふと思いました。


 多分、多くのお店がもう対応は決めている時期
 と思います。少しは上げるのではないか、
 あるいは値段は同じで内容量などを少し落とす。
 などいろいろだろうと思います。


 
 さて
 そろそろ、卒業・入学・就職と新生活に入る
 人たちが増えてくる時期になってきました。

 
 僕は自分の経験からしても想うのですが
 私たちは実は人生について実際に大切なこと
 と教わらずに


 期待と不安の新生活に入るということが
 多いと思います。


 若いときは、
 不安よりも何か新しい経験ができるという
 期待が大きくて、それなりに楽しめます。


 ただ
 短いようで、また長い人生を
 継続的に幸せに過ごすためには
 僕は、若いときから


 「理をふまえた生き方」というものを
 考え学んでおくととても役に立つ。
 

 親も学校も僕はそれを教える必要が
 あるのではないか。
 そう感じます。


 私たちは
 感情気分で生きられたら幸せと
 何となく思っています。


 勉強したくなければ勉強しない。
 仕事したくなければ仕事しない。
 会社など行きたくなければいかない。


 腹がたったら怒り
 嫌なやつがいれば、お前は嫌なやつだと
 面と向かってののしり。つきあわず。


 悲しければ泣き
 おかしければ笑い
 お金を稼いで
 おいしいものを食べ

 湧きおこる感情とともに愉快に暮らしたい。

 でも
 そんなことをすると、みんなから嫌われて
 社会ではやっていけません。


 それで、日々の暮らしのために
 お金が必要なので、社会や会社では
 自分を押さえ、いろいろ我慢して暮らします。


 だから
 「人間は努力・忍耐・辛抱・我慢が大切だ」
 程度のことを何となく教わって、漠然と
 大人になって生きているのが現状では
 ないだろうか。


 僕はそれでは
 若いうちはよいとしても
 次第に人生は理由は分からないが
 「面白くもないところだ」
 若いころ単純にそうすれば幸せになれると
 考えていたことが


 仮に成功者と呼ばれても
 「何か騙された気がする」
 となってくる人も多いと思います。
 

 特に金銭的な不安が重なると
 人生が暗く・重く・不安な場所になって
 のしかかってきます。

 
 1 外側の私たちの現実の暮らし
 2 自分の内面のこころの在り方


 そこには
 そこに流れているルール・因果・道理が
 あります。


 それを、ふまえた上で
 自分の人生・生き方を選択しないと
 継続的な平穏でしあわせな暮らしは
 難しいだろうと僕は想うのです。


 それで
 僕が少し詳しい分野が
 内面でのこころの在り方の分野です。


 何事にも
 基礎的な考え方、捉え方をふまえた上で
 自分にあった形にして身につけて
 学んでいくことが近道です。


 そこで今日から少し
 内面での
 「理にかなった生き方」
 幸せにあるためのルール・道理とは何か
 の大まかな基礎をお話ししましょう。
 

 継続的な幸せは
 この理をふまえた上で、自分なりに
 考え学んでいかないと難しいだろう。


 そうしないと
 幸せは現実を忘れた一時的なつかの間の快楽
 の中にしかないことになってしまいます。


 もちろん
 人生はどうなるかわかりません。
 また生き方の正解はひとつでもありません。


 どう生きても同じ人生です。
 でも、そうだからこそ、自分なりのルール
 を持っていないと、
 自分がこれまでと違う状況におかれると
 ときにわけがわからなくなってきます。


 あなたが幸せに暮らすための
 内面での「理にかなった生き方・道理」とは
 どんなものでしょう。




 ではでは
 愛を込めて!


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