5歳以上の接種券が、努力義務から外れたというのに、送られてきています
うちは、まだ4歳なので届いていませんので(13歳はきてますけどね)
届いた方に案内をみせてもらいました・・・何も詳しいことが書かれていませんでした
どうかどうか、よく調べて、よく考えて決断してください
全国では続々と有志医師の会が立ち上がってきています
《中国地方有志医師の会》より
「子ども達の日常を取り戻しましょう。」
2019 年冬に中国武漢で恐ろしいウイルス感染症が発生したらしい。
このニュースが流れて以降、社会は加速度的に理性を失い、発生から 2 年以上経過した今も、日本社会は混乱の最中にあります。
この 2 年以上に渡るパニックの中、最も影響を受けているのは子どもたちです。
全国一斉休校に始まり、各種学校行事の中止・内容変更、課外活動の制限、受験にまつわる余分なストレスの増悪など、その例は枚挙に暇がありません。
大人たちは、
「今は我慢しましょう」
「おじいちゃんやおばあちゃんを守るために」
「コロナ禍が落ち着くまでは仕方がありません」
など様々な理由を持ち出しては、子どもたちの「今」を奪ってきました。
休校延長の知らせを聞いて、「早く友達に会いたい」と涙ぐむ子どもたち。
残暑厳しい秋の日に、運動会代わりの「リレー大会」に、マスク着用で参加する子どもたち。
合唱のなくなった学習発表会にマスク着用で参加する子どもたち。
子どもたちは、
「コロナが大変だから、今はしょうがない。」
「中止にならなかっただけでも良かった。」
と言います。
でも、本当に「しょうがなかった」のでしょうか?
子どもたちのかけがえのない「今」を奪ってまで、得たものはあったのでしょうか?
その検証が一切されることなく、子どもたちの「今」を奪い尽くしてきたその挙句、子どもたちの「命」「未来」を奪いかねない暴挙が始まろうとしています。
いや、既に始まってしまっています。
「子どもたちへの新型コロナワクチン接種」です。
行政、医師会、大病院は、新型コロナワクチン接種の危険性についてほとんど言及しないまま、中長期的な弊害の可能性について一切議論をしないまま、新型コロナワクチン接種を推し進め、
子ども達へも広げようとしています。
新型コロナワクチンの接種、常時マスク着用などの過剰な感染対策による全ての人々への身体的及び精神的影響について今一度多くの方々に考えていただくため北海道、東北、関東と全国で立ち上がる有志医師の会に賛同する形で、
「中国地方有志医師の会」を立ち上げることといたしました。
この動きがさらに広がり、一刻でも早く子ども達に日常を取り戻すべく、活動して参ります
http://www.honbetsu-cl.com/img/kodomowakuchin0208%202.pdf
http://www.honbetsu-cl.com/img/202228.pdf
2月23日 日本経済新聞
https://jcovid.net/wp-content/uploads/ad20220223nikkei.pdf?fbclid=IwAR1vFzzUSUtUdntRjzQW4nQlHzXONynpx91uIs9T2c__Fik1-XRvijE5q98
(医師)「僕の考えですけども、免疫が落ちるということはコロナ以外の感染症にもかかりやすくなることもあるんですけど、もしかしたらコロナ自体にもかかりやすくなっているのではと。どんどんワクチンを打った人が逆に感染がしやすくなって(感染が)収まらないということが起こってくるんじゃないかという懸念がありますね」
「これから始まる小児の接種については、僕の個人的な考えからしたら、もうありえないですね」
どうかどうか、後悔のない決断が出来ますように・・・
迷うのならば、様子みても良いのではないでしょうか・・・
ついでに今、マスクをめぐって、災難にあっているので・・・
2020年2月21日公開の「TBS NEWS」
国立国際感染症センターの忽那賢志医師が、マスクが効果あるのか?
(コロナが騒がれはじめた頃の動画です)
①感染してる人が咳やくしゃみをする時に飛沫を抑える効果はある。症状がある人はマスクを使っていただきたい。
②一方で、咳とかくしゃみとかの症状が無い方は、感染症の予防につながるという証拠はない。
③マスクのイメージ的に病原体が入り込みにくいイメージだけど、つけてる人とつけてない人を比べると発症率に差がないという研究が多い。
④マスクをつけっぱなしにしていると、飛沫をマスクで防げたとしても、マスクを触ると手から目に入ったり、鼻からウイルスが入ったりする要因もある。
⑤こまめに適切に使えば効果はあるかもしれないが、つけっぱなしでは効果はない。
コロナ前は、WHOも日本医師会も、感染症の専門家も、みんな同じような考え方だったそうです。
付近の小学校は1クラスに8人も陽性者(個々で受診)が同時に出たのに、マスクしてたから濃厚接触者なし。
(8人もいたら、マスクなんて意味なかったのでは?と思わずにはいられませんけど・・・)
なのに、王子はマスク出来ない子がまわりにいるという理由で、
2週間連続で濃厚接触者となり、只今2週間目の自粛&2回もPCR検査。
元気なのに学校も外にも行けません。(もれなくプリンスも幼稚園に行けません)
マスクしてれば濃厚接触者にならないなんて、おかしな話です。
マスク出来ない人たちを追い込み、マスクを強制する社会に疑問を感じます。
もはや、いじめですか?
ウイルスはどんなに細かい目の不織布マスクでも、呼気、蒸気とともに通り抜けるのです。
飛沫は重いから下に落ちますが、呼気から出たウイルスは、空気中に浮遊しているのです。
頑張ってもらったとしても、飛沫しか・・・飛沫しか防げない・・・息を止めるしかない
(花粉は防げます↓)
少し、マスクに対する考え方を改めるべきなのではないでしょうか
マスクをしていない人を見るだけで、嫌だとか、危険とか、そんなこと思わなくて良いはずです
マスク実験動画・・・大きな飛沫、花粉くらいしか防げないことが良く分かる動画です。
追記3月6日 朝日新聞
子ども達の日常が一日も早くもどりますように
奪われ続けてきた成長する機会や経験を取り戻せますように・・・
(PCR検査はウイルスを特徴づける遺伝子配列を調べるもので,抗原検査よりも少ない量のウイルスを検出できる高精度の検査方法であることから,インフルエンザ,ノロウイルス,アデノウイルス等,多くのウイルス検査に活用されています。←説明書に書いてあること。非常に偽陽性が多く精度が低い検査だそうです。コロナ専用の検査でもないのです。分かっているのに2週間連続検査する王子です。)
読んで頂き、ありがとうございました
この件については、これ以上言うことはないかな?と思いますので、お許しください
最後に、ただただ、皆様の幸せな未来を祈っています
前回の記事私の正直な気持ちです。
全国 有志医師の会 情報
北海道 有志医師の会
東北 有志医師の会
関東 有志医師の会
東海 有志医師の会
名古屋 有志医師の会
栃木県医師有志の会
中国地方 有志医師の会
沖縄 有志医師の会
うちは、まだ4歳なので届いていませんので(13歳はきてますけどね)
届いた方に案内をみせてもらいました・・・何も詳しいことが書かれていませんでした
どうかどうか、よく調べて、よく考えて決断してください
全国では続々と有志医師の会が立ち上がってきています
《中国地方有志医師の会》より
「子ども達の日常を取り戻しましょう。」
2019 年冬に中国武漢で恐ろしいウイルス感染症が発生したらしい。
このニュースが流れて以降、社会は加速度的に理性を失い、発生から 2 年以上経過した今も、日本社会は混乱の最中にあります。
この 2 年以上に渡るパニックの中、最も影響を受けているのは子どもたちです。
全国一斉休校に始まり、各種学校行事の中止・内容変更、課外活動の制限、受験にまつわる余分なストレスの増悪など、その例は枚挙に暇がありません。
大人たちは、
「今は我慢しましょう」
「おじいちゃんやおばあちゃんを守るために」
「コロナ禍が落ち着くまでは仕方がありません」
など様々な理由を持ち出しては、子どもたちの「今」を奪ってきました。
休校延長の知らせを聞いて、「早く友達に会いたい」と涙ぐむ子どもたち。
残暑厳しい秋の日に、運動会代わりの「リレー大会」に、マスク着用で参加する子どもたち。
合唱のなくなった学習発表会にマスク着用で参加する子どもたち。
子どもたちは、
「コロナが大変だから、今はしょうがない。」
「中止にならなかっただけでも良かった。」
と言います。
でも、本当に「しょうがなかった」のでしょうか?
子どもたちのかけがえのない「今」を奪ってまで、得たものはあったのでしょうか?
その検証が一切されることなく、子どもたちの「今」を奪い尽くしてきたその挙句、子どもたちの「命」「未来」を奪いかねない暴挙が始まろうとしています。
いや、既に始まってしまっています。
「子どもたちへの新型コロナワクチン接種」です。
行政、医師会、大病院は、新型コロナワクチン接種の危険性についてほとんど言及しないまま、中長期的な弊害の可能性について一切議論をしないまま、新型コロナワクチン接種を推し進め、
子ども達へも広げようとしています。
新型コロナワクチンの接種、常時マスク着用などの過剰な感染対策による全ての人々への身体的及び精神的影響について今一度多くの方々に考えていただくため北海道、東北、関東と全国で立ち上がる有志医師の会に賛同する形で、
「中国地方有志医師の会」を立ち上げることといたしました。
この動きがさらに広がり、一刻でも早く子ども達に日常を取り戻すべく、活動して参ります
http://www.honbetsu-cl.com/img/kodomowakuchin0208%202.pdf
http://www.honbetsu-cl.com/img/202228.pdf
2月23日 日本経済新聞
https://jcovid.net/wp-content/uploads/ad20220223nikkei.pdf?fbclid=IwAR1vFzzUSUtUdntRjzQW4nQlHzXONynpx91uIs9T2c__Fik1-XRvijE5q98
ワクチン接種後 7分間心停止 10代の女性が語る“その日”。けん怠感と心臓の痛みで病院に向かい受け付け中に倒れる【大石が聞く】
(大石アナ)「こんばんは、お身体大丈夫ですか?」
(娘)「はい。おかげさまで…」
(大石アナ)「よかったですね。お父さん少し安心で...
youtube#video
(医師)「僕の考えですけども、免疫が落ちるということはコロナ以外の感染症にもかかりやすくなることもあるんですけど、もしかしたらコロナ自体にもかかりやすくなっているのではと。どんどんワクチンを打った人が逆に感染がしやすくなって(感染が)収まらないということが起こってくるんじゃないかという懸念がありますね」
「これから始まる小児の接種については、僕の個人的な考えからしたら、もうありえないですね」
【重い副反応に苦しむ子が複数いる】子どものワクチン接種券一斉送付せず 大阪・泉大津市長「重症化のリスクより副反応のデメリットが大きい」
きょうから新型コロナの水際対策が一部緩和されました。3回のワクチン接種を終えていたら、
入国後の隔離ナシになる場合も出てきています。
一方で...
youtube#video
こどもコロナプラットフォームはこどもたちにコロナワクチンを接種してはならないと考える賛同者の集まりです
新型コロナウイルス感染症やコロナワクチンに関する正確な情報を国民目線で皆様にお届けし、こどもたちがリスクを背負...
こどもコロナプラットフォーム - こどもたちを新型コロナウイルスワクチンの あらゆるリスクから守るために立ち上げました
どうかどうか、後悔のない決断が出来ますように・・・
迷うのならば、様子みても良いのではないでしょうか・・・
ついでに今、マスクをめぐって、災難にあっているので・・・
2020年2月21日公開の「TBS NEWS」
国立国際感染症センターの忽那賢志医師が、マスクが効果あるのか?
(コロナが騒がれはじめた頃の動画です)
①感染してる人が咳やくしゃみをする時に飛沫を抑える効果はある。症状がある人はマスクを使っていただきたい。
②一方で、咳とかくしゃみとかの症状が無い方は、感染症の予防につながるという証拠はない。
③マスクのイメージ的に病原体が入り込みにくいイメージだけど、つけてる人とつけてない人を比べると発症率に差がないという研究が多い。
④マスクをつけっぱなしにしていると、飛沫をマスクで防げたとしても、マスクを触ると手から目に入ったり、鼻からウイルスが入ったりする要因もある。
⑤こまめに適切に使えば効果はあるかもしれないが、つけっぱなしでは効果はない。
コロナ前は、WHOも日本医師会も、感染症の専門家も、みんな同じような考え方だったそうです。
付近の小学校は1クラスに8人も陽性者(個々で受診)が同時に出たのに、マスクしてたから濃厚接触者なし。
(8人もいたら、マスクなんて意味なかったのでは?と思わずにはいられませんけど・・・)
なのに、王子はマスク出来ない子がまわりにいるという理由で、
2週間連続で濃厚接触者となり、只今2週間目の自粛&2回もPCR検査。
元気なのに学校も外にも行けません。(もれなくプリンスも幼稚園に行けません)
マスクしてれば濃厚接触者にならないなんて、おかしな話です。
マスク出来ない人たちを追い込み、マスクを強制する社会に疑問を感じます。
もはや、いじめですか?
ウイルスはどんなに細かい目の不織布マスクでも、呼気、蒸気とともに通り抜けるのです。
飛沫は重いから下に落ちますが、呼気から出たウイルスは、空気中に浮遊しているのです。
頑張ってもらったとしても、飛沫しか・・・飛沫しか防げない・・・息を止めるしかない
(花粉は防げます↓)
少し、マスクに対する考え方を改めるべきなのではないでしょうか
マスクをしていない人を見るだけで、嫌だとか、危険とか、そんなこと思わなくて良いはずです
マスク実験動画・・・大きな飛沫、花粉くらいしか防げないことが良く分かる動画です。
【マスク有効性 第二弾】具体的な数値と実験!削除覚悟!
引用:マスク実験動画 Ted Noel
https://www.youtube.com/watch?v=hJpS_jajub0&t=1s
...
youtube#video
追記3月6日 朝日新聞
子ども達の日常が一日も早くもどりますように
奪われ続けてきた成長する機会や経験を取り戻せますように・・・
(PCR検査はウイルスを特徴づける遺伝子配列を調べるもので,抗原検査よりも少ない量のウイルスを検出できる高精度の検査方法であることから,インフルエンザ,ノロウイルス,アデノウイルス等,多くのウイルス検査に活用されています。←説明書に書いてあること。非常に偽陽性が多く精度が低い検査だそうです。コロナ専用の検査でもないのです。分かっているのに2週間連続検査する王子です。)
読んで頂き、ありがとうございました
この件については、これ以上言うことはないかな?と思いますので、お許しください
最後に、ただただ、皆様の幸せな未来を祈っています
前回の記事私の正直な気持ちです。
全国 有志医師の会 情報
北海道 有志医師の会
東北 有志医師の会
関東 有志医師の会
東海 有志医師の会
名古屋 有志医師の会
栃木県医師有志の会
私達は、こども達の新型コロナワクチン接種に反対します。|栃木県医師有志の会
私達は、こども達が未知のリスクを持つ新型コロナワクチンを接種する事に反対します。栃木県医師有志の会。
私達は、こども達の新型コロナワクチン接種に反対します。|栃木県医師有志の会
中国地方 有志医師の会
沖縄 有志医師の会
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