次男が 帰宅した 本当の 理由は?
勿論 お彼岸の お墓参りを すること なんでしょうが、彼は ズッと 以前から バングラデシュに 学校を 建てようと云う人に 賛同をして 毎月 寄付をしていたそうな、
最近、大阪に 出稼ぎに来た 東南アジア系の人に 日本語を 教えて 学校に 行けるように する塾を 見つけて 賛同、そこに 毎月 ○000円を 寄付していたんですって、良いことですが 私は○年間に ○度しか ユニセフに 寄付をする事 しか出来ない (恥を言うようですが) それも この頃は 怠りがち😓、
ある バングラデシュ人が 大阪に 出稼ぎに来て お金を 貯めてようやく 家族を 迎えて〜 その時には もう子供も 大きく なっていて、日本に 来ても 言葉が 判らない!(当たり前の ことですが) そこで そう云う事に 賛同を している方の 寄付で 語学の塾を 開いていらっしゃると 云う所の 卒業式が あったそうな、それに 来賓として 出席、五人が 対象になって 一応一通りの 日本語が 話せるようになったんですって、(中学生と 高校生) それは 全て善意の寄付だ そうです、で その式に 招かれたらしい \( ˆoˆ )/ 🎉、
次男が そんな事を しているなんて 知らなかった😓、長男は お金は 出さないんですが、中学生の時から ボランティアで 身障者の 介助を ず〜〜っと今迄しています、今も この地域に 帰って来ては 頑張っています、きっと それに負けじと 思ったんでしょうか? 二人の 親は 穴が有ったら 入りたい!くらいの 劣等感を 昨日は 持たされました、深い 反省の念を 抱いて、
台湾料理を 熱弁を 聴きながら 戴きました、ごちそうさまでした、いえ 会計は 我々が 持ったんですよ!☺️。