待機の日々

画像付き日記のようなもの

職場、同僚

2008-02-10 21:42:30 | 生活
先月期間満了で職場を去った、元同僚が来てくれた

年齢は一回り年下、昨年4月に解雇になり、いろいろ探したのだが適当なのがなく、6ヶ月の臨時職員、給金も・・・ということもあったのだが、8月から勤め私とも2ヵ月半一緒だった、彼は若いし年金生活はまだまだ先の事、そんなことで真っ当な職に就かなければならないのだが、今の時勢就職は大変であろう
希望すれば、半年後また採用はあるそうだが、生活が成り立たないので、もう行くことはないと以前から言ってた
わたしゃ、年金生活はまだ先なのだが、彼より年齢が行ってる分、ちょっと迷っている・・・・・・・・

彼に代わり今月から来た人は、60歳定年後、年金受給しながら、半年勤め、半年休みでもう10年目という70歳の爺さん、さすがに今回は使う方でも躊躇したようだが、結局前回同様今月から来ている
爺さんから、お願いしたのだろうと、私と元同僚は考えているのだが、使う方も使う方だが来る方も来る方だ、運転という仕事で安全面、また昨今の就職難それを考えれば、たとえお願いされても来るべきではない、それは私等2人では一致しており、他の人にも話したところ多数同意を得た
この70歳の爺さんが来なければ、半年間であっても助かる人が1人できる、結局このジジイも自分のことだけを考えてる類である 「この欲張りジジイめ、世のことを考えろ」
そんなことから、この爺さんの存在が疎ましい、接触及び会話は必要最小限にしよう