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ツイン道が辛すぎる

2023-12-29 10:57:25 | 日記

昨日は、スピリチュアルカウンセラーの芳さんのセッションを受けた。

ここ最近も実家と家との行き来をしていたが、調子が悪くなる一方だった。

息子もたびたび戻ってくるけれど、それがなんだか振り回される思いにもなっていて負担だったのかもしれない。

正月は餅つきやら、人が集まる家で気づかれがはんぱない。

そんなことを思うだけで、なんだか眠れない。

そして、何より悩ましていたのがツインとの関係。

芳さんがいうには、相手の方は魂の近い人であることは間違いないとの事で、ツインソウルという表現をされていました。

そして、彼は宇宙系のひとで一筋縄ではいかないとのこと。

厳しい家庭環境の中生きてきたため、人を信用できない彼。

それをあえて選んできているらしい。

一方で、愛情にあふれていた家庭で何の心配もなく生きてこられた私。

バックグラウンドが違いすぎるとのこと。

また、彼はもしかしたら境界性パーソナリティー障害ではないかと、、、。

自分のテリトリーには誰も寄せ付けたがらないし、それで自分を守っているそうだ。

そして、いざという時に責任をとることができない、それは恐れや不安といった感情が強くあるから。

ただ彼も私も、息子もプレアデスの宇宙要素があるらしく、

プレアデスは愛と平和と調和を重んじる精神が強いとのこと。

たた、三次元では壮絶な人生だったためにそのような人格形成がされてしまったのだろう。

彼の元奥さんは、重度のうつを発症していたらしい、、。

これは彼の家系の因縁が非常に重たいらしく、それが受容の性質のある女性側にいくからだそう。

娘さんもうつを発症し、オーバードーズで悩んでいた。

そして、籍を入れていなくても、男女関係があるとそれをもらってしまうこともあるらしい。

私も、不安定になっているからそれは当たっているかもしれない。

周りの人を不幸にしてしまう彼。

自分に鎧を着せて、誰よりも愛を求めながら、受け入れられない悲しい人。

結婚なんてしたら大変なことになっていたし、私ももう望むことはない。

ただ、魂レベルでは愛し合っているから、別れることは非常に苦しいと芳さんがおっしゃっていた。

芳さんも、ツインソウルとの出会いがあり、別れがあり、つらい感情に振り回されていたから

よくわかると言っていた。

そして、私は修道女のような過去生があり、人に合わせすぎてしまうことろがあるし、

犠牲的な精神があって、それで自分を苦しめる要因になっているとのこと。

彼や息子に対してもそうだったと思う。

もう一度立て直せるのか?

今は自信がなくて、一人でいると孤独になって生きていることに意味を見出せない気持ちになる。

これからのこと、仕事や家庭のこと、また元気になれるのか希望を持ちたいけれど、

気持ちがネガティブな方向へといってしまう。

あんなに愛し愛されていた甘いひと時は、幻だったのかな、、って思うぐらい。

出会わせてもらって、魂のことやスピリチュアルに目覚めていったけれど、

こんなに辛いなら出会わない方が良かったのかな、、。

でも、女性としての幸せを味わうことができたその体験がしたかったのだと思う。

過去生では、戦争に行ってしまって会えなかったことがあるそうで、

いま会うことは必要なことでもあるらしい。

彼からすると私は母性愛に満ちた、女神のように思っていて、

完全には離れたくない、、、。だけれど、守っていこうという気持ちはないのだから矛盾だらけ。

だけど、この前の電話ではっきりと

「結婚する気はない」と言われた時

スマホをもつ手が震えた。

分かっていたけれど、やっぱり人間として女性としてショックだったのだと思う。

物事をうやむやにする彼がその言葉を言うということは、珍しいけれど明確な意思なんだ。

私はずっと長いこと彼を想い、一緒になれると信じてやまなかったからこそ、

ハートが壊れるような気持だった。

夢物語が終わって、魂の私と、三次元の私が互いにすり合わせられるんじゃないかと思う。

芳さんの話を聴けたことで、「結婚しない」というのが今世では私にとっても一番の良い選択だから。

夢を見ていた頃が懐かしい、、。

愛が胸から溢れて溢れて、この愛を放ちたいと心から思った。

だからこそ、ヨガインストラクターにもなれたし、心と身体のことをお伝えしたいという

熱意に変わったのだから、良い面もあったんだから、

この世はすべて陰陽の法則に基づいている。

私はピーク時は、この世で自分が一番の幸せな人だと思って生きていた。

だから、今はどん底、生きる辛さをとことん感じているんだと思う。

そんな時と比べても仕方ない、

今日は今日の幸せがあると信じたい!!

孤独とはこんなにも耐え難いのだと、心底わかった。

人の弱さやエゴや矛盾といったすべてを、体験したかったんだ。

そして、そんな彼をもう許して手放したい。

ギュッと強く握りしめていた、人生を預けて同一視していたことは私自身の問題。

自分で自分を癒し、大切にして、心が満たされるのが最優先でいいんだと自分に許可したい。

そして、これまで寄り添ってくれた息子の存在の大きさを改めて知ったし、

夫はゴリゴリの地球人で、かみ合わないところも多いけれど、

そのぐらいが丁度良いのかもしれない。

ツインの道がこんなにも険しいと思わなかった。

涙なしでは語れない、その涙も歓喜の涙、寂しいく悲しい涙。

魂からくる涙が頬をつたって、、、。

それが癒しになるといいな、、、。

高次はとても厳しいし、人間臭い感情にあるいみ理解しがたいのかな。

守護霊さま、守護神さま、背後霊団さま

どうか、私のツイン道を穏やかなものにしてください!!

魂の成長もゆっくりとしたペースで進めてください!!

私が元気になるサポートをわかりやすく伝えてください!!

今は、こう叫ぶしかない。

愛をこめて♡

END



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