ツイン道が辛すぎる

昨日は、スピリチュアルカウンセラーの芳さんのセッションを受けた。

ここ最近も実家と家との行き来をしていたが、調子が悪くなる一方だった。

息子もたびたび戻ってくるけれど、それがなんだか振り回される思いにもなっていて負担だったのかもしれない。

正月は餅つきやら、人が集まる家で気づかれがはんぱない。

そんなことを思うだけで、なんだか眠れない。

そして、何より悩ましていたのがツインとの関係。

芳さんがいうには、相手の方は魂の近い人であることは間違いないとの事で、ツインソウルという表現をされていました。

そして、彼は宇宙系のひとで一筋縄ではいかないとのこと。

厳しい家庭環境の中生きてきたため、人を信用できない彼。

それをあえて選んできているらしい。

一方で、愛情にあふれていた家庭で何の心配もなく生きてこられた私。

バックグラウンドが違いすぎるとのこと。

また、彼はもしかしたら境界性パーソナリティー障害ではないかと、、、。

自分のテリトリーには誰も寄せ付けたがらないし、それで自分を守っているそうだ。

そして、いざという時に責任をとることができない、それは恐れや不安といった感情が強くあるから。

ただ彼も私も、息子もプレアデスの宇宙要素があるらしく、

プレアデスは愛と平和と調和を重んじる精神が強いとのこと。

たた、三次元では壮絶な人生だったためにそのような人格形成がされてしまったのだろう。

彼の元奥さんは、重度のうつを発症していたらしい、、。

これは彼の家系の因縁が非常に重たいらしく、それが受容の性質のある女性側にいくからだそう。

娘さんもうつを発症し、オーバードーズで悩んでいた。

そして、籍を入れていなくても、男女関係があるとそれをもらってしまうこともあるらしい。

私も、不安定になっているからそれは当たっているかもしれない。

周りの人を不幸にしてしまう彼。

自分に鎧を着せて、誰よりも愛を求めながら、受け入れられない悲しい人。

結婚なんてしたら大変なことになっていたし、私ももう望むことはない。

ただ、魂レベルでは愛し合っているから、別れることは非常に苦しいと芳さんがおっしゃっていた。

芳さんも、ツインソウルとの出会いがあり、別れがあり、つらい感情に振り回されていたから

よくわかると言っていた。

そして、私は修道女のような過去生があり、人に合わせすぎてしまうことろがあるし、

犠牲的な精神があって、それで自分を苦しめる要因になっているとのこと。

彼や息子に対してもそうだったと思う。

もう一度立て直せるのか？

今は自信がなくて、一人でいると孤独になって生きていることに意味を見出せない気持ちになる。

これからのこと、仕事や家庭のこと、また元気になれるのか希望を持ちたいけれど、

気持ちがネガティブな方向へといってしまう。

あんなに愛し愛されていた甘いひと時は、幻だったのかな、、って思うぐらい。

出会わせてもらって、魂のことやスピリチュアルに目覚めていったけれど、

こんなに辛いなら出会わない方が良かったのかな、、。

でも、女性としての幸せを味わうことができたその体験がしたかったのだと思う。

過去生では、戦争に行ってしまって会えなかったことがあるそうで、

いま会うことは必要なことでもあるらしい。

彼からすると私は母性愛に満ちた、女神のように思っていて、

完全には離れたくない、、、。だけれど、守っていこうという気持ちはないのだから矛盾だらけ。

だけど、この前の電話ではっきりと

「結婚する気はない」と言われた時

スマホをもつ手が震えた。

分かっていたけれど、やっぱり人間として女性としてショックだったのだと思う。

物事をうやむやにする彼がその言葉を言うということは、珍しいけれど明確な意思なんだ。

私はずっと長いこと彼を想い、一緒になれると信じてやまなかったからこそ、

ハートが壊れるような気持だった。

夢物語が終わって、魂の私と、三次元の私が互いにすり合わせられるんじゃないかと思う。

芳さんの話を聴けたことで、「結婚しない」というのが今世では私にとっても一番の良い選択だから。

夢を見ていた頃が懐かしい、、。

愛が胸から溢れて溢れて、この愛を放ちたいと心から思った。

だからこそ、ヨガインストラクターにもなれたし、心と身体のことをお伝えしたいという

熱意に変わったのだから、良い面もあったんだから、

この世はすべて陰陽の法則に基づいている。

私はピーク時は、この世で自分が一番の幸せな人だと思って生きていた。

だから、今はどん底、生きる辛さをとことん感じているんだと思う。

そんな時と比べても仕方ない、

今日は今日の幸せがあると信じたい！！

孤独とはこんなにも耐え難いのだと、心底わかった。

人の弱さやエゴや矛盾といったすべてを、体験したかったんだ。

そして、そんな彼をもう許して手放したい。

ギュッと強く握りしめていた、人生を預けて同一視していたことは私自身の問題。

自分で自分を癒し、大切にして、心が満たされるのが最優先でいいんだと自分に許可したい。

そして、これまで寄り添ってくれた息子の存在の大きさを改めて知ったし、

夫はゴリゴリの地球人で、かみ合わないところも多いけれど、

そのぐらいが丁度良いのかもしれない。

ツインの道がこんなにも険しいと思わなかった。

涙なしでは語れない、その涙も歓喜の涙、寂しいく悲しい涙。

魂からくる涙が頬をつたって、、、。

それが癒しになるといいな、、、。

高次はとても厳しいし、人間臭い感情にあるいみ理解しがたいのかな。

守護霊さま、守護神さま、背後霊団さま

どうか、私のツイン道を穏やかなものにしてください！！

魂の成長もゆっくりとしたペースで進めてください！！

私が元気になるサポートをわかりやすく伝えてください！！

今は、こう叫ぶしかない。

愛をこめて♡

END

今を生きるとは難しい

体調を崩してから、実家にお世話になっている。

結婚してからこんなに実家に泊まることはなかったな。

実家と結婚してからの家と行ったり来たりしているけれど、

私の居場所はやっぱり結婚してから住んできた家のように思う。

それでも、孤独に耐えられないことや、夫といるとなぜか些細なことでイライラしてしまうことや

義理の親がいる家はなじまず、息子がいることでクッションになっていた気がする。

義理の親は物が捨てられない。

一つの玄関を利用しているため、玄関にも姑の荷物でいっぱいだ。

さらに階段は7段ぐらいまで自分の荷物を置いていて、なんだか息が詰まる思いだ。

だんだんひどくなっていくその荷物や夫も同じようなタイプであることが、私にとって

不安にもなっていた。

実家は母が物を捨てることが好きで、すっきりとした空間でないと落ち着かないらしい。

私も自然とそういうタイプになったから、なかなか育った環境と違いすぎてストレスになってしまう。

部屋ももちろん、要らないものや同じものでいっぱいになっていて

義理の母は、片付けられない症候群のようでくちゃくちゃ。

義理の父は、なんでもたくさん買い込むことが癖のようで、二人ともなんだか似通っている。

私は途方に暮れる思いで、自分を合わせようと頑張ってきた。

自分を変えようと無理したけれど、結局限界だったのかもしれない。

今までは子育てやツインとのことで気持ちが逸れていた部分があった。

人はネガティブな時、さらにネガティブな方へ目が向くのかもしれない。

できるだけ、自分の部屋は心地よく過ごせるようにしているからそれで我慢しないといけないのかな。

リビングは夫がずっと荷物を出しっぱなしで、次々にいろんなことに手を出して飽きたりするし、

それを言っても、スルーされていたから、不満がたまる溜まる、、。

そんなことばかりに気を取られていては、自分の時間がもったいない。

もっと楽しいことや心地の良いことに意識を向けていく努力をしたい。

気持ちが良い時、呼吸が深くなる、心が落ち着いてくる。

ゆるやかに、穏やかに、心地の良い今にするのか、苦しい今にするのか、

不安の今にするのか、外部のことに反応しないでニュートラルに生きられる自分でありたい。

頑張りすぎず、甘やかせすぎないで、人に期待しずぎないで、自分を許して、

ほどほどに生きることができたらといつも思う。

私の潜在意識のなかにため込んできたものが、噴き出しているんだと思う。

これは止めないで、全部吐き出していきたい。

ちいさな我慢の積み重ねは意外と侮れないんだと気づかされた。

そして、大きな期待も自分を苦しめる要因となる。

中庸という言葉があるが、これこそが難しく、生きる知恵になる。

大きく揺らいだ私の心を、客観的にみつめて、なだめていきたい。

そして、今あるものに感謝をして、人間としてもう一つ成長できるチャンスととらえたい。

愛をこめて♡

END

ツインの彼と相容れない

魂のご縁が深いと言われる存在のツインレイ、あるいはツインフレーム。

私の場合は、ツインフレームに近いのではとも思う。

出会う目的が違っていて男女関係から結婚したりする関係と

お互いの使命や成長のためのきっかけとなる関係と少し違うみたいだ。

私もそんな相手と出会って６年ほどが経つ。

なかなか距離が縮まらずヤキモキしだして、この一年ほどは詰め寄ることが多かった。

相手が逃げ腰のような気がしてならず、本音を引き出したい気持ちだった。

先日、電話で話をした。

二人の未来のことについて確信が欲しい私。

これは、自分に経済力がないことと相手をコントロールしようとする気持ちからきている、、、。

そんなことを自身で感じていた。

結婚している私の身の上でこんなことを言うのはおかしいけれど、

離婚をするつもりであることを伝えた。

本音を言えば、離婚するほどの覚悟はできていないような気持ちもある。

それは、相手からどんな返答が返ってくるか試しているのかもしれない。

離婚をすることをあんまり良いことではないと言われたし、もし離婚しても

私と結婚とかを考えていないことをやんわりと伝えられた。

前々から、そんなことを言われていたが、やっぱり結構ショックだった。

ずっと前、私と一緒になりたいようなことを何度か言っていたけれど、

彼の中で何かが変わったのだろう。

いろんな言い訳を言われて、三年も前からそう思っていたらしい、、、。

そのあとにマンションを借りるだとか、そういう話をしていたのは何だったのか？？

いつも、適当なところがあって、ちょっとした口約束みたいなことも忘れるのか守らない彼。

契約みたいなことは合わないそうで、結婚もその一つらしい。

嫌いではないし、好きな気持ちもあるけれど、結婚するほどの勢いがなくなったのか？

それでも、相談があると言えば電話をかけてくれる優しさはあるからよくわからない。

私は、どちらにしてもいつかは結婚をして互いを支え合える相手でないと嫌だから、

付き合うにしても友人としてになることも言った。

それならば仕方がないと相手も言うし、だけど、男女関係を私が求めるならばそれにつきあいたいとのこと、、、

それって都合の良い女みたいな感じがしてきた。

一緒になれるものだと思い込んでいた私の心はとても悲しかったし、

現実的に考えれば、離婚をしていないのに先を急ぐこともおかしな話だろう。

私は、自分勝手だと自覚しているけど、それでも相手が好きなのは変わらない。

そして彼も、「私を応援しているし、何かあれば相談にのるからね。」

人生はいつかは終わりが来るけれど、その終わりまで一緒に寄り添いたかったな、、。

だけれど、私の今の生活の不満や配偶者との不仲をすべて帳消しにしてくれるために

相手を求めて依存していたから、私もずるい女。

結婚をほのめかし、ごまかしながら付き合いをしてきた彼もずるい男。

どっちもどっちだ、、。

でも心の奥から溢れる愛情は確かにあって、現実世界に移行できないもどかしい関係だけれど、

愛に蓋をしないで、愛は愛のままで心にとどめておきたい。

そのエネルギーをヨガや仕事に生かしていく。

この依存体質からまず抜け出して、これまでのいろんな傷や偽りの心に気づき癒し、

そうでなければ生きていけないと思い込んでいた自分を解放したい。

家事をするのは私。子供や夫に合わせるのは私。という思い込みで今も苦しい。

息子が戻ってくるけれど、もうそろそろ自分のペースで進めていきたい。

これまでの反動かもしれないけれど、わがままになることを自分に許可していくことが

必要だとつくづく感じている。

愛をこめて♡

END

色にもエネルギーが宿っている

ここ最近、ヨガのクラスに参加してくださるお客さんに対しても特にそうだが、

人のエネルギーを感じ取ることがある。

というよりは、無意識レベルで人のエネルギーを読み取ろうとする自分がいる。

とくに、ヨガのクラスではその方の心身の状態や内面的な情報を知っておくということが必要になる。

もちろん、大人数のクラスではそれを読み取ることはとても難しく、

それをしようとするならば疲労がはんぱない。

とはいえ、その場のエネルギーを無意識レベルで感じながら、進めていくようなところがある。

今は、エネルギー不足なため、ヨガクラスに注ぐパワーが足りていないため本来の力が発揮できていない。

うつという病気は、自分のエネルギーを放出し続けてしまう病。

この状態が続けば、当然やる気や喜怒哀楽という感情のレベルも低下し、魂が抜けたようになる。

私も一時期、そんな状態だったからわかる。

私の場合は、からの巣症候群で愛情にかかわるところに問題を抱えたことが要因の一つだから、

チャクラ（目に見えないエネルギーのこと）胸のあたりにある、第四チャクラ（アナハタチャクラ）を意識すると

少し落ち着いてくる。

緑色の洋服を身にまとったり、緑色のカーペットやクッション、観葉植物などを取り入れても良い。

関連したチャクラのカラーを取り入れると、エネルギーを少し整えることができる。

人は無意識に自分で好きな色を選ぶけれど、それは自分に不足しているエネルギーを取り入れようとしているのかもしれない。

あるいは、今の心身の状態を無意識レベルで表している。

赤色は生命エネルギーそのもの、血の色が赤なのがまさにそうなのかもしれない。

還暦で赤い衣類などを贈る風習は、パワーアップをして「長生きしてね」という気持ちからなんだろう。

オレンジ色は性エネルギーであり、ここは社会との繋がり、帰属意識とも関連している。

緑色はハートチャクラともいわれるから、愛情や思いやりの気持ちと関連している。

チャクラは７つがあるが、この三つのエネルギーが人として生きていくために

とても大事な部分で、土台といっても過言ではない。

ここが整っていれば、自然と自己表現ができ、創造性に繋がって

自分のやりたいことを自己実現していくことが可能となるのだろう。

また、目に見えないけれどそのエネルギーレベルにあうカラーがオーラとなって放たれているのだと思う。

自分自信が、まずバランスの良いチャクラの状態を保てるように、

ヨガやスピリチュアルの学びを今後も続けていきたい。

そして、皆さまのエネルギーがバランスを取り戻し良い状態に導けるようなインストラクターとして

活動していきたいと切に願う。

 

愛をこめて♡

END

ツインレイ男性は人を信用しない

最近も相変わらず、向こうから連絡をくれないツインレイ男性。

私も、子供との距離が離れて、心の中にぽっかりと穴が開いて不安定になってしまったため、

ツインレイ男性に執着がでていた。

それを感じるや否や、逃げ腰で、距離を詰めようとすると後ずさりするようでならない。

幼少期に愛情不足だったり、複雑な家庭環境で生きてきたため、

人を信用することができずに孤独を抱えている。

人を信用できないとは、自分自身も信用できないということだから、それも寂しい。

私は、愛情たっぷりと育って、両親もいまだに仲が良くお互いを信頼して支え合って５０年になる夫婦の子供として

今に存在している。

もう大人になって結婚もしたけれど、裏切りや嘘に傷ついたり、もちろん傷つけてもきたと思う。

基本的には、人を信用してしまう方だし、悪い人のなかにも良い面があると誰に対しても

そんな風に見てきたように思う。

これまで付き合ってきた男性の中で、一番の問題を抱えている。

闇が深すぎて自分自身も気が付いていないのかもしれない。

今、私ができることは、そっとしておくこと。

そして、たまに何でもないようなラインをするぐらいで、もう期待しても自分も傷つくだけだと知ってしまった。

そんなどうしようもない彼だけれど、そういう彼が元気で生きてくれたらと思う。

私は、依頼心が強くて、今の結婚している相手との不仲や同居の不満（片付けられない家族たち）を

一斉に払拭してくれる相手だと思っていて、それも随分勝手な思い込みだと反省する。

誰かに自分の問題を全部引き受けてもらえればそんないいことはない。

だけれど、それは虫が良すぎやしないか？

これは彼と同様のずるい面が私にもあるということだ。

今は実家で、母親に甘えているけれど、別居生活をいつまで続けるのか？

子供が戻ってくる時には夫のいる家に帰らないといけないと思うとストレスを感じる。

皆、私が家族に合わせて当然と思っていて、もうそれが嫌になってしまった。

私には私の人生があるんだから、もっと好きなようにしたいという思いが溢れてしまった。

ただやっぱり息子は可愛いのだ。

もうへんな執着はなくなった今、あの家にいる意味が分からない。

今は、まだ不安定な時なので、実家を拠点に昼間に帰る程度にとどめて自分を立て直したい。

そこから、離婚するのか？

離婚しても経済的に難しい今の状況をどうするか？

もし離婚したら、きっとツインレイの彼にまた依存してしまうのでは、、、。

彼は「幸せな家庭を思い描けない」

そう言っていたし、私とは繋がっていたいと言うが、

連絡すらくれないし、月に１度会えるか会えないかで、そんな彼氏ならいらない。

私は一緒に寄り添い合って、支え合える関係を築きたいタイプ。

週に一度ぐらいは連絡が欲しいし、週に一度ぐらい会おうとする努力をしてほしい。

経済的自立をまず考えて、離婚して、一人で生きていく覚悟が必要だ。

そのためには人脈も必要だし、新しい誰かと出会うことができる可能性もある。

ツインレイの彼は、孤独を好むのならば、相容れない関係性のまま。

彼は、私が経済的に自立し、離婚し、だれかほかの人と人生を歩むとして

それを望むのだろうか？

せっかく出会えたのに、、ここまでなのかと思うと残念でならない。

けれど、それが彼の望みならばもう仕方ない。

私も弱い人間で自分の人生を自分で引き受けることができていない今、

結局、誰かの人生の影にひそめるように生きるしかなくなる。

それが嫌だったら、自立するしかない。

経済的自立、、、。

長いこと二世帯住居に住み、ローンも払わず、長男の嫁として専業主婦で生きてきた期間がほとんど。

４０歳を前に、チャレンジすることを覚えて人生が少し変わった。

ただ、まだまだ甘ちゃんの私、、、。

ここからが、本番なのかもしれない。

まずは心を安らかにすることを最優先にして、心地の良い場所や人と過ごすこと。

ヨガ、呼吸、自然に触れる、動物と触れ合う。

今年ももうすぐ終わろうとしている。

ジェットコースターのような一年で、心がここにあらずで苦しんだ。

苦しみとは自分の心が創り出しているそうだ。

すべてが因果で、原因があって結果あると自分の人生を振り返って思う。

とりあえず、今あるものを大切に、自分を大切にしたい。

すべてはそこから。

愛をこめて♡

END