アメコミとラーメン

大阪南船場、店名が「小麦と生きる道」だけのことはある食べ応えある麺


この日は、大阪へ出張。予習して気になっていた、「小麦と生きる道」を初訪問。「鶏白湯そば」880 yen、バラチャーシュー300 yenを注文した。

具は、メンマ、白葱、青葱、紫玉葱、チャーシュー×4枚。写真を見て改めて確認したけど、青葱の方は芽葱。面白い。多分初めて食べる。通常のチャーシューはロース(かな?)を低温調理したもの。このチャーシューの置き方最高。熱が通らない。食べる時にシャブシャブすれば適度に温かくなり好みの状態。追加バラ肉はトロリと溶けて最高。こっちも食べてほしいな。

麺は、断面が長方形の平たいストレート麺。大盛りを注文するお客さんも多いので若干少ないのかな。北海道の小麦、「春よ恋」使用。ちゃんと小麦の香りを楽しめます。モチモチ感を含め出来上がりは、流石店名が「小麦と生きる道」だけのことはある食べ応え。

スープは、白湯で泡立ている。確かに濃厚なのだが、臭みがなく飲みやすい。この日は初訪問だったので敢えて変化球の「限定」は選ばずストレート勝負だったが、次回は冒険してみたい。もう一度行けると良いな。

大阪市中央区南船場2-7-31
2022/11/08

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「ラーメン」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事