アメコミとラーメン

ここのチャーシュー、酒の肴にして食べたい、「麺画廊 英」


中央区東日本橋2≠X≠S
2015/06/28

この日は、両国で野暮用。そんな繋ぎの待ち時間には当然のラーメン。今回は、隅田川を渡って薬研堀(今の住居表示は東日本橋2丁目)界隈まで遠征。調査済みの「麺画廊 英」を訪問した。昼は非常に暑かったので、歩くとちょっと汗をかいたね。メニューは迷った挙句、「光-ひかる-芳醇鶏白湯」 800 yen と「光用替玉」180 yenを注文した。

具は、青葱、唐辛子、低温のオーブン焼いたチャーシュー×1枚、美桜鶏のつくね×1個。生ハムみたいな、ここのチャーシューは、熱に弱いはずだから途中で全部食べてしまった。惜しいな酒の肴にして食べたかった。


麺は、断面が正方形のストレート麺。仕上がりは完璧なアルデンテ。替玉を含めて、麺の仕上げが非常に丁寧だな。

スープは、鶏ベース。つくねと同じ美桜鶏を炊き出し。途中から投入した煮干しオイルの替玉のお陰で後半は煮干しの香りが楽しめた。ちょっとお腹に堪えたが、絶対この替玉は試した方が良い。全部食べ終わった後に、もう少し少ない量の替玉があることを知った。普通の人はそれの方が良いかも。

別メニュー、「銀しろがね鶏薫煮干塩」800 yen 「柚子茶漬け」 150 yenも気になったな。

10人で満席。もっと時間に余裕があれば良かったな。慌てて出てこなければいけなかったのが残念。
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