川人伸二 音楽とともに

川人伸二の音楽人生を綴ります!
「毎日が楽しい!」と思えるように、日々音楽を楽しみながら‥‥!

そんなに生きた証が欲しいか?

2017年10月04日 10時34分00秒 | ポリシー
よしとする 生きたあかしが 何もない

 (浅利桂子〈73〉)

     ◇

 たいていの人は生きた証しなど持てず、未練や後悔を抱えつつ亡くなってゆくし、持てば持ったで後は思い出とともに生きてゆくしかない。ならばぽんとこう突き放したほうがいっそ爽やか。何かを言い切ることで得られる軽やかさというのも…

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本物の優しさとは

2017年09月23日 21時35分00秒 | ポリシー



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同窓会

2017年09月23日 21時28分00秒 | 女房殿
同窓会 
帰った妻に 乙女の香

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ダニー・ボーイ

2017年09月23日 16時55分01秒 | 作曲

みんなでピアノ以外物語

201711/12 13:45開場 14:00開演 16:10頃終演 入場無料

Ananmaman 

金管打楽器7重奏

濱田由美、大植美咲(トランペット) 

谷脇真実、宮原麻友子(トロンボーン)

西岡紋(ユーフォニアム)渡辺貴実子、須藤竜晃(打楽器)

 フラワークラウン(和田直也)
 彼こそが海賊(ハンス・ジマー)

木管四重奏

佐藤亜希子(フルート)   楫邦香(オーボエ)                         

白浜希(アルトサックス) 田渕真希(アルトサックス)

 きらきら星による変奏曲(モーツァルト) (編曲: 川人 伸二)
  ロンドンデリーの歌(ダニー・ボーイ)アイルランド民謡                                                                        (編曲: 川人 伸二)         

 

 

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正論は両刃の刃

2017年05月07日 10時34分00秒 | ポリシー
正論は両刃の刃
救う人もあれば、傷つける人もある
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子供の心

2017年05月07日 10時30分00秒 | ポリシー
「子供の心を持ち続ける限り、ひとは年を取ることはない」

Tom Stoppard(チェコ出身のイギリスの劇作家、映画脚本家:1937~)

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三好第九演奏会

2016年11月06日 11時57分40秒 | 私の合唱人生

徳島県は鳴門市大麻町がベートーヴェンの第九日本初演の地であったということで、県下各地で第九の演奏会が行われています。

池田高校野球部の甲子園優勝で脚光を浴びた三好市池田町は、山あいの小さな町ですが、四国の中心部に位置しているため、「四国の臍」と呼ばれ、文化、交易の中心地としての役割を果たしています。

その池田町にも第九の演奏会が定着しています。

合唱団員は全国組織である「第九を歌う会」を通じて、県下のみならず、県外からも参加されています。

当日各地からかけつけて参加される方々も多いため、当日1回のゲネプロ、即本番といった厳しい条件ですが、皆さん度々歌われている方ばかりなので、暗譜でよく指揮を見て下さるので、デリケートな表現にも応えてくれました。

 

 

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選んだ孤独はよい孤独

2016年08月08日 22時31分00秒 | ポリシー
選んだ孤独はよい孤独
(フランスの言い習わし)

人々から見捨てられていると感じることと、世評を気にせず自己のうちに深く沈潜することとは異なる。ロンリネス(ひとりぼっちの寂しさ)とソリチュード(孤独)とはまったくの別ものである。町なかで人々と一緒に暮らしながら、ひっそりとした一人の時間を大事にする生き方、つまり「市隠」に、評論家・川本三郎はひかれる。地方紙に寄せた随想「市隠への憧れ」から。
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ユーモア

2015年11月14日 00時34分00秒 | ユーモア
ネコなみに ワシにも話 して欲しい
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その他のブログ

2015年06月20日 22時13分20秒 | 姉妹ブログ

その他のブログ

URLをクリックして下さい。


川人伸二の田舎の愉しい音楽室

https:// san3maruya5 hatenablog.com

我が青春の阿波高管弦楽団 阿波の音楽の祖“川人利夫”  

http://gakunosoawa.seesaa.net/

あわ“カルチャー村”ホームページ
http://www2.hp-ez.com/hp/maruya3/page1

アハ体験を求めて! 目からうこ                        

 http://plaza.rakuten.co.jp/amatiwamaruya/

ウインドオーケストラの軌跡
http://ameblo.jp/kuchita35/

徳島オカリナの会
http://blog.livedoor.jp/tenthiwa-ocarina/

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仏教声楽とフルートの共演

2015年05月17日 23時38分15秒 | 袖振り合うも~

3月から4月にかけてバーゼル音楽大学で学ぶ阿部礼奈、小松綾、小山裕幾の三人によるフルートトリオと、高野山の仏教声楽「声明(しょうみょう)」との共演するコンサートが全国7か所で行われました。

http://www.yomiuri.co.jp/local/tokushima/feature/CO004175/20150516-OYTAT50035.html

 新聞の記事

仏教声楽と里帰り共演

2015年05月17日 05時00分

<script type="text/javascript"></script> 松茂出身のフルート奏者 小松綾さん31(独フランクフルト)

 松茂町出身のフルート奏者で、高校卒業と同時にドイツに渡り、現在は同国のフランクフルトを中心に活動する小松綾さん(31)。今年3月から4月にかけてフルートトリオの一員として、全国7か所で高野山の仏教声楽「声明(しょうみょう)」と共演するコンサートに出演した。北島町の創世ホールでの公演を終えた小松さんに、反響やフルートの魅力について聞いた。(野口英彦)

 ――仏教声楽とフルートの共演は珍しいと思います。観客の反応はどうでしたか。

 「『声明』とは3年前に高野山で初めて共演しましたが、今回は鎮魂をテーマに、東日本大震災の被災地である福島から公演を始めました。被災地の方は『演奏を聴くうちに、穏やかな海の風景が思い浮かび、気持ちが落ち着いた』といった感想を寄せられ、出演してよかったと感じました」

 ――フルートを始めたきっかけは。

 「小学校ではブラスバンドでトランペットを吹いていましたが、あまり多くの人がやっていない楽器をしたいとフルートを始めました。中学校では吹奏楽部に入り、顧問の先生に『本格的に取り組みたければ、良い先生を紹介する』と、徳島文理大音楽学部で教授を務められた川人伸二先生を紹介してもらい、中学1年の時から個人レッスンを受けてきました。高校時代、好きなフルート奏者のロバート・エイトケンさんがドイツの音楽大で教えていることを知り、ドイツに渡航。演奏を聴いてもらったところ、幸運にも『ぜひ入学しなさい』と言ってもらえ、入学試験を通過できました」

 ――ドイツではどのようなことを学びましたか。

 「リズムの取り方など、主に感覚的なことを学びました。日本人奏者は楽譜通りに演奏しようとする傾向があると思うのですが、ドイツでは個性を引き出す指導が中心で、同じ先生についている生徒でも一人一人が全く違う演奏をする。その点、川人先生から『とにかく楽しみましょう』と型にはまらない指導を受けていたので、すぐに溶け込むことができました」

 ――フルートの魅力や将来の夢を教えてください。

 「フルートは、穴の開いている部分を口に当てて息を吹き込む際、吹いた息の半分以上が漏れます。その点、ほかの木管楽器であるクラリネットやオーボエよりも肺活量が求められますが、息づかいによって様々な表現ができ、人間の歌声に近い楽器だと感じます。最近ではフルートだけでなく、17、18世紀に作られた古楽器にも興味があります。いつかは色々な種類の笛の楽器を持ち替え、1人で様々な時代の曲を演奏するコンサートを開いてみたいですね」

 小学5年からフルートを始め、松茂町立松茂中、徳島市立高を卒業。ドイツのフライブルク音楽大やフランクフルト総合芸術大、スイス・バーゼル州立音楽院で学び、オーケストラ奏者としても活躍する。現在はフランクフルトで後進の指導にあたるほか、フルート奏者・阿部礼奈さんとのデュオ「Arko」でも活動する。

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故郷賛歌

2015年02月15日 11時46分00秒 | 故郷のうた
青空や 流れる汗を 東風なでる(伸二)

畑打って 天地和のさと 拓(ひらく)くべし(伸二)

千の風 土を耕す ふるさとに(伸二)

タンタントン ただ 淡々と(伸二)

家々に灯ともりし村の宵(伸二)

うららかな小春日和にさかな釣り(伸二)

賑わいしときもあり 夏座敷 (伸二)

心地よき 宵寝の耳に 冬の雨 (伸二)

のど自慢 すっかり雨の日曜日(伸二)

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居酒屋での出会い

2015年01月18日 23時47分44秒 | 袖振り合うも~
高知県のアンコンの審査にお伺いし、
終了日泊をとった審査員の方々と夕食をご一緒しました。
いろいろと為になるお話がいっぱい聞けて楽しく盛り上がっていると
なんと重量上げの三宅氏がやってきました!
一緒に写真をとお願いしたら、気軽に応じて下さいました。
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文化の森ニューイヤーコンサート 15年のあゆみ

2013年06月18日 22時58分20秒 | 文化の森・ニューイヤーコンサート

文化の森ニューイヤーコンサート 15年のあゆみ

文化の森ニューイヤーコンサートは平成10年から平成25年までの15年間、文化の森21世紀館イベントホールで開催されました。

残念ながら、この度、徳島県の文化行政の方向転換で、その幕を閉じることになりました。                徳島県教職員互助会には15年間大変お世話になりました。

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音楽会に寄せられた言葉!

2013年05月08日 10時00分03秒 | 自我自賛
とても幸せでした!
先生のフルートの音色、久しぶりにお聴きすることができ、心洗われ、先生らしい美しいオブリガートにうっとりしました。もっと聴いていたかったです。
祖母をはじめ、親戚中が集まり、みんな大変喜んで帰っていきました。

(2016年 6月5日)


素敵な音楽会でしたね🎵
素晴らしいフルートの音色にはじまり、個性的で素敵な空間、可愛らしい御夫婦愛💓、そして、愉快なお仲間に囲まれて…
何とも温かい幸せに満たされた時間でした。
あぁいいなあ~🎶って、すっかり癒されました。

それにしても、プロの演奏は凄いですね❗輪郭がはっきりしてて、曲ごとに違う豊かな音色🎵
感動いたました。
(2016年 5月8日)

川人先生のフルート、相変わらず素晴らしかった。
川人先生のフルートの音色がとても大好きです。
(2013年 1月13日)


昨日は楽しい時間を本当にありがとうございました。
先生は、「上品で、自然な活力がやっぱりステキ!」


聴きいってしまいました〓素晴らしい演奏をありがとうございました〓
力強さと凛とした姿勢を忘れません。
甘えてちゃいけない、これからも頑張らなくちゃと思える気持ちを与えていただきました。
(2012年 9月21日)



アイシャの目覚めと踊りの指揮は本当に踊っているような指揮をされて居ましたね!指揮台狭しと?観ていて楽しかったです。


最後に先生の指揮されたアンコール曲に本来の吹奏楽のあり方に感動し、又音楽の楽しさを味あわせて頂いた一日でした。
久々に爽やかに満たされたひと時でした。
(2010年10月24日)
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