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Amadeus

クラシック音楽の紹介、評論

アンティ・シーララ ピアノ・リサイタル

2016-08-18 04:21:29 | 日記
シーララ

アンティ・シーララ ピアノ・リサイタル

アンティ・シーララ~フィンランド実力派ピアニストのリサイタル ▽【出演】アンティ・シーララ(ピアノ) 【演奏曲】シューマン:ダヴィッド同盟舞曲集 作品6から/ベートーベン:ピアノ・ソナタ第31番 変イ長調 作品110 【収録】2015年6月30日(火)浜離宮朝日ホール

楽曲

  • 「ダヴィッド同盟舞曲集 作品6 から」
    シューマン:作曲
    (ピアノ)アンティ・シーララ
    (30分08秒)
    ~浜離宮朝日ホール~

    「ピアノ・ソナタ 第31番 変イ長調 作品110」
    ベートーベン:作曲
    (ピアノ)アンティ・シーララ
    (19分51秒)
    ~浜離宮朝日ホール~

アナ・チュマチェンコと室内楽の名手たち

2016-08-17 05:57:26 | 日記

▽アナ・チュマチェンコと室内楽の名手たち▽【出演】アナ・チュマチェンコ(バイオリン)、菊池洋子(ピアノ)、鈴木学(ビオラ)、中木健二(チェロ)、池松宏(コントラバス)、齋藤雄介(クラリネット)、福士マリ子(ファゴット)、福川伸陽(ホルン) ▽【演奏曲】ピアノ四重奏曲K.493から第3楽章(モーツァルト) 七重奏曲(ベートーベン)▽【収録】2015年4月27日紀尾井ホール

楽曲

  • 「ピアノ四重奏曲 K.493から 第3楽章」
    (バイオリン)アナ・チュマチェンコ、(ビオラ)鈴木学、(チェロ)中木健二、(ピアノ)菊池洋子
    (9分12秒)

    「七重奏曲 変ホ長調 作品20」
    (バイオリン)アナ・チュマチェンコ、(ビオラ)鈴木学、(チェロ)中木健二、(コントラバス)池松宏、(クラリネット)齋藤雄介、(ファゴット)福士マリ子、(ホルン)福川伸陽
    (43分02秒)
 

ミケランジェロ弦楽四重奏団 演奏会

2016-08-16 05:07:18 | 日記
ミケランジェロQ

ミケランジェロ弦楽四重奏団 演奏会

日本、ルーマニア、スウェーデン、ロシア出身の一流奏者たちが取り組むベートーベン弦楽四重奏曲全曲演奏から【出演】ミハエラ・マルティン(第1バイオリン)、ダニエル・アウストリッヒ(第2バイオリン)、今井信子(ビオラ)、フランス・ヘルメルソン(チェロ)【演奏曲】弦楽四重奏曲 作品18第3から第1楽章、弦楽四重奏曲 作品59「ラズモフスキー」第2番(ベートーベン)【収録】2015年2月26日(王子ホール)

楽曲

  • 「弦楽四重奏曲 作品18第3から 第1楽章」
    (作曲)ベートーベン、(弦楽四重奏)ミケランジェロ弦楽四重奏団、(第1バイオリン)ミハエラ・マルティン、(第2バイオリン)ダニエル・アウストリッヒ、(ビオラ)今井信子、(チェロ)フランス・ヘルメルソン
    (8分01秒)

    「弦楽四重奏曲 作品59「ラズモフスキー」から 第2番 ホ短調」
    (作曲)ベートーベン、(弦楽四重奏)ミケランジェロ弦楽四重奏団、(第1バイオリン)ミハエラ・マルティン、(第2バイオリン)ダニエル・アウストリッヒ、(ビオラ)今井信子、(チェロ)フランス・ヘルメルソン
    (36分27秒)

N響コンサート 第1839回定期公演

2016-08-15 03:35:06 | 日記

8月14日(日)放送
<N響 第1839 回定期公演>

オーボエの世界的名手、フランソワ・ルルーがN響定期に初登場。前半はアシュケナージが得意とするR.シュトラウスの名曲、交響詩「ドン・フアン」と、ルルーの驚異的なテクニックが遺憾なく発揮された、オーボエ協奏曲。後半はロマンチックなブラームスの交響曲第3番。素敵なサプライズもありますのでお楽しみに。

1.交響詩「ドン・フアン」作品20(R.シュトラウス)
2.オーボエ協奏曲 ニ長調(R.シュトラウス)
3. 交響曲 第3番 ヘ長調 作品90(ブラームス)
管弦楽:NHK交響楽団
オーボエ:フランソワ・ルルー
指 揮:ウラディーミル・アシュケナージ
(2016年6月17日 NHKホール)
 

<N響 オフステージ・インタビュー>

矢内陽子さん(コントラバス奏者)
N響初の女性コントラバス奏者。好きなことへのこだわりと発想力、エネルギーの源について話を聞きました。
 

<コンサートプラス N響メンバーによる室内楽>

歌劇「魔笛」K.620から(モーツァルト)
フルート:神田寛明
オーボエ:池田昭子
(2016年3月24日 NHKスタジオ)
チャイルドフッド・マンフッド(モリコーネ作曲、ハンス・ホエルニ編曲)
チェロ:藤森 亮一、藤村 俊介、銅銀 久弥、桑田 歩
(2016年3月23日 NHKスタジオ)



N響コンサート 第1839回定期公演

2016-08-15 03:35:06 | 日記

8月14日(日)放送
<N響 第1839 回定期公演>

オーボエの世界的名手、フランソワ・ルルーがN響定期に初登場。前半はアシュケナージが得意とするR.シュトラウスの名曲、交響詩「ドン・フアン」と、ルルーの驚異的なテクニックが遺憾なく発揮された、オーボエ協奏曲。後半はロマンチックなブラームスの交響曲第3番。素敵なサプライズもありますのでお楽しみに。

1.交響詩「ドン・フアン」作品20(R.シュトラウス)
2.オーボエ協奏曲 ニ長調(R.シュトラウス)
3. 交響曲 第3番 ヘ長調 作品90(ブラームス)
管弦楽:NHK交響楽団
オーボエ:フランソワ・ルルー
指 揮:ウラディーミル・アシュケナージ
(2016年6月17日 NHKホール)
 

<N響 オフステージ・インタビュー>

矢内陽子さん(コントラバス奏者)
N響初の女性コントラバス奏者。好きなことへのこだわりと発想力、エネルギーの源について話を聞きました。
 

<コンサートプラス N響メンバーによる室内楽>

歌劇「魔笛」K.620から(モーツァルト)
フルート:神田寛明
オーボエ:池田昭子
(2016年3月24日 NHKスタジオ)
チャイルドフッド・マンフッド(モリコーネ作曲、ハンス・ホエルニ編曲)
チェロ:藤森 亮一、藤村 俊介、銅銀 久弥、桑田 歩
(2016年3月23日 NHKスタジオ)