8月21日(日)放送
<N響 第1840回 定期公演>
ウラディーミル・アシュケナージの指揮で送る2つの「交響曲第2番」。前半は、ピアニストとして主要作をレコーディングするなど、アシュケナージが深く敬愛するシューマンの作品。後半のエルガーは、温かくおおらかな表現が魅力です。
1.交響曲第2番 ハ長調 作品61(シューマン)
2.交響曲第2番 変ホ長調 作品63(エルガー)
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:ウラディーミル・アシュケナージ
(2016年6月22日 サントリーホール)
<コンサートプラス N響メンバーによるチェロ四重奏>
4本のチェロのための4つの小品(クレンゲル作曲)
ラブ・ミー・テンダー(プールトン作曲、斎藤ネコ編曲)
チェロ:藤森 亮一、藤村 俊介、銅銀 久弥、桑田 歩
(2016年3月23日 NHKスタジオ)
