【ＧＸ200】ｖｓ 楽天ゴールデンイーグルス

今日は神宮球場へ楽天戦を観に行ってきました、ということはヤクルトスワローズ目線であります。
ここ数戦、見に行くと勝てないというジンクスがあり、今日こそはと祈りつつ先発投手の発表を待つと。。。
ヤクルト・赤川、楽天・片山というオーダー。
赤川投手も片山投手も存じ上げませんでした。
はたしてどのような展開になるのでしょうか？
ちなみに前回観に行ったときは館山投手でした、が、勝てず。。。

試合の展開はというと、初回に先制するものの、先発・赤川は毎回ランナーを背負うピッチング。
しかし要所を締め、というかギリギリのところで得点は許さずどうにかしのいでいるという状況。
結局３回で先発・赤川を諦め、増渕に交代。増渕も赤川同様、毎回ランナーを背負う苦しいピッチング。
試合のテンポも悪く、なんだかしまりの無い試合でした。
が、４回、ヤクルト打線が爆発します。畠山へのデッドボールをきっかけに打者一巡、１イニングで10点を奪いました。
その後、増渕も苦しい投球を続け、なんとノーアウト満塁が２回もありました。
それでもどちらも１失点ずつで凌ぎました。偉いのかナンなのか。

その後、ヤクルトは追加点を奪い、ボク達は７回が終わったところで球場を後にしました。
試合結果は13-5でヤクルトが勝ちましたが、なんとも大量リードでも安心できない試合内容でした。

気になったところが１点。
楽天・片山投手が打たれに打たれ、素人が見ても、何処に投げても打たれるんじゃなかろうかというくらいメロメロになってましたが、
ベンチも内野陣もだれもマウンドへ駆け寄ることはありませんでした。
その後、楽天は負け戦として諦めたかのように先発選手を続々と交代しました。
交代したのはキャッチャーを含めた内野手全員。外野手は交代なし、コレは単なる偶然なのか？？？

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RICOH GX200

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よろしくお願いします。