我が家のきゅうりも成長を続け、僕の目線まで丈が伸びてきました
枝の出も良く順調に来ています。
これからの管理は出てきた枝を一節残して摘芯していきます。
そして丈が伸びたら、吊るし紐にからげていきます。
枝は放置しているとどんどん伸びて藪になってしまいますので、あまり大きくなる前にとってしまうのが良いでしょう。
寒い時期だとあまり大きくした枝を切るのは、根を切るのと同じくらいダメージがある。といわれたこともあります。
早めの作業がよいです。(我が家はついつい遅れ気味ですが・・・。)
きゅうりの実も10センチくらいのものがちらほら見えてきたので、収穫も間近です
デジカメを忘れ、携帯でとったらピンボケに・・・スミマセン
きゅうりの収穫が始まるとほんとに休みなしで毎日収穫になります。
ますます忙しくなっていく我が家でした・・・
最後に、きゅうりの管理3のコメントで質問のあった
きゅうりの花の部分が腐った幹事のものがある!
ということですが、これはきっと菌核病だと思われます。
以前、寒い時期、節が短いときに、湿度を上げるという管理をするといいましたが、
木が大きくなると葉からの蒸散が激しくなり加湿状態になりやすくなります。
菌核病は多湿状態になるとしぼんだ花に出やすくなります。
この時期になったら今度は、ハウス内の湿度を下げてやる必要があります。
昼間はなるべく換気をするとよいと思います。
通路に粉糠をまくと、2、3日で白いカビが出てきます。この白いカビが菌核病の対抗する菌だそうで、これも効果があると思います。
きゅうりの節が短いと比例して実も短くなる傾向があります。
きゅうりは木のあまり大きくなる前から節を延ばすような管理をしないと父子のつまった状態がなかなか直りません^^;
気温、夜温が高くなってくると直ってくると思います。
訪問して頂きありがとうございます
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菌核病は多湿状態になるとしぼんだ花に出やすくなります。
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きゅうりの節が短いと比例して実も短くなる傾向があります。
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