雷について書いたので、風についても少し語ります。
最も印象に残っているのは、2004年の台風18号による暴風です。自分が住んでいる地域には基本的に台風は到達しないか、既に温帯低気圧に変わっているので、後にも先にもこれ以上の暴風には遭遇していません。(吹雪も無数の雪の粒がぶつかってきて結構凄いですが
)
観光で有名なポプラ並木や道庁の庭、そして当時毎日通っていた真駒内公園などにあったかなりの大木が丸ごと引っこ抜かれてしまいました。自分は運良くその日は講義がなく家にいたのですが、少し外に出ただけで、とてつもない風圧に、嵐の海の中にでも居るようでした。普段意識することはあまり無いですが、「気体」もれっきとした物質なんだな~と思わず実感してしまいます。
翌日は、倒れた木によって公園内の道が塞がれてしまっていたので、幹の上を跨いで学校へ向かうことに。上るのが一苦労のものあり、自然が牙を剥いた瞬間を見た気がしました