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航海日誌

他人様に読まれないであろうことを前提に書き続ける日誌

なんだこりゃ

2009年06月11日 07時38分04秒 | 社会雑記
本日の信濃毎日新聞1面記事
パッと見てブログという単語だけが目に飛び込んできました。

長野県の6月補正予算主な事業
・・・
・・・
県産品をPRするブログを開設 - 2,850,000円
・・・

へえ~ブログって開設するのって、お金がかかるんだね。
ブログ持ってる人達って、みんなお金持ちだ!
で、
何をどういう風にPRするんでしょうかね?
いろいろな意味で楽しみですワ。
(田中知事の時代なら、議会が真っ先に噛み付きそうな・・・)

他にも
県産材を使った公共施設整備への助成 - 302,030,000円
まさか木製ガードレールじゃ!

ETC

2009年03月28日 16時15分59秒 | 社会雑記
国路を走っていると、県外ナンバーが矢鱈と。
スキーシーズンということもあるだろうが、もしかして高速道路1,000円乗り放題の影響か?

しかしまあ
・土日だけ
平日休みの人間はどうしろと。
バス・トラックは除外
トラックの運転手は道路が混むだけでメリットが無く、自家用車よりは環境にやさしい公共交通機関(鉄道・バス・フェリー)にとってもいい迷惑。
ETCだけ
個人的に一番気に入らないのがココだね。なぜかと。
料金所の支払い、みんな1,000円なら料金所の徴収も混乱は少ないはず。
なぜETCだけかと。

道路公団を民営化してたあとのに国費つぎ込んで割り引き。数百兆の借金抱えている国のすることではない。定見無さ過ぎ・・・である。

もしやETC関連団体がぼろ儲け?・・・と思って調べてみると

財団法人 道路システム高度化推進機構

やっぱりあるんだ。しかも国交省のお役人が天下ってるみたい。
ETC機器が安くなってもセットアップ料その他はしっかりと徴収して儲かる仕組み。
さすがは官僚、こういった仕事だけは抜かりありませんな。

で、
高速道路無料化をマニフェストに掲げる民主党が政権取ったら、ETCは・・・無用なのか?
今、急いでETC取り付けたら負けなのかな?

「排気量」から「CO2排出量」へ 経産省が自動車税制の変更検討

2008年08月24日 23時04分51秒 | 社会雑記
「排気量」から「CO2排出量」へ 経産省が自動車税制の変更検討
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/080824/biz0808240046000-n1.htm

ちょっと・・・
年に一度(登録と車検時)だけ納付する自動車税を上げてもC
O2排出量の抑制になるのでしょうか?

CO2の発生量はガソリンの消費量に比例する。
年間の総走行距離とは無関係に徴収される自動車税より
ガソリンを消費(CO2を発生)する分だけ徴収されるガソリン税のほうが
抑制効果が・・・。

もちろん
燃費の悪い旧式車を淘汰して効率の良い車へ切り替えるには
良い手かもしれませんが・・・
(買換え=エコとは限らないのはいうまでもない)

経済産業省、
今度は車のCO2排出量を計測する特殊法人でも設立して
天下りでも(ry

夜行列車

2008年03月15日 18時08分05秒 | 社会雑記
一応、鉄道マニアです。(通称鉄オタ)
いろいろなジャンルがあるこの世界、我輩は乗り鉄
(高校生の頃からだからカレコレ20年)
特に夜行列車(特に客車)に乗るのが珠玉の幸せ。
静寂な車内、流れ去る夜景を無心に眺めながら時を過ごす・・・
(故に、鉄道写真は一枚も撮ったことなし・・・乗ってることが楽しくてたのしくて)

で、
今月15日のJR時刻改正でまたしても夜行列車が・・・
廃止
寝台特急 なは/あかつき(京都⇔熊本/長崎)
寝台急行 銀河(東京⇔大阪)
減便(2往復 → 1往復)
寝台特急 日本海(大阪⇔青森)
寝台特急 北斗星(東京⇔札幌)

乗り鉄になった高校生~の頃でも長野県内ではまだ沢山の夜行列車が走ってました。
(妙高・能登・アルプス・ちくま・中央夜行、臨時列車も多数)
飛行機や高速バスとの競合があるからとはいえ・・・廃止は寂しいですね。
飛行機ほど早くなく、高速バスほど安くないけど、
夜行列車には魅力もたくさんあるのに。

ちょっと脱線
修学旅行の思い出
小学校 → 往復、特急あさまで東京
中学校 → 往路:名古屋まで修学旅行貸切電車 → 名古屋から新幹線で京都へ
      復路:名古屋から修学旅行貸切電車(夜行)
高校  → 往路:名古屋まで特急しなの(グリーン車) → 名古屋→広島は新幹線
      復路:京都から夜行急行ちくまで長野へ

今考えると贅沢な鉄道旅行してますね。夜行列車にも乗っているし。
(当時は新幹線や高速道路が無かったから・・・とも言えますが)
さらに脱線、
中学生の時は体育館で、名古屋駅での新幹線へ乗り換える練習しったっけ。
先生:新幹線の停車時間1分しかないから、しっかり練習するんだぞ
今考えると、アホら・・・いやいや、微笑ましいですわい。

イージス艦漁船衝突事故

2008年02月23日 04時30分21秒 | 社会雑記
原因はさておき、まず大事なのは事故対応
 ・行方不明者の捜索
 ・関係者・関係機関(被害者および漁協・海保など)との円滑な対応
 でしょう。
 今回は海自の初動、特に情報伝達の遅さが目につきますな。
 (行方不明者家族・親族に対するマスコミの過剰取材は鼻につくが・・・毎度の事か)

国会の野党の質問(民主:鳩山、社民:辻本 など)も
 ・石破防衛相の進退を問うものばかり
  なかには
 ・石破防衛相の交通事故と今回の衝突事故を茶化すような発言をした質問者も。
  テレビで見ただけなので質問者が不明、要調査

ちなみに
 仏暁(月明り僅かに有?)に東京湾の入り口で自動操舵
 見張りが良くても緊張する海域ですわ。
 凪いでいるし、もうすぐ横須賀寄港、気が緩んでいたのかな
 横須賀といえば昨年、護衛艦しらねが艦内火災起こしたばかりだし
 (修理には2年程度、費用は200億円 → 費用過多による除籍か?)

海事標語にある
 「カーム(凪)に衝突、月夜に座礁」
 (好条件の時には緊張感が低く、ミスしやすい・・・)
 まさにその通りである。(海事標語は面白いものが多いですよ)

個人的疑問
 ニュースで伝えられる各種海事用語に?なことが多い
 ・左舷:右舷(旧海軍および自衛隊・ガンダムではひだりげん:みぎげんと読む)
 ・内火艇(ないかていでではなくうちびてい
もっとも疑問なのはイージス艦の艦名”あたご
アクセントが”たご”なのか”あた”なのか
(アナウンサーや現場記者でも混在するが、あたが優勢)
ちなみに海自の吉川幕僚長はたご、我輩もたご

2007年11月06日 15時06分53秒 | 社会雑記
2007年11月3日:党首会談
2007年11月4日:小沢代表辞意表明
2007年11月6日:辞意撤回

"百才あって一誠なし"
"変幻自在","機を見るに敏","柔軟"とも言えるが
その言動に信をおくことが出来ない人物に政を任せる気になれません。

ちなみにこの言葉は徳川第十五代将軍徳川慶喜を評したもの。
小沢氏と比較されては慶喜公に失礼かな・・・

宰相論

2007年09月12日 16時05分23秒 | 社会雑記
安倍総理がね・・・

所信表明演説で原稿読み飛ばすぐらいだから、精神面も含めて体調不良だったのかね。
スキャンダル(金銭・宗教)説もチラホラあるけど。

長岡藩家老河井継之助 曰く
進むときは人任せ、退くときはみずから決せよ!
(出ると進むは人の助けがなくては出来ない、処ると退くことは自分で決めるものである)
名言です。ミミ彡  ̄゜ ̄' 〈 ̄゜ ̄ .|ミミ彡

マスコミや野党は
参議院選挙自民党惨敗の直後は「辞任せよ」
辞任すれば「このタイミングで辞任するとは無責任」
総理大臣は批判されることは多くても、評価されることは少ない。
それにしてもあらゆる方向から批判の矢が飛んでくる。

西園寺公望 曰く
首相の大命を受けたら、鼻で3斗の酢を飲むほどの苦痛を覚悟すべき

よかれ悪しかれ総理大臣は
- 我慢強さよりも鈍感、善人より悪人 -
の御仁が適任なのではなどと考え込んでしまいます。
さて、次の総理大臣はどんな・・・

山ノ内町長選挙

2007年02月25日 23時44分57秒 | 社会雑記
今日は我輩の世を忍ぶ仮の住処、山ノ内町の町長選でした。

選挙、ほぼ必ず期日前投票する我輩。(今回は前日の土曜日に行って来ますた)
理由:混雑する投票所に行くのが…
という訳ではないのですが、新聞記事や選挙公報を読んだ上で、気が変わらないうちに投票するのがオレ流。
(候補者を集めた演説会or討論会でもあれば有難いんだがね)

それにしても、
即日開票で票数を町民向けに速報してくれるのは有難いのだが、22時過ぎに防災行政無線で放送するのは・・・何かあったのかとドキッ!っとしてしまう。

ちょっとまじめなお話

2006年10月24日 23時35分03秒 | 社会雑記
今回はチョトまじめなお話

http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/m20061025014.html?C=S

今日はこのニュースがどうにも気になった。
要約すると
・生徒の「受験に必要な1科目に絞り勉強したい」という要望を聞き入れ
・2科目履修する必要がある地理歴史の授業を1科目しか受けていない(世界史が未修)
というもの。

"受験に関係の無い勉強はしたくない"・"社会人になっても直接役に立たない教科"
といった生徒の考えもなんだかなーだけど、
教育のプロたる教師がそれを認めて実行してしまうところが…だめぼ。

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ここで、ある人物を紹介

井上成美(最後の海軍大将)
太平洋戦争中、親米英・非戦派だった井上は閑職である海軍兵学校校長に転出する。
(海軍兵学校-海軍の幹部を養成する学校:現在の海上自衛隊幹部候補生学校にあたる)

戦時中、敵国語でもある英語を兵学校の教科及び入試科目から廃止し、もっと実戦に直接役立つ科目に時間を振り向けるべきとの意見が兵学校内で強くなると井上は
(陸軍士官学校が早々に英語を廃止したため、優秀な人材を陸軍に取られてしまうとの懸念もあった)
「いやしくも世界を相手にする海軍士官が事実上の世界語である英語を知らぬで良いということはあり得ない。外国語のひとつも習得しようという意気のない者は海軍には必要ない」
とたしなめ、兵学校の英語教育は従来どおりと決定した。
(太平洋戦争の敗戦を予想し、戦後日本の再建を担いうる人材を育てるつもりだったと言われる)

さらには海軍士官として直接・直ちに役に立つ軍事学の時間を削除してまでも、広い知識と常識・合理的な判断能力を養うために普通学(数学や物理・もちろん世界史)の時間を確保したという。

そんな井上校長のところへ、鈴木貫太郎(同じく海軍軍人・のちに総理大臣となり、太平洋戦争を終結させる)が訪ねてきた折、
耳の遠い鈴木が大声で井上に
「いいか、兵学校の教育の成果が現れるのは、二十年後だぞ、井上君」
井上は我が意を得たりと深く頷いていたそうな。

つまり、
・1年2年程度の短期的視点ではなく、10年20年先を見越し
・幅広い知識と技術を身につけたるための基礎教育の充実
を目指したのである。

ちなみに
終戦後、井上は横須賀の長井に引きこもり、世に出ることは無かったが
近所の子供たちにのために自宅に英語塾を開いた。(詳しくはここ)
(興味のある方は新潮文庫の『井上成美』阿川弘之著:お勧めです)
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この問題、たぶん高岡南高校に止まらず他の都道府県まで含めて広範囲にわたることになるであろう。
(世界史の教科書は買ったが、使った覚えが無い - という人、まわりにたくさん居ますから)
"受験のための勉強"しか出来なかった彼らの20年後はいかに。

落日

2006年10月13日 16時33分25秒 | 社会雑記
県調査委を解散へ 知事が県会一般質問で考え表明(信濃毎日新聞)

「こうした環境の下で起きたことに対し、
 特定の個人、特定のグループの罪をあばくことは建設的でない」

みんなが税金使って過剰接待していたんだから、特定の個人を追及しない?
長野では犯罪行為おとがめ無しみたいですな。
(ちなみに村井知事は第67代国家公安委員長ですたよね)
心底、長野県終わったなと思った秋の一日・・・夕日を眺めながら


長野県を離脱して岐阜県中津川市と越県合併した山口村がテラ羨ましい。
と思っていたら、相手は岐阜県だったね www

選挙結果

2005年09月12日 00時19分53秒 | 社会雑記
だいたい予測は付いていましたが、自民党が圧勝のようで。
しかも、亀井○香や鈴木宗○、綿貫民○・野○聖子などの大物が軒並み当選。
(辻元清○はさすがに・・・大阪にも良識あり。でも結局は比例で)

それに二世や官僚出身者が多いこと多いこと(特に自民)
我が長野県を例に取ると(ググってみますた)

1区 小坂憲次(四世:父 小坂善太郎)自民
2区 羽田孜(二世:父 羽田武嗣郎)民主
3区 下条みつ(四世:父 下条進一郎)民主
4区 後藤茂之(大蔵省出身)自民
5区 宮下一郎(二世:父 宮下創平)自民

なんと、世襲と官僚ばかり・・・_| ̄|○

つまるところ
政治家としての能力・見識・志操とは関係なく、
他の政治家や官僚などに一定以上の影響力を持ち
地元選挙区の各種団体ともある程度の繋がり(地縁・血縁)をもっていて
地元に公共事業などの利益をもたらしてくれる人が選ばれるのね。

予測されていたこととはいえ、この結果・・・ある意味退屈です。

2005年7月23日16時35分頃

2005年07月23日 23時04分38秒 | 社会雑記
正式な命名が無いのでタイトルが長くなりましたが、

阪神大震災はもとより、中越地震から未だ1年も経っていないのに、
中程度の地震で結構大騒ぎになっていますね。
(人的被害が僅少で何よりだか)

関東方面では(あおりを食らって長野県も)携帯電話が繋がりにくくなり、
公衆電話に長い行列ができていたそうです。
携帯電話は元々、基地局の回線数より圧倒的に末端数が上回っているので
災害時はもとより、イベント会場などの多数の人が集まる場所では繋がりにくい。

こういった時はデータ通信であるメールを使用したいところだが、
今回はパケット通信にも規制がかかったとか・・・(゜Д゜;)

福知山線単独脱線事故 part3

2005年06月07日 03時30分42秒 | 社会雑記
6月5日付日本経済新聞の「中外時評」
事故とJR西日本の経営者責任について書いた後、
「ただ同情の余地はある」「効率化が事故の原因であると言うキャンペーンは間違っている」
と、論じた記事が掲載されていました。
・JR各社は赤字ローカル線を多数抱えており、都市部の利益をローカル線の維持につぎ込んでいる。
・安全のためには、巨額の投資が必要。
・そのためには、赤字ローカル線を切り捨てるべきだ。
・赤字ローカル線を廃止しても、自動車が普及した社会では地域生活や経済に影響がない。
見事な起承転結な論法で論旨はともかく、中高生レベルの作文だとすれば合格点だろう。

元京都府立大学学長の広原盛明さんのサイトで溜飲を下す反証がなされて居るので、Linkさせていただきます。
つれづれ日記 6月8日 「JR西日本の脱線事故について」

福知山線単独脱線事故 part2

2005年05月07日 02時32分28秒 | 社会雑記
4月26日に続いて・・・

JR西日本の事故当初の対応・事故後の懇親会問題が随分大きく報じられている。
鉄道という社会的責任が大きい会社にしては随分弛んだ印象を受けるが、日々これほど時間を割いて報道する意義があるのか?
またJR西日本の記者会見場で、怒声で詰問する記者は、ナニサマナノカ?勘違いも甚だしい。

また、事故原因の大きな要因になったであろう速度超過に対して有効な手段である。
新型ATS(ATS-P)の設置を促す報道があるが、安全対策というものはそう単純なものではない。
むしろATS-P安全神話が一人歩きしているような気がする。

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1966年11月、大阪発松山行ANA553便(YS11型機)が松山空港に着陸する際に着地地点をオーバーしたため着陸をやり直すため再び離陸(着陸復航)、旋回中に空港沖合いに墜落した。

事故原因ははっきり解明されなかったものの、当時の松山空港の滑走路が1200m、YS11型機の着陸にはギリギリの長さだった。
もし滑走路長にもっと余裕があれば着地地点をオーバーしたとしても着陸復航せずに済み、
結果として事故が起きなかった。

”余裕のないところに安全はない”

として松山空港はその後、滑走路を2000mに延長した。

ところがである。
1972年4月、2000mに延長した滑走路を供用開始したのであるが、
この時、2000mでも離着陸できるB737を就航させたのである。
当初の滑走路延長目的は”安全な離着陸のための余裕確保”であったのにも拘らず
2000m滑走路出来上がると”2000mでも離着陸できる大型旅客機”を就航させたのである。

つまるところ安全対策というのは、
”設備(ハード)と安全な使用法(ソフト)”
に尽きる。