世の中はいろんなニュースに溢れている！

メキシコ男性、200キロの減量で5年ぶりに外出(ロイター) - goo ニュース
どれだけ人間は太ることが出来るというのか？
この記事に因ると彼は半年で２００キロ減量したことになる。
(それでも２００６年５月で５５０キロだったから、３５０キロ近く
あることになる。)
どうせなら後半年頑張って１年で400キロ減量したらどうか？
減量のギネスブックがどうなっているのか知らないが、申請する価値
はあるんじゃないかな。
でもそれでも150キロか。相撲取り並だね。
あとは20年間で400キロも増えてしまった生活を変えないと
リバウンドが恐ろしいなぁ。なにせ自力で歩けないんだから、
トイレとかも行けないわけだ。
人間自分でケツ拭けなくなったら終わりだよなぁ。

と思えば、こんなニュースも。
「レンゲない」と妻刺す
一徹か！
茶の間に、鍋焼き饂飩作って運んでもらえるだけ有り難いと思え！
という声が老紳士から聞こえてきそうだ。(爆)
また、酒か。
酒は飲んでも飲まれるな！というのはガチな言葉だよな。
酒飲んでの不埒も洒落で済めばいいけど、洒落にならない
行為してる奴一杯いるもんな。
20才位でそれやっても若気の至りで済むことも、40でやったら
ただのDQNなのだ。
それにしても人間、感謝を忘れたら終わりだよなぁ。
６３の無職のジジイに５４の妻が熟年離婚もせず、甲斐甲斐しく
鍋焼き饂飩作ったんだよ！
レンゲがないなら取ってこい！(笑)
そんなんで、鍋ぶちまけて台所で折角作ったものを片付けている
妻を刺す・・・。
前からおいら言ってると思うけど、「とぁっ！近頃の若い者は・・・」と
ジジイ&ババアが憤るのは嘘だ。
DQNは生まれてから死ぬまでどの時点でもDQNなのだ。
若造のDQNもいれば、中年、壮年、老年のDQNもいる。
(えっ？おいら今年４０だけど、中年ですか？そうですか。(泣))
ただ、段々ニュースになっていく件数が年かさを重ねていく
内に減っていく(その前に事件を起こして監視されていく絶対数が
増える)から、ニュースを見てると若い奴ばかり目に付くだけなのだ。
これは亭主関白とは違う。こいつはただの暴君ハバネロだ。(爆)