Take it easy!!

気ままに綴るdiary☆

那須に行ってきました!

2006年07月30日 | Travel(domestic)
中欧旅行の話はまた別途書きますが、週末に旦那の友人達と那須に行ってきました
今までの雨模様の天気も一転、快晴に恵まれ、逆に暑くて少しバテそうになってしまうくらい

毎年実施しているこの企画、今回はI家のお子さんがもう2歳になっていて、歩けるようにもなって楽しそうにはしゃぎ、もりもりご飯を食べる姿等飽きることがなかったです。

那須の黒磯にある農園レストランでお昼を食べた後、釣りをしようということで『那須フィッシュランド』へ。
ニジマスよりもイワナ・ヤマメの釣り場のほうが楽しそうだったので、そちらを選択。ここでつれた魚が夜のBBQの材料の一つになります
果たしてどれだけのBBQの足しになるのか不安もあったのですが、釣りを開始して早々にまず釣り上げたのが私でビックリ!!
その後、釣り上げている途中で逃げてしまったりetcが続いて結局釣果はこれだけになるのですが、最初というのが何か嬉しかったです

結局は7人で4本の竿を借りて、2時間で10匹の釣果!!
想像以上の結果に大満足でした
ということで、その後宿泊先のコテージへ行き、このように釣った魚達がBBQ材料に変貌します(笑)

BBQの方はせっかく那須に来たのだからということで、那須牛を購入。
100g800円のカルビは美味しかったなぁ

もちろん、食べ物だけではなくお酒も栃木産をプラスしてみました。
偶然見つけた酒屋で、日本酒の好みを伝えて試飲した2種類のうち『純米吟醸 無濾過生原酒 富美川』と足利にあるココファームの赤ワインをチョイス。
富美川は純米らしい甘みが先にきてその後辛口でスッキリな味わいで終わる、美味しいお酒。
知名度はないかもしれませんが、味わいのある辛口が好きな方にはオススメです

ココファームの方は現地に行く予定が風邪で行けず、未だ味わったことがなかったのでまさかこんなところで飲むことになるとは…というちょっとした期待を持って
購入したのは『ココ・ファーム・レッド 2005』
結構飲んでからこれを開けたので、あまり参考にならないかもしれませんが、ボジョレーヌーボーのような軽い味わい。まぁ、それよりは多少渋みとかはあったかなぁ。値段もお手頃なのでBBQにはいいかもです。


翌日の帰りは「扇屋総本店」でお土産を購入し、「モンレーブ」でソフトを味わい帰路へ。
「扇屋総本店」は試食の大きさにビックリ。普通に1/4くらいのお饅頭を気前よく試食させてくれます。私は和菓子が苦手なので、食べれそうなものを選んで試食して購入しました。
「モンレーブ」は添加物を一切使わない、無添加無着色のアイスのお店。
乳化剤、増粘材、脱脂粉乳、水あめなどの添加物がないせいか、地元で食べていたソフトの味を思い出させるような、程よい甘さで食べた後もスッキリするような味でした!

いってきまぁ~す

2006年07月13日 | Weblog
明日より10日間中欧へ行ってきます
チェコ、オーストリア、ハンガリーを満喫してくる予定です。
実はまだ紹介できていないネタが溜まっているのですが、帰国後はまた旅行記も書きますね♪

Aila =恵比寿=

2006年07月13日 | Restaurant/Eat out
#2006/7/2
この日は久々に会社の寮のメンバーが全員集合!!
Aちゃんの結婚&ご懐妊を祝う会なのだけど、みんな寮を出て別々の場所にいるのにこうして13人集合するとはすごいことよね。
本当にいろんなことを楽しめる素敵な人たちの集まりで、上京してずっと同じ会社で頑張れたのも彼女達の存在があってこそ。本当に大切な仲間なんです。

でもさすがに女性13人が集合すると圧巻!
Aちゃんの旦那様の居心地が悪くなかったかなぁとか気がかりなくらいで。

お祝いをしたお店は恵比寿の『Alia』でシェフのおすすめランチを頂きました~
豚肉のリエット&ピクルスonバゲット, 前菜(生ハム、ポーチドエッグ、青かびチーズ等のサラダ)、ホロホロ鳥の煮込みクスクス添え、ガトー・オ・ショコラ ピスタチオアイス添え。

そして、主賓のお二人にはお店からのサプライズでこんな可愛いデザートが♪

これにみんなから、今までの思い出アルバムやビーズで作った手作りの帯止めやお花をプレゼント
ビーズの帯止めを紹介できないのがもったいないくらい、出来が素晴らしくってみんなの器用さには驚きです。
健康には気をつけて健康な赤ちゃんを産んでくださいね

麓屋 青山 & brown.g =表参道=

2006年07月13日 | Restaurant/Eat out
#2006/6/9
この日は贅沢三昧だったなぁ。なんとこのブログで紹介したコートドールでのランチを楽しんだ後は、表参道の素敵な蕎麦ダイニング『麓屋』でお食事の後、『brown.g』という洒落たバーでお酒を。

友人の先輩アレンジのお店だったのだけど、どこも良いお店だったわぁ♪
『麓屋』はお蕎麦はもちろん美味しいし、雰囲気はとてもお蕎麦屋さんと思わせないようなモダンな造りで、お食事も蕎麦粉ピッツァとか和と洋がコラボされた料理が多かったです。
『brown.g』もいい雰囲気&隠れ家っぽい感じがして、良かったです

たまにはこうして誰かにお店をプロデュースしてもらうのもいいものだわぁ

コードドール =白金高輪=

2006年07月12日 | Restaurant/Eat out
#2006/6/9
創立記念日の代休で普段は行けないゴージャスランチに行ってきました♪
行ったお店は以前からずっと行きたいと思いつつ縁がなかった白金高輪にある『コートドール』
お店は閑静な住宅街の中にあって、ちょっとわかりにくいのだけど、店内から和風の庭園が見えていい雰囲気を醸し出しています♪

この日頂いたお料理は以下のランチコース(4500)にワイン(プィィフィッセ、白、1300円/杯)で♪
「エイヒレのキャベツ蒸し」
「赤ピーマンのムース、トマトソース添え」

赤ピーマンのムースは恵比寿の「オ・コション・ローズ(今はレ・プレ・ディル・マルジュという名前に変わったようです)」で初めて食べて大好きになったのですが、ここのムースも美味しい
あっさり且つ濃厚という相反する味がうまく融合して良い感じになっているんです♪こんな料理自分で作れるようになってみたいものだわぁ

「季節野菜の煮込み」

野菜をシンプルに煮込んだ一品。ほのかな酸味と塩味がしたかな?
一見、「え?」と思うかもしれませんが、これが美味しいのですよ~。シンプルで美味しいということは見えないところで手が込んでいるのでしょうかね。

「エイヒレのキャベツ蒸し」

どさんこの私にはかすべをこう調理したかぁ!という驚きの一品。大抵、にこごりかから揚げだからね
かなり酸味が効いていますが、キャベツの甘みとかすべの旨みで一緒に食べるといい感じです。夏の暑い季節にも合うと思います。(これを自分で作ってみたくって食べた味の記憶で再現したのが以前ブログで紹介した「かすべときゃべつワインビネガー煮」です。)

「パスティスのソルベ」

学生時代にフランスの田舎で飲んだときの衝撃が忘れられないお酒「パスティス」
トルコでは「ラク」とも言われ、アニスの強烈な香りで水を入れると白濁する珍しいお酒です。当時はこれにはまる人が信じられないと思っていて、サーブされ料理名を告げられた時に「えっ」と思ったのですが、ソルベにしてみると、意外と爽やかでいいかも

「マンゴーのババロア」と「プティガトーとカプチーノ」

最後の〆はババロア。でもこってりしていないし、最後にいい感じでしたー。

Chanko Dining 若 =六本木=

2006年07月12日 | Restaurant/Eat out
地元から来ていた友人のリクエストで以前に紹介した琴ノ若の引退イベントの後に行って来ました!
土曜の夜のせいなのか、数日前の予約が遅かったのか、どこの支店も予約でいっぱい。
六本木店がかろうじて空きがあって、何とか行く事ができました。

味の方は、実は期待をしていなかったせいもあるのか、美味しかったです♪
結構ボリュームもあって、2人で以下の料理+ちゃんこ鍋をらーめんでしめて、苦しくなるくらい。

味も雰囲気も良かったです。雰囲気はちゃんこというよりは、こじゃれた居酒屋系を想像してもらえるとぴったりかな。
ただ、店員によく話しかけてくる人がいて、おしゃべりに付き合うのがうざかったのがNGポイント。
でも隣の席の人達はそれで盛り上がっていたので、これは性格によるかもね

シャトーマルゴー1967の会

2006年07月11日 | Wine
5月の話題にはなりますが、ピーロート主催のマルゴーの会に申し込みをして抽選であたり、ワイン会に参加してきました♪
マルゴーは特に人気があって競争率が高いようなのでラッキー
しかも私が生まれる前のワインなんて、未だかつて飲んだことが無い&マルゴーも今まではパヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴーというセカンドしか飲んだことがないので、もうウキウキ

会場に来ている方の客層を見ると、我々がどうも一番年下の模様。
事前情報では結構ワインをお勧めされると聞いていて不安もあったのですが、友人とこれだと皆が買ってくれそうだから、自分達は買わなくても大丈夫そうだよね~とちょっと安心

最初にピーロートジャパンの紹介があり、シャトーマルゴーを紹介するビデオ(一昔前に撮影したっぽくて、何と鈴木保奈美が出ていました!)を見ている間にマルゴーが準備され試飲会へ…。
【シャトーマルゴー 1967】

<産地>フランス/ボルドー、赤
<葡萄>カベルネ・ソーヴィニヨン75%、メルロー20%、カベルネ・フラン&プティ・ヴェルド5%
<生産者>シャトーマルゴー
<その他>平均樹齢35年、サーブするときの温度:17度、食べ物との組合せ:ラム、子牛等デリケートな猟鳥獣の肉と合う
さすがにここまで熟成しているとデキャンタは不要だそうです。1時間くらいで酸化し味が劣化してしまうため、もったいぶらずに変化を楽しみつつも惜しまず飲んだ方がいいみたいです(笑)
色はややオレンジがかった濃い赤(レンガ色?)。香りは強く、飲んだ瞬間もブランデーを彷彿させる香りと味わいがありました。甘みとコクががあるやわらかい味で酸味が後味に若干残るのですが、非常に美味しかったです。
とはいえ、レストランで10万とか払って飲みたいかと言うと、それは微妙ですが
私の身分ではとても手が出ないので、リーズナブルかつこのような味わいのあるワインを他に探しちゃうかなぁ…。でも、高いのは納得しました。
ちなみに右の写真。どんなに上手い人が開けてもコルクはこのような状態になってしまうそうです。寝かせている途中でコルクの交換も行わないためどうしても脆くなってしまうようで。コルクからも非常に良い香りがしましたよ♪

【シャトーローザンセグラ(セカンド)2001】

<産地>フランス/ボルドー、赤
<葡萄>カベルネ・ソーヴィニヨン61%、メルロー35%、カベルネ・フラン2%、プティ・ヴェルド2%
<生産者>シャトーローザンセグラ
濃いルビー色?のような赤。ツンとした樽の香りがして渋みが後に残る感じ。¥5880

【プリマヴェラ バイラダ ガラフェイラ 1990】

<産地>ポルトガル、バライダ、赤
<葡萄>バガ50%、ティンタ・ピンヘイラ30%、カステラス15%、ハエン5%
<生産者>カーヴ プリマヴェラ
葡萄品種はどれも馴染みがないので味わうのは初めてかな~。
色はレンガ色っぽく、マルゴーに近いくらい。エキス分も非常にある感じです。
味はどちらかというとシェリーに近い雰囲気なので、お食事とというより、食前か食後酒に合うかなと思いました。¥4200

【トソ ブリュット】

<産地>アルゼンチン/メンドーサ、白
<葡萄>シャルドネ、シュナン・ブラン
<生産者>パスカル・トソ
柑橘系のフレッシュな感じで、暑い夏にぴったりな感じのワインです。¥2100

【ラ・クロス2004】

<産地>アメリカ/ナパヴァレー、白
<葡萄>シャルドネ
<生産者>ボキャノンワイナリー
とってもフルーティ甘みがありおいしいです。お食事と合わせるというよりはこのままで楽しめる感じかな。¥2362

【フィンカ・ソブレーノ2002】

<産地>スペイン、赤
<葡萄>テンプラーニョ
<生産者>ボデガス・ソブレノ
濃い赤色。酸味が強いのですが、チーズと一緒だとその酸味がやわらいで美味しく飲めました。¥3045

【レコンフィールド”カベルネ・ソーヴィニヨン”2003】

<産地>オーストラリア/クナワラ、赤
<葡萄>カベルネ・ソーヴィニヨン96%、カベルネ・フラン3%、プチ・ヴェルド1%
<生産者>リチャード ハミルトン ワイン グループ
深みがあるのだけど青みがかった赤色。香りは最初は甘いけど樽の香りもする感じから徐々に酸味があるような香りに。
味も時間が経つにつれ深みが増し美味しくなってきました!マルゴーも良かったけど、コストパフォーマンスで考えると庶民にはこっちかな。¥4672

【フラインスハイマー・ローゼンビュール2002】

<産地>ドイツ/ファルツ、アイスワイン
<葡萄>ルーレンダー
<生産者>フェルディナンド ピーロート
色は琥珀色。味の方はアイスワインにありがちな甘すぎさがなく、後味がすっきり!
豚肉とかお肉とも合う感じがします。とぉっても美味しいけど、値ははやり張るみたいです。¥10,500

復活!!

2006年07月08日 | Weblog
月曜から風邪気味で水曜にダウンしてしまい、金曜も通勤途中に倒れてしまってお休みしてしまうという最近ではかなりのやられっぷりでしたが、ようやく今日の夜位から、めまいも良くなり普通に歩けるようにもなって回復しました!!
やっぱり、健康が一番よね☆ご飯も美味しく感じるし♪

日々、栄養とかかなり気をつけているはずなのに…。
どうやら、今回は風邪と夏ばて(早すぎ)が同時に来てやられた感じがします。
何年経っても、この暑さにだけは体が順応しないようだわぁ。冷房も未だ苦手だし。
小さい頃、涼しい地域で育つと汗腺が暑い地域の人より少ないようなので、その影響もあるのかねぇ。

ひとまず、復活しましたが、まだ完全ではないので明日も静養しようと思います。週末の予定をキャンセルしてしまって、ご心配をかけた方々、すいませんでした

人生とは旅であり、旅とは人生である

2006年07月04日 | Weblog
この言葉、凡人はなかなか口にできません。
というか、説得力を持たないよね。ヒデが言うから、説得力もありかっこいい。

昨日は職場の祝賀会で2次会のお店へ向かう途中に旦那から来たメールでヒデの引退を知りました。
最初は「え?現役じゃなく、代表をだよね?」と思ったけど、でも彼なら代表引退=現役引退かなぁと妙に納得。

昨日の帰宅後はnakata.netにアクセスできない状態で、今日の朝のTVでこの内容を知りました。
素直な思いとファンへの気遣いも感じられて、なんか、じーんときちゃった

ファンとしてはもっともっと彼のプレーを見たかったし、あの存在を失う空虚感はとても大きいけど、サッカー以外にも税理士の勉強をしたり、語学を学んだり、お菓子やワインのパッケージデザインをしたり才能溢れる彼だからこそ、今の決断だったのかもね。

やはりもう一度ピッチに立つヒデの姿を見たかったなぁ。
でも本当にこちらこそ「ありがとう」
これからはサッカーを思う存分楽しんでくださいね。

ハンガリーワインの会

2006年07月03日 | Wine
#2006/7/2
ハンガリーに行く前に我が家でハンガリーワインのお試しも兼ねて、ホームパーティを開きました!
実家から送られてきた蟹をメインにワインを楽しみました~



この日飲んだワインはこちら↓
「エグリ・ビカヴェール[2002]フンガロヴィン 」
「雄牛の血」と呼ばれる、ハンガリーを代表する赤ワイン。
重さはないですが、スパイしなー感じで深みはある味です。
これはそんなに高くなかったはず。。。

「トカイ・アスー 6プット 500ml 1995 オレムス」
ぶどう品種:フルミント、ハルスレヴェリュ、マスカット・ルネル
まさに行く予定のトカイ地方のワイン。
普通のぶどうの新酒に貴腐ぶどうを加えて造った甘口ワインです。
プットニョシュは加える貴腐ぶどうの単位で、新酒136リットルに1プットニョシュ(約25K)から6プットニョシュまで加えるようです。
甘くて、でもまとわりつくような甘さではなくて美味しいです!!
国内で購入すると 6000円台はしてしまうみたい。

こちらはハンガリーワインではないですが、家にあったのでこちらもあけちゃいました(笑)
「DONNELLY RIVER WINES MIST 2004」
西オーストラリア産、白・辛口
ぶどう品種:セミヨン ソーヴィニョンブラン 
和食にぴったり合う繊細な旨みを持ったセミヨンをたっぷり使用していて、辛すぎずすっきりしている感じ。
2000円台前半で購入できるワインです。


TastingRoomFINESSE =日本酒編=

2006年07月02日 | Otherliquor
4月の会は普段と趣向を変えてyugokuが十四代を持ってきてくれるということから日本酒の会を開きました~。
この日味わった日本酒達はこちら↓
①大山~特別純米生酒~
辛口で、最初辛さが来て甘さが残る後味のお酒でしたー。この日の料理では鴨にあいました。
②開花~純米吟醸~
①よりは多少すっきしているけど、甘みがあるというかエキス分が濃い感じの味でした。
③十四代~本丸 秘伝玉返し~
少し甘め、でも後味はさっぱりしています。冷えていると上品ですっきりしていて、ぬるくなると純米のような米くさいお酒に変化するのも面白かったです。

④月の桂~本醸造 大極上中汲にごり酒~
にごりは甘いイメージがありますが、これは辛口です。上澄みも意外と美味しくて驚きでした!
⑤菊秀菊秀~大吟醸「蔵」~
品評会出品原酒で特別限定品だそうな。飲み口もいかにも大吟醸!というか、スッキリして非常に飲みやすいです。この日のベストはこれかな。ぬるくなっても味わいは変わりませんでした!
⑥亀泉~純米吟醸 無濾過生原酒CEL-24~
これは以前にも飲んだことがあって私が好きなお酒の一つ。
フルーツ系の香りがして、甘みがありつつもスッキリした飲み口です。

そして、日本酒に合わせていただいたご飯はこちら~
どれも美味しかったです♪

フリッツ =赤坂見附=

2006年07月01日 | Restaurant/Eat out
プルデンシャルタワー1Fにある『フリッツ』に行ってきました!
2500円もするビーフカツサンドが贅沢なおみやとして、知られていることから気になっていたお店なの。
外出してちょうど近くにきたので、ランチに行ってみました。

赤坂「旬香亭」の斉藤元志郎シェフが創るこだわりの洋食としても有名で、店内は座席も少なくお洒落でこじんまりした感じ。
でも、ソースの材料がかかれたものがあったり、こだわりも感じられます。

私は特製メンチカツ(1470円)を注文してみました。

上質なお肉を切ってミンチにしたことがわかるような感じで、肉汁もじゅわーっと出て非常に美味しいの!!!
ただ、体調がイマイチだったのか、脂っぽさのせいか2個食べきったらもうおなかいっぱい&ちょっと胸焼け気味になってしましまいた

こんな本格的なメンチカツは初めてだったので、美味しかったなぁ
きっと、ビーフカツやとんかつも美味しいんだろうな。
誰かここのビーフカツサンド差し入れしてくれないかしら(笑)