Take it easy!!

気ままに綴るdiary☆

歩ける寝袋

2006年03月30日 | Weblog
すごく面白い商品を発見しました
その名も『歩ける寝袋』!!

去年の春の通販生活で紹介されたそうで、最新の「火曜だよ通販生活」で「とんでもない買い物・商品」として紹介されています。
どうみてもこの格好で熊から逃げれると思えない

しかも4万1千円という高額にもかかわらず29個も売れたのはすごいとしか言いようが…。

是非とも、購入して利用した方の感想を聞いてみたいものだわぁ~
何かすごいのかしら??

ハワイ 1日目

2006年03月28日 | Travel(foreign)
#2006/3/17
旦那の友人の結婚式に参列するために3泊5日でハワイ(オワフ島・ホノルル)に行ってきました!!
なかなか自分でハワイ旅行計画は立てないので、挙式に便乗して満喫☆

前の週にRさんから、オアフは今洪水警報が出っ放しで雷がすごいと聞いていて、不安だったのですが、現地についたらでひとまずは安心♪
ガイドさんによると何十年ぶりのひどさでハワイ島は特にひどかったみたいなので、オワフ島でひとまずラッキーだったようです。オワフ島の現地ニュースはこちら⇒オワフの洪水のニュース①オワフの洪水のニュース②

日本を22時過ぎに出て、現地は朝。飛行機でもご飯で起きちゃうし、ほとんど寝れず辛かった
でも、この日はYちゃん一押しのアフタヌーンティが待っているので、ちょっとテンションも

空港からホテルまでは送迎があったのですが、何とこの日が『St.Patrick'sDay』というアイリッシュのお祭りことで市内でパレードをしているらしく、通行止めの場所も多くて超渋滞
でも、この間に景色を見るのを諦め仮眠をとって、多少は体力復活!

そして、滞在中の宿泊先「シェラトン・プリンセス・カイウラニ」へ到着♪
29階建てのタワーの方の28階を取って頂けていて感謝です


ホテルでちょっとまったりした後、シェラトン・モアナ・サーフライダにある『バニヤン・ベランダ』


シーサイドのオープンカフェで雰囲気は最高
上の写真ではわかりにくいですが、このお店の名前にもなっている、バニヤンツリーはすごかったです。複数の木が一つになっているの

メニューの方は、紅茶は実際に香りを嗅いでその中で気に入ったものを選べる形になっています。
私が選んだのは、ここのオリジナルブレンド。
他の種類を選ぶと追加料金がかなりかかってしまうので、今後行かれる方はこれだーと思う種類を是非チョイスしてくださいね。

お食事の方はこんな感じです。
スコーンやサンドイッチは美味しかったですが、タルトやココナッツのマカロン、シュークリームの甘さは結構こたえました。こってりチョコケーキは平気だったので、私の甘さの好みが影響しているとは思いますが(笑)

当初、旦那はお茶で2時間とかありえないといっていましたが、初アフタヌーンティは意外と楽しめたみたい。

そうそう、途中、今回の主役のお二人と新郎の友人が合流。
また、この新郎の友人のSさんがおもろい方で非常に楽しくおしゃべりができました

その後は、ガイドブックでチェックしていたワイキキビーチでの無料のフラダンスショーへGO!!!
この日はやはりSt.Patrick'sDayの影響か、ダンサーの皆さんも緑。(アイルランドを象徴する色が緑のようで、セントパトリックスが聖霊と神とキリストの三位一体の教えを説明するのに使ったのが三つ葉(シャムロック)らしく、その色をこの日は身につけようという感じらしい)
のんびり海辺で心地よい曲を聴いて、もうまったりモード

その後は、新郎新婦+その友人達皆で、PUBへGO!!
事前にこの日がお祭りだと気づかなかった私は、ガイドブックで「ケーリー・オニールズ」というアイリッシュパブをチョイスしていたのですが、やはりというかものすごい大盛況。通常はテーブルとかがあって座れるはずが、オールスタンディングになってしまっている
ということで、急遽斜め向かいのPUBに行ったのだけど、ここも大盛況。
でも、30分待てば席に座れるということで、予約をし、その間「ケーリー・オニールズ」でビールを飲んで待つことに


無事、お店に入って料理はこちらを注文。
やはり日本のパブに比べてもボリュームは

みんな、それぞれ飲み物を頼んだのだけど、バドワイザーを注文した人のところに何と、緑色の飲み物が…。(縦の食べ物の写真の奥にあるんだけどわからないよねぇ…)
カクテルは頼んでいないので、確認すると何とこの日を祝うためにビールに着色したのだそう。
アニメとかの実験シーンに出てくるような、ちょっと毒々しい飲み物に変身していました

その後は街中いたるところにある「ABCマート」で必ずといっていいほどガイドブックにのっている「スパムおにぎり」etc購入してホテルへ。

スパムおにぎり、見た目では食べたくないなぁと思っていたのですが、食べてみると意外とおいしい!!
いや、私の好みかも。
何となく、あの缶詰のお肉と思うと美味しくないイメージになるのですが、結構オススメかも(笑)

ということで、かなり疲れながらも満喫した初日でした~

プレーオフ・ファイナル第5戦 クレインズvsコクド 

2006年03月26日 | Spotrs
昨年と同じ光景が再び…。

東伏見で行われたプレーオフ・ファイナル。
今期シーズン、クレインズは絶好調だっただけに、悔しい
コクドの壁は想像以上に高かったです。

第1ピリオド
両チームとも決定的チャンスがこないまま向かえた15分。
ま~しゃが決めてくれた!!
すると、その良い波に乗り、17分匡史がゴール!
ここで、「今日は優勝決定だ!」と私のように思ったサポーターは多かったはず。


第2ピリオド
コクドも冷静に試合に臨んでくる。
開始1分、パーピック、続く4分に鈴木がシュートを決め同点に。
振出しへ戻ったクレインズには焦りの色が。
シーズン中のような良い動きが全くなくなってしまった…。

最終ピリオド
コクド、パーピックのシュートで逆転されてしまう。
クレインズもディックのシュートが決まり、同点に追いつくものの、試合残り時間5分でディックがペナルティ。
そのパワープレーでコクドの鈴木が見事なシュートを決めてしまいました。

コクドに優位な基準が一定していないファウルの撮り方をした審判のジャッジに不満はありますが、それは理由にはならないし、コクドの王者の貫禄というか余裕を見せつけられた思いです。

試合が終わった瞬間、しばらく茫然自失。
賢吾はリンク中央でひざまついたまま、次郎はマスクを取り悔し涙を、ま~しゃも呆然とした状態で、選手達の悔しさがひしひしと伝わってきました。

でも、昨年のプレーオフは1勝、今年は2勝と着実に毎年ステップアップしているクレインズ。
今回のこの試合で精神的にも成長して来年こそは3勝してくれるはず!!!
来シーズンもめいっぱい応援していきます

選手の皆さん、つるっこをはじめとしたサポーターの皆さん、本当にお疲れ様でした
来期こそ勝利を勝ち取るべく頑張りましょう

韻松亭 =上野=

2006年03月26日 | Restaurant/Eat out
昨日は定例会で上野公園内にある『韻松亭』に行ってきました。
1ヶ月くらい前に予約をして、その時は時期的に早そうだけど桜を見れたらラッキーと思っていたら、今年は開花が早まってくれて上野公園も咲き始めていました
部分的には見ごろの木もあって、天気もよく綺麗でしたよー


お店の方も、茶室のような小さな個室で部屋から桜を眺めることが!!
今年の桜の季節の週末はもう既に予約でいっぱいのようですが、ここなら夜桜とかものんびりと見れて良いなぁと思いました

お食事の方は3月20日~4月10日までの桜の季節の限定メニュー「豆桜」という花見御膳を注文。ご飯・お味噌汁はお代わり自由なのですが、意外とボリュームもあっておなかいっぱいになります。(一応、一度お代わりはしましたが(笑))
食後にはこの時期らしく、桜の葉に包まれた「麩饅頭」がデザートとして出てきます☆

宴会や人ごみの喧騒を離れ、お店でのんびりしながら、桜を…という方にはオススメの場所です。

狂言劇場 その参

2006年03月25日 | Art・Music
#2006/3/11
この日は久々に狂言に行ってきました!!
狂言劇場その参のAプロを観賞。Aプロの演目は…
『語 八島』
『小舞 景清後』
『月見座頭』
『茸』
の4つ。

①語「八島」
舞台の真ん中に静かに座り、あの独特な抑揚のある語りが始まります。
後ろにスクリーンが下りてきて、内容が表示されるので、ついそちらを観てしまうのですが
狂言は見に来ることはあっても、なかなか語りは見る機会がないので、いい経験でしたー☆

②小舞 景清後
これも内容が表示されるのですが、古文が得意ではなかった私には文を見ても難しい(笑)
こちらは、語りに加え、舞が入ります。

③月見座頭
演目のまま、月見をする座頭(座頭市でもわかるように盲目の方のこと)のお話。
珍しいことに野村万作と萬斎の親子競演が実現!!!
一緒の舞台に立つことはあっても、二人だけの演目を見るのは初めて♪
内容の方は、中秋の名月の夜、座頭は月見として虫の音だけでも楽しもうと野辺にやってきます。 そこに萬斎さん扮する男が現れ、話すうちに二人は意気投合してお酒を酌み交わし、舞なども披露するほど仲良くなり、二人は気分良く別れるのに、急に男が戻り座頭を倒し、去っていく。
しかし、座頭はさっきの男と違って、あくどい男がいるもんだと思うという、人間の二面性を切なく描いた演目。
万作さんの悲哀な雰囲気の演技は最高でした。

④茸
以前に品川アートスフィアであった「電光掲示」シリーズでも同じ演目を見ているのですが、やはり演者や演出が違うのか雰囲気が違う気がしましたー。
私のイメージにある狂言が、昔の大衆のお笑いといったイメージなので、まさにこういう感じ。(もしや間違ってる!?)
話としては、霊力を持つ山伏が家に大きなキノコが生えたお家を祈祷するとさらに悪化してしまうというお話。
内容としては、若干皮肉はあるのですが、それだけの話。
でも、面白いんだなぁ~これが
今回も「これはシメジ、これは椎茸・・・むむっ??」って感じが面白くて。
舞台栄えする演目です。
文字で見ても面白くないので、興味がある方は是非見に行ってみてくださいね

とはいえ、今回は演目数の割にはあっという間に終わってしまって、多少物足りなかったかな…。
また、機会を見つけて見にいこーっと☆
いずれは能楽堂も行ってみたいんだよね

-----おまけ-----
この日は三軒茶屋でお芝居を見たのですが、何と先に三茶で散策をしていた友人が駅近くにバッティングセンターを発見!!!!
つい私も20球打ってきちゃいました
たのしかったぁ☆
今後は三茶でお芝居の時はここも定番になるかも

TOKYO OYSTER BAR=五反田=

2006年03月13日 | Restaurant/Eat out
もう1ヶ月ほど前の話ですが、前の担当の牡蠣好きメンバーでオイスターバーに行ってきました
行ったお店は五反田の「TOKYO OYSTER BAR」

この日入荷していた牡蠣は8種類、うち1つは既に品切れだったので、7種類すべてを注文。さらに追加注文で、一人11個も生牡蠣を食べました☆


フランス産「ヴロン」やアメリカ産「幻のクマモト」、三重産の「的矢」、ニュージーランド産の「ミルキーウエイ」etcを賞味☆

私が一番気に入ったのは、味が濃厚な「ミルキーウエイ」かなぁ。
やっぱり、牡蠣っておいしい♪

以前にあたって辛い思いをしたし、この時も体調があまりよくなかったせいか、後であたってしまったけど、でもやめられない…。
まるで牡蠣中毒患者のようですね(笑)

つい数日前、広島産のすごくいい牡蠣を安くお魚屋さんでGETしたので、牡蠣ご飯を作ってみたけど、大丈夫だったし、また徐々に食べていくぞ~(←単なる牡蠣バカみたいだなぁ

佐世保バーガー =船橋=

2006年03月10日 | Restaurant/Eat out
1月に関東で数センチ以上積雪した週末
これはお買い物デーだ!!!と思い立ち、車で船橋のララポへ

まさに予想的中!!ショッピングセンター内は以前来た時と比べてありえないくらいガラガラ。
もう、買い物しやすくって、個人的にはものすごく嬉かったぁ

もしや、この状況だとパン屋ストリートももしや…と思い、帰り際に行ってみると並ばずに入場ができる
以前きた時は入場に2~3時間待ちとかで「ありえない…」と思い断念したんだよね。
いやぁ、「雪の日って最高」とこの日ばかりは思いました。

で、目指すは以前から食べてみたかった「佐世保バーガー」
こちらも、普段は大行列のはずが、すぐにGETできちゃいました☆


佐世保バーガーとは、佐世保市発祥の作り置きしない調理系バーガー。
このベーコンエッグバーガーは440円.
期間限定の黒豚バーガーはもうちょっとしたかな。

お味としては、私は黒豚バーガーの方が好き。
事前情報として、ボリューム満点!と聞いていたので、そこはちょっとがっかりかも。私的には物足りなさが(笑)

やはり、個人的には函館の「ラッキーピエロ」が好きかなぁ。

もちろん、東京の本郷3丁目にある「FireHouse」や五反田にある「7025フランクリンアベニュー」も美味しいのだけど、ハンバーガーだけで1000円位してしまうんです。
それを考えると、バーガは300円台で作りおきしていないおいしいバーガー&飲み物も安い「ラッキーピエロ」のコストパフォーマンスは素晴らしい!

あぁ、チャイニーズチキンバーガーが食べたくなってきた
って、どんどん話が脱線してしまったわ

来週末に結婚式に参列するためハワイへ行くので、そこでも何か本場っぽいバーガー食べてこようかなぁ~。

釣りふぐ亭 =六本木=

2006年03月07日 | Restaurant/Eat out
1月に入社時の担当メンバーでの新年会&送別会があり、あのガッツ石松のお店「釣りふぐ亭」に行ってきました!!!

2階だったせいもあって、ふぐを釣ることはできませんでしたが、この値段の割にはとても美味しかったです♪

以前にここと同じ価格帯で六本木のお店に行ったことがあるのだけど、全然美味しくなくて、同じふぐでもこんなに違うんだとビックリしたほどです。
やはり、大分で肝と一緒に食べた、あのてっさの味は忘れられませんが、都内であの味を追い求めると、ものすごく高くなってしまうので、程よいお値段で楽しむにはオススメです。

ガッツのお店というだけでもネタにはなるしね

SYRIANA シリアナ

2006年03月05日 | Movie
公開日初日に見に行ってきました!!
先日、ミュンヘンを見に行った時にこの映画の予告を見て気になっていたんだよね。「沈まぬ太陽」にはまったように、この類の現代のノンフィクションとか好きなの。

そもそも映画のタイトルの「シリアナ」とは「イラン」「イラク」「シリア」の3国をひとつの民族国家になることを想定した中東再建プロジェクトを指すワシントンのシンクタンクの専門用語。CIAが実際に使ってると言われる架空の国のコードネームとも言われています。

ストーリーの方は、ジョージ・クルーニー扮するCIAのベテラン諜報員、マット・デイモン扮するエネルギー・アナリスト、ワシントンの弁護士、パキスタン人で出稼ぎ労働者として働いていたけれども首になってしまった親子。
複数のそれぞれの主人公の思惑で話はバラバラに動くのですが、最後には一つに集約される、そんな話です。

冒頭、コーランで始まるのが印象的。
話の中でも、作業服の色でくっきりとブルーカラー/ホワイトカラー差別を象徴し、明らかに英語で「ダウンタウンへ」といっているように聞こえたのに訳では「ホワイトハウス」となっているような婉曲表現が使われていたり、細かく気になる点もいろいろあって、個人的にはミュンヘンよりも、淡々と事実っぽく状況を伝えつつも皮肉も混ぜている点でこちらの方が惹かれました。
(ミュンヘンも主人公の葛藤に着目すると非常に面白いのですが、やはり描き方が心理的部分と事実が混在していたので。)

原作となったロバート・ベア著のノンフィクション「CIAは何をしていた?」も読みたくなりました。

あの9.11テロから、中東でのいろいろ残虐な場面や自爆テロetcを目にして、どうして?と理解に苦しむ部分もあったのですが、経営者が他国に変わったことで解雇された若者がアラビア語が話せないことで仕事も見つからず、周囲には冷たくされ続けた絶望の中、イスラム神学校が唯一の心の支えとなり、そこで出合った指導者の過激なイスラム原理主義に傾倒していく。その姿が、もちろん中立的な立場では間違っている方向に行っているように見えるのですが、環境的要因に宗教観がプラスされ、それが最適な方向に見えてしまう恐ろしさを感じました。

でも、製作者は、アメリカの自己中心的な利権主義の施策の恐ろしさを伝えたかったのかな。
前提知識もなかったので、ちょっとでも気を抜いているとわからなくなるほど、入り組んだ話の構成ですが、パスポートを全部返せって、CIAって複数のパスポートを使い分けているの??とか、いろいろどこまで本当なのだろう?と私らしく単純な疑問だったりしますが、考えてしまうことが出てきます。

でも、見に行くのであれば、ある程度中東の石油をめぐる背景等も知っていた方が理解しやすいのかなー。多分、好き嫌いは分かれそうな気がするので、この感想を見て興味がある方はどうぞー。

あ、激太りして頑張ったジョージ・クルーニー(下写真・中央)も見ものかもしれないです(笑)


Vins de France

2006年03月03日 | Wine
最近、ずっとワイン会情報をさぼってアップできていなかったので、久々に紹介します♪
今回はタイトルの通りフランスワイン
昨年のワイン会の際にMさんが差し入れしてくれたワインと自分で購入したワインで~す

Chateau Sainte-Colombe 2002(シャトー・サント・コロンブ)
葡萄:メルロー70%、カベ ルネ・ソーヴィニョン10%、、カベルネ・フラン20%
価格:2000円程度
ボルドー地方リブルネ地区の東にあるコート・ド・カスティヨンが産地。
幸せのシンボル「聖なる白鳩」という意味のワイン!
マロラクテック醗酵を樽内で行うことで、まろやかな飲み口にし、ろ過はせずに、その風味と華やかな香りを余す事無く瓶内に閉じ込めているそうです。
とてもスパイシー&フルーティな香りでスッキリした感じのワインです♪
ここで購入できます。


Bourgogne Pinot Noir / Domaine Roux Pere & Fils 2003
葡萄:ピノ・ノワール
ブルゴーニュ地方が産地。
綺麗なワインレッドで味もしっかりしているの♪さっぱりした感じなのに深い味わいがあって。
確か2000円台だったはず。かなり良いコストパフォーマンスなので、本当にオススメ。
私もこれは後日もう一本購入してしまいました。
WEBでの購入先は見つけれませんでしたが、私は本八幡にあるモンマートたかさきやさんで購入しましたよー。


ブルゴーニュ・ピノ・ノワールピノ キュヴェ・ボーテロワール 1999
葡萄:ピノ・ノワール
価格:2000円弱
麗しの土地という名のワイン。同じピノノワールでも一つ前に紹介したものよりは、鮮やかな赤色で軽い感じです。
しっかり目より、ちょっと軽めが好きならこっちがいいかなぁ。
これも私はモンマートさんで購入。
ここでも購入できます。