いつもおばあちゃんちの家で暮らしているまりちゃんのために、
休み時に近場のお泊まりにいきます。
自分も家にいると何か家事をしなきゃいけないような気がして、
ゴロゴロするためでもあります。
今回は、年末に少年隊のDVDを観たくてたまらなくなったので、
ポータブルブルーレイプレイヤーを購入し、
未開封のDVD、Bluerayを持参してみました。
もちろんHDMIコードも忘れずに。
が、全部は観れませんでした。
少年隊だけではなく、素顔4や滝沢歌舞伎の他、最近届いたHiHiJetsとかもあって、
取り敢えず買っておいて安心ってやつです。
でもこのプレイヤーさえあれば、どこでも観れるので、今年中には観るって決めました。
今年も福袋をいくつか購入しました。
カレルチャペック、錦松梅、ピアスなどなど。
そしてロケットニュースでもネタになっていた、
「もったいない訳アリ福袋」
これは、娘がロケットニュースで見て、「これはいらないやつ」と私に言いに来たとき、
「私も買いました。もうじき届きます。」といったモノです。
ふふふ。
楽しいお正月でした。
朝から心臓がドキドキするニュースでした。
ジェフベック の逝去
なんで❔
死んだってこと❔
去年はオジーオズボーンとご一緒曲で、
もうウニとあん肝を一緒に出されて「ホントに良いんですか💞💞」状況だった。
オジー節なのに、ギターソロ長いね、良いね❤️な曲。
嬉しすぎでした。
でも、そうなんだよね。
中高生だった私自身がおばあちゃんだもの。
月日は流れているんだなって、実感しました。
ギターイントロ曲を好きになったキッカケがジェフ ベックです。
日本で三大ギタリストと言われている中では、
ジェフ ベックとジミー ペイジが好きです。
私は掘り下げるタイプの人なので、ヤードバーズへも振り返りつつ、
進行形で活動を知っていった中高生の私。
メロディが美しいハードロックに惹かれます✨
私も年をとってわかる。
60、70歳越えたギタリストたちの指よく動くなって。
普通のことも不器用になってきた気がする私と、
長年プロで、ギター毎日弾いているであろうギタリストを一緒にしちゃダメだけど、
凄いこと。
最期までギター弾けていたなら良かった。
向こうの世界に逝くのもちょっと楽しみになってしまうほど、
好きなアーティストが亡くなってしまう。
やっぱりさみしい。
INPACTorsの件です。
決まっているお仕事もあるだろうから、今すぐってことでは無いにしろ、
デビューしていないJr.なので、何事も無かったようにフェイドアウトしていくのかも。
今後も7人で進んで行くとしたら、もうその男気でファンになっちゃうな～
短期間に集中してINPACTors研究してみて解ったことは、
メンバーの人選がスゴいなってことです。
佐藤新くんがセンターなんだよってことで、
他のメンバーの気持ちが同じ方向に向いている人選だと思います。
既に固定ファンも多いメンバーでさえ、
「自分が、自分が」とはしない。
それがI「INPACTors」メンバーになる条件だったかも知れませんが、
なかなか出来ないです。大人です。
スイッチ入るとメタモルフォーゼな新くんも、普段はおとなしめ？のようなので、
トーク担当のおにいちゃんたちは、
「うちのセンターの新は…」のようにおしていたり、徹底してる。
なかなか良くできたグループといった印象です。
Jr.ユニットの再編成にピックアップされたのかは不明ですが、
「INPACTors」を大事にしたかったとしたら、
今後グループ名が変わろうと応援してしまう。
むしろデビュー前で良かったかも。
推されていた割に知名度低いというコメントも多く見かけたけれど、むしろ今後を考えるとその方が良い。
22歳定年制で実情がクビだとしたら、それが最も良いかも。
いらないなら下さい❗って思う会社が現れた時、
なんのしがらみもないんだもの。
デビューのその先にあるものを目指して頑張ってほしいな。
インパクターズより
実は橋もっちゃんが心配でもある。。。
素敵すぎるおまけの詳細もわかり、
ひとりのファンにどれだけ購入させる気か？と思わずにいられない。
と同時に、「9年愛の恋人」って。
息を呑むほどのお知らせ。
私も多くの方と同じように、恋愛禁止とは言わない。
一途な恋愛もある意味好感持てるのかも？と思わなくもない。
でもそれは、ある程度の
「よくぞここまでになった✨頑張ってきたものね❗」
を感じさせてくれた場合だと思う。
優馬くん自身、彼なりには頑張っているんだと思う。
ではソロになって10年、目指す自分になれたのだろうか？
近づいてきたと思っているのだろうか？
この数年間、優馬くんの舞台を複数回観てきた。
このままで良いの？と問いたい。
それでもジャニーズだからまた主演舞台はあるかも知れない。
何をどうすれば集客率を変えられるのか。
恋愛も良いけれど、もう少し今より良くなるようにすることにも時間を使ってほしい。
優馬くんを好きな人は多くいると思う。
でもその中で1番好きになってもらわないと劇場まで足を運ばないよ。
その努力にも時間を使って欲しい。
もうジャニーさんも、タッキーもいない。
小劇団だったら、都心の一等地に住むどころか、
劇団の稽古とバイトで大忙しだよ。
ジャニーズだから暢気にお魚さばいていられるけど、それに甘んじていて良いの？
言われるまま、チビッ子従えての「Get up」を見せられるのは悲しい。
カッコいい曲なのに。V観て泣けてくる。
心から優馬くんのバックにつかせて欲しいと思われるようになって欲しいのだ。
こちらに本気が伝わってくるような、変化をして欲しい。
このままではホントにマズイでしょ。
キンプリの脱退する彼らが目指す世界進出はどのようなことか分からない。
彼らどこかで発言している❔
いろいろなネットニュースで目につくのは、目指す方向性を知っているかのような内容だったりするけど。
じゃぁ、ジャニーさんが目指した世界進出を考えてみた。
私は少年隊が好き。
そのせいか、ジャニーさんは、少年隊を、少年隊のプレゾンごと、
アジアだけではなく、世界に紹介したかったはずと思ってる。
でもそれは時期尚早だったというか、
いまこの時代に、1995年前後以降2008年迄の少年隊が存在したら、
自慢しまくっていただろうにと思う。
東京オリンピック開催が決定した直後、
世界各国からオリンピック観戦に来た方々に、その帰りに劇場に立ち寄ってもらえるよう考えている的なお話をしていたジャニーさん。
ジャニーさんのいう世界とは ショービジネス界であるのは間違いなく、
BTSのようなかたちではないと思う。
そもそも2番煎じなんて、ジャニーさんはありえない。
自分の、ジャニーズの舞台を、まんまお披露目したかったように思う。
そして、語学力を問題にすることなく、つまり、ストーリー性よりも、誰が観ても楽しめるかどうかを重視していたからこその演出を好んでいたのかな？と思う。
たぶん、光一くんの「Endless SHOCK」よりも、ジャニーさん演出の初期作品が好きな私だからかもしれない想像。
今のジャニーズ舞台の中なら、「滝沢歌舞伎」が1番近いような気もする。
正解はわからないけれど、
自分の思い描く世界を目指して欲しいので見守りたい。
+81 で「Th longest night」踊ってくれたのを見て、
すっかり少年隊モード全開になってしまい、
この妄想に行き着きました。
やっぱりニッキ最高🌟✨
35thセット、未だ未開封だけど、そろそろ開けたくなりました。
