林正明さんがお亡くなりになったニュース。
私的に初めて好きになったジャニーズJr.でした。
郷ひろみさんのバックに付いていた頃です。
ガツガツとしゃしゃる人が苦手なので、穏やかそうだけど、八重歯キラリ、目を奪われるタイプのまーちゃんが好きでした。
まだお若いのに。
御冥福を心よりお祈り致します。
林正明さんがお亡くなりになったニュース。
私的に初めて好きになったジャニーズJr.でした。
郷ひろみさんのバックに付いていた頃です。
ガツガツとしゃしゃる人が苦手なので、穏やかそうだけど、八重歯キラリ、目を奪われるタイプのまーちゃんが好きでした。
まだお若いのに。
御冥福を心よりお祈り致します。
1年前のラジオ番組をいくつか聴いていると、優馬くんが違う2番組で「 1番好きな映画」と言っていたのでCKしました。
聞いたことあるようなタイトル…
30年前の古い作品なのね。
内容云々より、「アウトサイダー」的な出演者のお名前と、デイヴィッド・フォスターの方に食いついちゃいました。
今のところ映画はまだ観ていません。サントラは聴いてみました。
知ってる楽曲もあれば、そうでないものもあり、また、忘れてしまっているものもあり…。
でも間違いなく1980年代の音楽って感じです。
今聴くには古臭く、懐かしい。
ラジオで紹介の際に、映画の内容はドラマの「愛という名のもとに」と言うことらしいので、観ないかも…。
ところで、この映画のころ、80年代の私は、Ozzy OsbourneのRandy RhoadsとDef LeppardのSteve Clark、俳優のMatt Dillonが大好きでした。
Mattの作品では「アウトサイダー」よりもかなり低評価だった「The Big Town」が特に好きです。
(ヘアスタイルはYoloの優馬くんですね)
Randyが事故で亡くなり、Mattも活躍が話題にならなくなり、更にSteveも亡くなり。
あ~、なんだか悲しいことを思い出してしまいました。
Ozzyが「Prince of Darkness」と称されるのに対して、Randyは「天使」。
優馬くんがひとりで「Darkness」で、かつ、「天使」なのってスゴいことと思います。
USJパーク内にあるバラ園 "Roses of Fame"で見かけました。
TinkのそばにはPeterやWendyも咲き誇っておりました。
こんなことに食いつく自分って…と思うと痛いなかな。
私のお宝的Tinkはそのうち画像で紹介
ひと月程前に拝見しました。
ただでさえ、おばあちゃんがひとりで観に行くのは内容的にハードル高いのに、両手で数えられる観客とあっては、もう気恥ずかしいばかり。
映画終了後にエレベーターに乗るも、観客全員乗れているので、エレベーターが事故で止まりませんように…と祈る気持ち。
そんな話を娘にすると、「自意識過剰」と。
そして「文ちゃんのファンならお母さんくらいの人もいるでしょ。」
そうかもね。
私が若い頃は、邦画二本立て(今は同時上映と言われている)が普通で、この手の作品は正にそのスタイルが普通でした。
マッチやトシちゃんさえもそうだった(?)と記憶…曖昧な記憶ですが。
制作費も安そうなこの作品と更にもう1本作品制作は厳しいというのであれば…
私としては、大好きなレッド・ツェッペリンが、ライブ映像を映画として上映していた『レッド・ツェッペリン狂熱のライヴ』のように、映像化されていない舞台映像を映画として上映して頂けるととてつもなく嬉しいです。
そんな組合せで同時上映なら、かなり観に行来やすいし、観たかったけどすべての舞台は観れないし観そびれたって人達にも需要はあるかも??なんて思うのでした。
USJスパイダーマンくじが新しくなっていました。
ちょっと前は1回¥500だったのに、¥600(2回だと¥1,000)となっての、とうとう1回¥1,000 !!
え~気軽に出来ないなぁ。
と思っていたら、「じゃ1回お願いします。」と娘の声。
まりちゃんもやる気満々。
「ヘッドフォン当たりますように!!」(パンパン、神頼み)
なにも選ばず、最も取り易いカードを引くまりちゃん。
選ばなくて良いの…??
で、あたりです。
もらう気満々の私。
お金出した娘は「じゃ、母の日のプレゼントってことで」
ありがとう。
でも、電車や街中で私がこれ使ってたらどう??
「男の子の子供が大人になって使わなくなったから母が使っている…って感じでしょ。その前に誰も何とも思わないから!!」
だそうです。
じゃ、ありがとう