ファックアカデミックコンプレックス

思ってもいない事や物も含む

カッサカサでザラザラの毛の無い心臓の肌

2006年01月17日 01時09分52秒 | Weblog
 友人Yが教室に遊びに来た。馴染んでいたのは嫉妬しちゃうわ。それを小2の子に指摘された時は図星でした。そういう多少の緊張感もあってかいつもより力を発揮出来ていた。出る幕無し!他の先生達の教え方とか勉強になったなぁ。具体的にも抽象的にしろ両方で適切な言葉が表現できないのはいかんな俺。魔法使いの仲間になって言葉が欲しいと願おうか。

 なんだかんだでまた弟のマルチをいじった。はわわ~じゃなくて、ってオイ☆名機的なアンプの音を再現するエフェクトがあってそれに自作のディストーションを繋げたらかっこええ音に。近代ハードコアな音。死ぬまでに一回は一緒に演奏したいと思うお兄ちゃんでした、と無理矢理アットホーム的な!

 西遊記は極右あ悟空の説教じみたセリフがなければ老若男女の見る水戸黄門レベルのものになれるのではと。あれとハウルの髪の色が変わって慌てるシーンのセリフに似た恥ずかしさがある。盗賊の娘も頻度落とせばなお良し。ラスボス系の伏線だったら面白いな。

 やっぱりKSEの2ndはいい。抜き加減とか。抜けていてもそれはそれで。

 中2の子の作品。劣悪な音のパンクバンドのジャケ(しかもメンバーによる製作の)っぽくて惹かれた。軽くやった感じで面白い物が出来るのはずるい。もう、愛してる。

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