天空遊覧カートと究極の縁石ウンピー
二日目の朝は青空も見えドッグランで朝のお仕事
2か所ありこれは下側でやや小さめ
ロックガーデンという感じです
今回の旅行を象徴するように
晴れ間が見えているすぐその先で雨が降っていました
朝食も美味しく頂きました
サラダことのほか美味しかったです
パンも自家製ということでした
パンだけが美味しいというのではなく
スクランブルエッグやベーコンと一緒になって
とても美味しくいただける味でした
さて、書き忘れたことが
とても美味しくいただいたので
ペンションを始める前にレストランに勤めていた
あるいはレストランを開いておられたのかと思い訊ねると
奥様がペンションを始める前に調理学校に通って勉強し
デザートについてはどこそこのカフェでで少し働いてましたとのこと
なおさらもともとのセンスの良さがあったんだろと感心いたしました
奥様の綺麗な写真で飾られたブログを拝見すると
その美的感覚の優れているのは一目瞭然
時としてプロのシェフは嫌味なほどの高級感を演出しますが
素直に料理の味を引き立てるセンスが
庶民をも感動させていただけたのでしょう
料理をいただいた食堂は3部屋に分かれており
テーブルの間が広くとられています
おかげで犬同士の距離も十分で落ち着けます
開放的な窓から八ヶ岳や富士山が望めるはずです
天候に恵まれればテラス席で朝食も最高でしょう
美味しい食事をいただいたペパーミントジャムさん
名残惜しくもお別れです
大事なことを書き忘れましたが
ご主人、奥さん(ともに愛知県のご出身)のホスピタリティも素晴らしく
とても楽しいひと時を過ごさせていただきました
スープに使われていたトウモロコシを土産にすべく
はとざわ農園の直売所の場所を教えてもらい立ち寄りました
トウモロコシやトマト、ジャガイモなどと
とてもお手頃の値段ながらきれいに作られているドライフラワーのリースなどを買い込みました
帰って食べたトウモロコシは確かに甘く美味しかったです
毎日買いに行ければね
さて、今回立ち寄りたいと思っていた富士見高原リゾート花の里
宿を出てとにかくそこまでは行ってみようと車を進めると
近づくほどにその方向には低く黒い雲が垂れ込め
とても景色など望めるようには見えませんでした
が、その入り口まで来ると雲がすっと高くなり
あれあれ青空も望めます
それでも天空遊覧カートは雲の中だろうと
せっかく来たのだから花の里のカートに乗ることに
有料で入るロマンスエリアはたくさんの花が咲き誇っていました
自動運転カートはみな初体験
りりぃはちょっと落ち着かない感じでしたが
チャピ男はどこでも動かない
カートが運んでくれるのでとても楽です
カートを折り返すところで一度降り
白樺エリアを散歩
チャッピーはこの日だけで1か月分まとめて歩いたかもしれない
遊歩道の端に土留めを兼ねる大きな石が並んでいる
その石の上にりりぃが登り伝うように歩き始めました
結構な高さでかつ石の上が細いのを曲芸のように伝っていって
究極の縁石ウンピーを投下!!
チャピ男の血筋かそれ以上の縁石派であることが判明
これはうちの2匹に限ったことなのかペンブロークの遺伝的な習性なのか?
笑ってしまいました
そうこうしているとどんどん天気が良くなり
上まで行ってみようかと天空遊覧カートにも乗ることにしました
自動運転で片道25分です
もうそこここに秋の気配がありました
希望の丘展望台で記念撮影
北アルプスの峰はさすがに見えなかったけれど
諏訪湖も見渡せました
25分かけて降りてきたころにはまた雲が空を覆ってしまいました
とてもタイミングよく上がって行けたのだとお天気に感謝
この日4回目のカートに皆慣れてきた様子
綺麗な花に見入っています
いやウマウマを探しているのかもしれない
お花の絨毯でした
何とか所期の目的を達成し
花の里のデッキ席犬OKのそば屋さん「花鳥野」さんで舞茸そばをいただき
帰りにデザートをとミントガーデンに立ち寄りました
トゥインクルベリーというフルーツティーと
前回は食べれなかったシフォンケーキをいただきました
デッキ席はとても涼しく雰囲気も良かったのですが
白樺の実(たね?)が風にあおられて降り積もります
まあこれも自然として季節感として楽しみましょう
今回は夏休み最後の週末
最後で子どもたちの宿題が忙しいからか天気のせいか
渋滞に出会うことは全くなく
たくさん美味しいものを食べ高原の夏の名残を楽しむ旅になりました
駒ケ岳SAでお約束の最後の休憩をとり一路自宅へ
今回の旅をまとめるかのように
大きな虹がかかっていました
こうして車山高原1泊の旅も無事終えることができました
二日目の朝は青空も見えドッグランで朝のお仕事
2か所ありこれは下側でやや小さめ
ロックガーデンという感じです
今回の旅行を象徴するように
晴れ間が見えているすぐその先で雨が降っていました
朝食も美味しく頂きました
サラダことのほか美味しかったです
パンも自家製ということでした
パンだけが美味しいというのではなく
スクランブルエッグやベーコンと一緒になって
とても美味しくいただける味でした
さて、書き忘れたことが
とても美味しくいただいたので
ペンションを始める前にレストランに勤めていた
あるいはレストランを開いておられたのかと思い訊ねると
奥様がペンションを始める前に調理学校に通って勉強し
デザートについてはどこそこのカフェでで少し働いてましたとのこと
なおさらもともとのセンスの良さがあったんだろと感心いたしました
奥様の綺麗な写真で飾られたブログを拝見すると
その美的感覚の優れているのは一目瞭然
時としてプロのシェフは嫌味なほどの高級感を演出しますが
素直に料理の味を引き立てるセンスが
庶民をも感動させていただけたのでしょう
料理をいただいた食堂は3部屋に分かれており
テーブルの間が広くとられています
おかげで犬同士の距離も十分で落ち着けます
開放的な窓から八ヶ岳や富士山が望めるはずです
天候に恵まれればテラス席で朝食も最高でしょう
美味しい食事をいただいたペパーミントジャムさん
名残惜しくもお別れです
大事なことを書き忘れましたが
ご主人、奥さん(ともに愛知県のご出身)のホスピタリティも素晴らしく
とても楽しいひと時を過ごさせていただきました
スープに使われていたトウモロコシを土産にすべく
はとざわ農園の直売所の場所を教えてもらい立ち寄りました
トウモロコシやトマト、ジャガイモなどと
とてもお手頃の値段ながらきれいに作られているドライフラワーのリースなどを買い込みました
帰って食べたトウモロコシは確かに甘く美味しかったです
毎日買いに行ければね
さて、今回立ち寄りたいと思っていた富士見高原リゾート花の里
宿を出てとにかくそこまでは行ってみようと車を進めると
近づくほどにその方向には低く黒い雲が垂れ込め
とても景色など望めるようには見えませんでした
が、その入り口まで来ると雲がすっと高くなり
あれあれ青空も望めます
それでも天空遊覧カートは雲の中だろうと
せっかく来たのだから花の里のカートに乗ることに
有料で入るロマンスエリアはたくさんの花が咲き誇っていました
自動運転カートはみな初体験
りりぃはちょっと落ち着かない感じでしたが
チャピ男はどこでも動かない
カートが運んでくれるのでとても楽です
カートを折り返すところで一度降り
白樺エリアを散歩
チャッピーはこの日だけで1か月分まとめて歩いたかもしれない
遊歩道の端に土留めを兼ねる大きな石が並んでいる
その石の上にりりぃが登り伝うように歩き始めました
結構な高さでかつ石の上が細いのを曲芸のように伝っていって
究極の縁石ウンピーを投下!!
チャピ男の血筋かそれ以上の縁石派であることが判明
これはうちの2匹に限ったことなのかペンブロークの遺伝的な習性なのか?
笑ってしまいました
そうこうしているとどんどん天気が良くなり
上まで行ってみようかと天空遊覧カートにも乗ることにしました
自動運転で片道25分です
もうそこここに秋の気配がありました
希望の丘展望台で記念撮影
北アルプスの峰はさすがに見えなかったけれど
諏訪湖も見渡せました
25分かけて降りてきたころにはまた雲が空を覆ってしまいました
とてもタイミングよく上がって行けたのだとお天気に感謝
この日4回目のカートに皆慣れてきた様子
綺麗な花に見入っています
いやウマウマを探しているのかもしれない
お花の絨毯でした
何とか所期の目的を達成し
花の里のデッキ席犬OKのそば屋さん「花鳥野」さんで舞茸そばをいただき
帰りにデザートをとミントガーデンに立ち寄りました
トゥインクルベリーというフルーツティーと
前回は食べれなかったシフォンケーキをいただきました
デッキ席はとても涼しく雰囲気も良かったのですが
白樺の実(たね?)が風にあおられて降り積もります
まあこれも自然として季節感として楽しみましょう
今回は夏休み最後の週末
最後で子どもたちの宿題が忙しいからか天気のせいか
渋滞に出会うことは全くなく
たくさん美味しいものを食べ高原の夏の名残を楽しむ旅になりました
駒ケ岳SAでお約束の最後の休憩をとり一路自宅へ
今回の旅をまとめるかのように
大きな虹がかかっていました
こうして車山高原1泊の旅も無事終えることができました
久しぶりに覗いてみたら~!
ペパーミントジャムさんへ行かれたのですね。
我が家、去年にお邪魔して、美味しく頂いてきた派です♪
アレは階段をものともせず、一段飛ばしで上っていました。
野生児ですから・・・
リリィちゃんの技、面白すぎます。笑わせてもらいました。
ありがとね>りりぃちゃん
そうですか泊まられたのですね
とても美味しい夕食をいただきました
アレクサンドラちゃんは2段飛びですか!
チャッピーはめっきり登りが苦手(嫌い?)になりました
りりぃ普段も歩道の縁石伝い歩きお仕事します
ゴツゴツの岩が並んだ上を
忍者のように伝いお尻を下げようとしては
落っこちる姿に大笑いしました
なぜそこまでこだわるのか?!
りりぃはまた何かやってくれそうです!