あとから言い訳？

あおり運転でバイクに追突し死亡させた被告が懲役16年の判決を受けた。

裁判が終わってもまだ弁明しているようだが、それは敗者の弁であり法廷で言うべきこと。

だが、普通に考えてその弁明は矛盾しているわけだから判決が下ったのだろう。

弁護士も真実を曲げるような弁護はどうかと思う。

罪は罪として認めさせないとダメだね。

また、今回のようなあおり運転に厳罰を処す法改正が必要だと感じる。

それも早急にだ。

昔から「車は凶器になりうる」と言われているわけだから死傷させたら殺人罪が適用されてもおかしくない。

政府は外にばかり目を向けていないで国内のこともちゃんと考えてほしいね。

国際法で

韓国政府が日本に対して新たなるイチャモンをつけてきたみたいだ。

もうこれは国際法にのっとって国連議会で問題にすべきだろう。

今の韓国政府ではとてもちゃんとした話などできない。

我が国と仲良くする気のない国に武士の情けなど必要ない。

徹底的にやるべきだ。

政治だけでなく経済や文化交流も問題解決までする必要がない。

いつまでも甘くしている場合ではないだろう。

これが我が国の世論の大半だと思う。

また、この問題を解決できなければ日本の現政権は無能だと言わざるをえないだろうね。