ティアに引き続き、アルも10日に7歳の誕生日を迎えました
JOKERさんで最初に会ったとき、テーブルの上でおどおどしていた彼が、もうシニア犬
あの甘えん坊のママっ子が~~~~~
なのです
アルの誕生日も、もちろんいつも通りお祝いしましたよん
ディナーは、ビーフシチューっ
今日も、ちゃんと待つのだっ
本格的ビーフシチューうまうまなのだっ
ケーキは、ヨーグルトチーズケーキ、マンゴー添え~~
早く食べたいのだ~~
あんまり見ちゃうと、食べたくなり過ぎてつらいのだ~
でしゅ~~~。
待ちすぎてぼーっとしてきたのだ。。。
待ちきれなくて、先に、マンゴーだけもらったのだっ
ヨーグルトチーズケーキ、めっちゃうまうま~~。
おいちーでしゅよ~~
おっ、ハート形のべろさんでました~。
もうないのでしゅか~~?
自分の誕生日引き続き、アルのフードボウルのチェックに余念がないティアさんでした。。
さて。。。。
そんな誕生日を迎えたアルですが。
その前後、実はショッキングな出来事がありました。
まー、それもあって、ブログの更新も遅くなったのですが。
実は、アル。僧帽弁閉鎖不全症の診断を受けました。診断結果はISACHC クラスIb。
狂犬病注射のときの、健康診断では問題なかったのですが、ティアの皮膚炎症の際、また診断してもらったところ、心雑音があるとのこと。その時は心雑音6段階中2くらいとのことでした。その時は、今度レントゲンを撮りましょうで終わったのですが。
ただ、そういえば、夏前くらいからあんまり歩きたがらないかもとか、運動中咳があるようだしーなど、いろいろと気になって仕方なかったので、先日院長先生に見てもらうと、心雑音は6段階中3。病名も告げられました。レントゲン検査の結果、形はとてもきれいで問題ないのですが、ただただ心臓が大きめとのこと。
心臓の拡大の評価方法の1つであるVHS(胸骨心臓サイズ)。一般的にVHSが10.5以上であった場合は心臓の拡大が疑われ、さらに11.5以上であった場合は気道を圧迫している可能性が高いといわれているらしいのですが、11.5あったアルの場合、X線を見ても、症状を見ても気道を圧迫している状況ではなく。。。。
っていうか、雑音以外に僧帽弁閉鎖不全症の症状はないし。
咳もしていましたが、心臓病の咳とは違うとのことでした。。
もしかして、運動能力が高いこの犬種独特で心臓が大きいのか、個々の問題もあるけれど、ただ間違いなく心雑音はあるので、薬を飲んで様子を見ていきましょうという形になりました。
その時、整体の先生の言葉を思い出しました。
前回、肋骨を施術していただいた際、「アルは7月で7才なんですよ~」なんて話をしていたら、先生「ああーだからかやっぱり。。。」みたいな。どうやら若干心臓が弱っているっぽいお話しをされていたのです。肋骨が広がっているこの犬種は、弱りやすくなるのだそうで。
「今は3か月に1回くらいの施術でよいけれど、10歳過ぎたら毎月だな~」なーんてお話をされていたのです。
まー、そういうのも気になっていたし、お友達わんこのNFTも7歳くらいから同じ病気の診断を受けていたこともあり、健康診断にかかわらず、先生に見てもらうかたちにしようと思っていた矢先の出来事でした。
まわりの先輩NFTを見ても、心臓病の子は多いので覚悟はしていました。
僧帽弁閉鎖不全症というのが治らないというのも。
なかなか、その事実を受け入れることができませんでしたが、うまくお薬などとつきあっていくと、長生きできるというのも知ってはいます。
ですから、早期発見で、進行を遅らせることができるであろうことは、本当によかったことだと思っています。
とにかく今はこれから、アルが幸せであること、何が彼にとってよいのか、何がしたいのかを考えながら、一緒にいる時間を大切にしていこうと思っています。
あーーーー。誕生日の話題なのに暗くなっちゃったよ~~~。
まあ、足の調子はいいし、体重キープも問題ないし。
まず、当面の問題は、吠えたりする興奮状態かな。。。
(・・・ってなかなかわんこには難しいけどねーーーー)。
でも、アルは元気です~~~
これからもよろしくね~~~~
JOKERさんで最初に会ったとき、テーブルの上でおどおどしていた彼が、もうシニア犬
あの甘えん坊のママっ子が~~~~~
なのです
アルの誕生日も、もちろんいつも通りお祝いしましたよん
ディナーは、ビーフシチューっ
今日も、ちゃんと待つのだっ
本格的ビーフシチューうまうまなのだっ
ケーキは、ヨーグルトチーズケーキ、マンゴー添え~~
早く食べたいのだ~~
あんまり見ちゃうと、食べたくなり過ぎてつらいのだ~
でしゅ~~~。
待ちすぎてぼーっとしてきたのだ。。。
待ちきれなくて、先に、マンゴーだけもらったのだっ
ヨーグルトチーズケーキ、めっちゃうまうま~~。
おいちーでしゅよ~~
おっ、ハート形のべろさんでました~。
もうないのでしゅか~~?
自分の誕生日引き続き、アルのフードボウルのチェックに余念がないティアさんでした。。
さて。。。。
そんな誕生日を迎えたアルですが。
その前後、実はショッキングな出来事がありました。
まー、それもあって、ブログの更新も遅くなったのですが。
実は、アル。僧帽弁閉鎖不全症の診断を受けました。診断結果はISACHC クラスIb。
狂犬病注射のときの、健康診断では問題なかったのですが、ティアの皮膚炎症の際、また診断してもらったところ、心雑音があるとのこと。その時は心雑音6段階中2くらいとのことでした。その時は、今度レントゲンを撮りましょうで終わったのですが。
ただ、そういえば、夏前くらいからあんまり歩きたがらないかもとか、運動中咳があるようだしーなど、いろいろと気になって仕方なかったので、先日院長先生に見てもらうと、心雑音は6段階中3。病名も告げられました。レントゲン検査の結果、形はとてもきれいで問題ないのですが、ただただ心臓が大きめとのこと。
心臓の拡大の評価方法の1つであるVHS(胸骨心臓サイズ)。一般的にVHSが10.5以上であった場合は心臓の拡大が疑われ、さらに11.5以上であった場合は気道を圧迫している可能性が高いといわれているらしいのですが、11.5あったアルの場合、X線を見ても、症状を見ても気道を圧迫している状況ではなく。。。。
っていうか、雑音以外に僧帽弁閉鎖不全症の症状はないし。
咳もしていましたが、心臓病の咳とは違うとのことでした。。
もしかして、運動能力が高いこの犬種独特で心臓が大きいのか、個々の問題もあるけれど、ただ間違いなく心雑音はあるので、薬を飲んで様子を見ていきましょうという形になりました。
その時、整体の先生の言葉を思い出しました。
前回、肋骨を施術していただいた際、「アルは7月で7才なんですよ~」なんて話をしていたら、先生「ああーだからかやっぱり。。。」みたいな。どうやら若干心臓が弱っているっぽいお話しをされていたのです。肋骨が広がっているこの犬種は、弱りやすくなるのだそうで。
「今は3か月に1回くらいの施術でよいけれど、10歳過ぎたら毎月だな~」なーんてお話をされていたのです。
まー、そういうのも気になっていたし、お友達わんこのNFTも7歳くらいから同じ病気の診断を受けていたこともあり、健康診断にかかわらず、先生に見てもらうかたちにしようと思っていた矢先の出来事でした。
まわりの先輩NFTを見ても、心臓病の子は多いので覚悟はしていました。
僧帽弁閉鎖不全症というのが治らないというのも。
なかなか、その事実を受け入れることができませんでしたが、うまくお薬などとつきあっていくと、長生きできるというのも知ってはいます。
ですから、早期発見で、進行を遅らせることができるであろうことは、本当によかったことだと思っています。
とにかく今はこれから、アルが幸せであること、何が彼にとってよいのか、何がしたいのかを考えながら、一緒にいる時間を大切にしていこうと思っています。
あーーーー。誕生日の話題なのに暗くなっちゃったよ~~~。
まあ、足の調子はいいし、体重キープも問題ないし。
まず、当面の問題は、吠えたりする興奮状態かな。。。
(・・・ってなかなかわんこには難しいけどねーーーー)。
でも、アルは元気です~~~
これからもよろしくね~~~~