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おじいさんとの対話5 バイ菌(ウイルス→細菌)の存在理由とその活躍

2012年10月08日 | 医学と健康

おじいさんとの対話5   ばい菌の存在理由とその食物     
        





黴菌の存在理由について再々の問答です。




himaari: 病原菌と恐れられている細菌ですが、なぜこの世の中にたくさん存在しているのでしょうか?
もしも世界を創造した神様が居られたとしたら、なぜ人間にとって害のあるものを存在させ続けるのでしょうか?
そればかりか近年になって次々と強力な病原菌やウイルスなどが出現して人間の脅威になっています。
その理由はいったいどこにあるのでしょう?
人間を苦しめるために細菌やウイルスが存在するのでしょうか?
活躍?

これ凄く単純な話なんだけどね。

ips細胞なんて難しい話じゃ無いよ。
しかし、それ以上の話だと思うよ、ドシロウトだけどね。

霊界→血液→細胞

曇り→濁血→細胞毒

 

ーーーーーー


おじいさん: この世の中に存在するもので如何なるものであっても人間に不必要なものはない筈じゃよ。
もしも必要の為の存在であったものでも、人類の進化によって不必要となる時代になれば、それは自然陶汰されて滅消されてしまうじゃろう。


himaari: ということは人間にとって病原菌や病原性ウイルスなどは、今の人間にとっては必要だということでしょうか?


おじいさん: 例外はないね。一見してマイナスに見えるものも何かの必要性があるから存在している。
ゆえに人間が無用とか有害とかいうのは、そのものの存在理由が不明であるからじゃの。



himaari: それにしても、有害な病原菌などが存在する理由などあるのでしょうが、疑問です。


おじいさん: 有用、無用と分けているが、それは人間にとっての都合でしかない分け方じゃな。
ということは、人類の文化がその理由を発見するまでに進歩していないからじゃよ。
この意味において、あらゆる病原菌と呼ばれている細菌でさえも人類の生存上有用の存在でなくてはならない筈じゃ。



himaari: 人間の生命を奪うとされるウイルスや細菌類が有用とはとても思えませんね。


おじいさん: それには当然理由がある。伝染病と言っても、他の疾患と同様にして浄化作用が大変強烈であり、したがって急速に生命を奪われる為に人間は非常に怖れるのじゃな。


himaari: そういえば感染症と呼ばれる病気は一般的に症状が激しかったり、病気が進んで死ぬ人も多いようですが、やっぱりそれが怖いのですよ。


おじいさん: それならば、どの様な理由によって伝染病は強烈であるかを説いてみようかのう。

 

ーーー全文はメルマガにて当激情にて航海中!ーー

 

なんだなんだ!

おまえのメルマガ、過去記事見れないぞ!

 

今、今、今・・今が大切・・・

一瞬の後悔先に立たず・・・なんじゃそれ?

 

いえね、ノーベル医学賞なんちゃら騒いでいるけど、

この対話読んだら、そんなの可笑しくって

 

と独り笑いして、

【独りで笑ってろ!】

と、もう誰にも相手されない野田った。

 

ところで、ノーベル賞を中山先生が戴いたというニュースを先ほど見た。

なんでも医学賞?

ということで検索したら

ips細胞とか何とか・・

 

なんじゃ、人工的に創り出す?

あ、だめね、これ。

 

近い将来わかるでしょ。

人工的に造るのは、石油で肉を造るようなものじゃないの?

人為的に造る必要なんて無いじゃろうが、既に人体が自然に造っている

現象じゃなかったの?

 

それにこれって、千島喜久男先生の研究で既に人間の体内で自然に

行われている生理作用じゃなかった?

 

まあ、ノーベル賞を審査する人たちってのがそのレベル安打な。

だから、

こちらのおじいさんとの対話シリーズの真価が分からんわけじゃな、運。

 

そうとう逝かれているという噂のhimaari対談集

おじいさんとの対話シリーズ。

 

ips細胞ってのは千島理論無しでは話せないんじゃないのかな?

どしろうとはだまっとれ!

はいはい。

 

 

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