わたしんちの医学革命と雑多な情報

「医学革命」とは薬からの解放への「個人の気づき」の事である。雑多な情報も「取捨選択」&「鵜呑み厳禁」はセルフサービスにて

「人殺し医療」という物騒な本を読む

2013年04月16日 | 医学と健康

つもりです・・・・

購入しましたが、まだよく読んでいないもので(汗)

これは既に知っているから買う必要は無かったかも知れないけど。

 

人に読ませたい本として保存しておくつもりです。

 ◎途中ですが・・・(2013年4月17日追加)

内容抜粋ができあがりました。優秀なる助手に頼んでおきましたので(←うそですよ)

優秀なのは正解ですが!

助手も何もあちら様は全然僕のことを知りません(こちらは知っているから知人だけど 笑)

 

とても良くまとめてあります。

 

ーーーーーーーーーー以下転載、引用ーーーーーーーーーーー

医原病



 医原病(いげんびょう)と聞いて、「なにそれ?」と思われた方は多いと思います。
 かくいう私も医原病という言葉すら知りませんでした。医原病とは、医療行為が原因で生ずる疾患だといいます。つまり病気を治してもらおうと思って病院に 行くわけですが、医者の治療を受けたがために、逆に病気を重くしてしまう、あるいは違う病気をもらってしまうことです。
 これだけなら、人間がやることですから医療も完璧とはいかないわけで、運の悪い人なら起こりそうな気がします。
 しかし医原病が死因の第1位だといったら、どうなるでしょうか。いくら医療の進歩が試行錯誤とはいえ、死因の1位にランクされるとすれば、おだやかな話ではありません。
 今回は医原病を『人殺し医療』(ベンジャミン・フルフォード著、KKベストセラーズ)から紹介したいと思います。
 まずアメリカで医原病が死因の第1位であると発表された調査結果からです。



中略


 ・・・<『人殺し医療』、p27~p28から抜粋開始>・・・

 繰り返すが、日本の公式の統計資料に「医原病」は、一切、出てこない。
 しかし、死因をざっと精査するだけで、相当数の死因を医原病と認定できるケースは山ほどあるのだ。全米78万人と見積もったゲーリー・ヌル博士の基準で精査すれば日本も40万人から30万人前後が「医原病」となるはずである。


 ところが、日本の医学会、政府は、公式統計の死因を結果でしか出さない。自殺にせよ、肺炎にせよ、心不全にせよ、死因自体は結果にすぎない。結果しか出さないのは原因を知られたくないから、そう穿(うが)った見方をしたくなる。


 なぜ、医者たちは、この事実を隠すのか。医原病など存在していないかのように誤魔化そうとするのか。むしろ、堂々と現代医療の多くは非常に「ハイリスク」と宣言して、そのリスクを低減できる療法へと切り替えていけばいいではないか。


 そこに現代医療の抱える「闇」、人を殺す医療システムの実態が浮かび上がってくる。

 ・・・<抜粋終了>・・・


(2013年4月15日)

ーーーーーーーーーー引用終わりーーーーーーーー

 

だいぶ昔ですが「医原病」という本が出版されていましたが、ほとんどの人が知らないとは驚きでしたね。

その語の通り、医療が原因の病気というわけで、治療が病気を造り出すというから

「造病医学」ということになります。

 

僕は33年前にそれを聞いて「なるほど」と思いました。

が、

そんな僕を見て「変なひと」だと周りの人は思いました(笑い)

 

 

 

Amazon書評より

ーーーーーーーーーー

自分や家族の命を守るためにも、ぜひ読んでほしいです。
薬害エイズの件は 涙が出ます。ホントにこんな恐ろしい事があるのかと
暗い気持ちになります。
インフルエンザワクチンに関しては 前橋レポートが一般に議論されるようになってから
一切受けていませんが、知らない人が多すぎます。

アメリカ、ヨーロッパでは子供たちに受けさせてないのに
日本では、いまだに子供達に積極的に接種させています。
ただただ、金もうけのためだけです。
トンデモ本扱いされているみたいですが、内容はしっかりしています。
とりあえず、友人たちに回していきます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

5つ星のうち 5.0 日本医師会・武見太郎の陰謀を曝く 2013/4/2
By yamato
生まれながらの日本人では、医学界・医療業界・製薬業界を敵に回す本書の内容はしがらみがあってなかなか書けないのではないかと思います。せいぜい、船瀬俊介氏ぐらいかな。

特に、武見太郎が、自らは体調を崩しても決して西洋薬を服用せず漢方を飲んでいたこと、決して健康診断を受けなかったこと、放射線に関しては当時一流の学者とともに
研究を行い危険性を熟知していたこと、それにもかかわらず、健康診断のレントゲンで大量の被曝をさせていることなどが、書かれています。要は、病人を医師が作り出しているわけです。とんでもない話です。

アメリカで、900万部のベストセラーとなった「病気にならない人は知っている」(幻冬舎)の著書であるケビン・トルドー氏が、製薬・サプリメント・食品業界の暗部を突いたところ、裁判等を起こされ、出版以外の活動を禁じられてしまったそうです。

日本で生まれながらの日本人が、製薬業界等の批判をしたら必ずつぶされますから、日本語しか話せない人だと、逃げ場が無くなります。かつて、合成洗剤業界の真実を告発した人は、長年の闘いの末、最後にはつぶされました。

そういった意味で、フルフォード氏のような存在は真に貴重です。

是非多くの人に読んでもらいたい。そして、自らの健康は、自らが治す、医者に命を預けてはいけないと言うことに、気付いてもらいたいです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ベンジャミンさんの本は半分オカルトのように思えるのが多かったが、この本はかなりリアルさを実感できる・その裏付けがある。中でも薬害エイズ事件の超黒幕の存在も明らかになる。エイズのウィルス兵器説についても裏付けされる。ここまで医療の闇に切り込んでいったベンジャミンさんに脱帽です。素晴らしい!

ーーーーーーーーーー

 

等々です。

岡田茂吉氏はちゃんと「官許殺人業」だと書いてありましたが(汗)

まあ、その役割を今している業者さんは気の毒ですが・・・

 

要するに、西洋医学の一派(対象療法=薬を使う)が世界の医療を支配してしまった。

その医学を学習する人たちが専門家と言われ、

それを信用する人たちが患者になる。

 

かくして、本の題名通りの結果が起こる・・・自然現象です。

 

要らぬお節介をするから思わぬ意外な結果が出るだけの事。

 

これは僕の要らぬお説かいも同様かもね。

 

人殺し医療 マフィアが支配する現代メディカル・システム

 

こちらを読むと

なぜそうなるか?がよく分かると言う悶だ(笑い)

  ↓ ↓

 

現代医学解体古書

 

 

 

 

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